俳優・松山ケンイチが、10日(日)に都内で行われた映画『デトロイト・メタル・シティ』(8月23日公開)のイベント中に、共演した女優・加藤ローサに“平謝り”する一幕があった。劇中では、言動が過激なメタルバンドのボーカルを松山が演じているが、カメラが回っていないところでもローサに対して思わず「このメス豚がっ!」と突っ込んだことに対しての発言。加藤が履いているパンツを他の共演者らに見せるシーンがあり松山は「嫉妬して我を忘れて自分の思いが全部出た」と話し、平謝り。加藤も「いいですよ」と苦笑いしつつ、無事に和解した。


「デトロイト・メタル・シティ」のあおりニュースですかね?w

しかし、「加藤ローサ」かわい過ぎますね!ヤバイです!!


ハーフの女性が今日本をブイブイ言わせている気がします。
まさに「リア・ディゾン」ならぬ、黒船来週ですね♪

23日ロードショーなんですが、原作もファンなので今から楽しみにしています。
早く23日にならないかしら?
思っていたほど実写にしてもイメージ崩れなかったのが意外でした。
これも「松山ケンイチ」の演技力がなせる業なのか?どうかさだかではないですが、魅力的なキャストも僕の心を捕らえてやみません。

事務所社長の、「松雪泰子」がとても気になります!
これは当たりのキャスティングなのではないでしょうか?


ドラえもん松山ケンイチの画像はコチラ



■松山ケンイチ、加藤ローサへ暴言で平謝り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080810-00000005-oric-ent