映画でペップトークとアファメーション(Pep Talk & Affirmation)

ペップトーク(Pep Talk)とは人を元気にする短いスピーチで、コーチングの最後のスキルとも言われているそうです。映画に出てくるペップトークを通して、みなさんにもペップトークを知っていただければ幸いです。



「Top 10 Great Movie Speeches」で第10位

「50 Top Inspiring Movie Speeches」の第25位

にランクされていた作品です。

ペップトーカーを目指す人には必見の作品ですが・・・

会社の社長さんとか、学校の先生とか、政治家の先生とか、スポーツの監督やコーチとか、話がくどい親爺(あ、オイラだ)とかにも是非観て、「スピーチとは何たるか」を学んでいただければ幸いです。





[DVD]
パイオニアLDC




ペップトーク度 (最高★×5) :★★★★★
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★★★







【ストーリーと背景】

チャップリンといえば「無声映画」のイメージが強いと思いますが、この作品はチャップリンが初めて「トーキー」に挑戦した作品なのだそうです。

第一次大戦末期、トメニア(ドイツ)のユダヤ人兵士のチャーリーは飛行機事故で記憶を失い入院する。

数年後のトメニアは独裁者ヒンケルの支配で、ユダヤ人は迫害されていた。

退院したチャーリーは生まれ育ったユダヤ人街で元の職の床屋戻るのだが、親衛隊は権力を振り回し我が物顔で街を支配。

それがチャーリーを慕う隣人のハンナに及び、チャーリーは親衛隊に反撃を開始。

チャーリーの容姿がヒンケル総統とそくりだったために、ヒンケル総統と勘違いされて入れ替わってしまい・・・


【ペップトークの見所】

チャップリンらしい風刺が利いていて、コメディとしても素晴らしい作品なんですが・・・

最後のスピーチを聴くかぎり、渾身のメッセージを込めた、彼(チャップリン)の哲学や信念が感じられる作品です。

ペップトークというより、モチベーショナル・スピーチですが・・・

ペップトークを学ぶ者にとっては必見の一作だと思います。

Chapter:38 1:53’58”~ 

【字幕】

申し訳ない。私は皇帝にはなりたくない

支配はしたくない

できれば援助したい

ユダヤ人も黒人も白人も

人類はお互いに助け合うべきである

他人の幸福を念願として──

お互いに憎み合ったりしてはならない

世界には全人類を養う富がある

人生は自由で 楽しいはずであるのに──

貪欲が人類を毒し──

憎悪をもたらし──

悲劇と流血を招いた

スピードも意思を通じさせず──

機械は貧富の差を作り──

知識を得て人類は懐疑的になった

思想だけがあって感情がなく

人間性が失われた

知識より思いやりが必要である

思いやりがないと暴力だけが残る

航空機とラジオは我々を接近させ──

人類は良心に呼びかけて──

世界をひとつにする力がある

私の声は全世界に伝わり──

失意の人々にも届いている

これらの人々は 罪なく苦しんでいる

人々よ 失望してはならない

貪欲はやがて姿を消し──

恐怖もやがて消え去り──

独裁者は死に絶える

大衆は再び権力を取り戻し──

自由は決して失われぬ!

兵士諸君 犠牲になるな

独裁者の奴隷になるな!

彼らは諸君を欺き──

犠牲を強いて 家畜のように追いまわしている!

彼らは人間ではない!

心も頭も機械に等しい!

諸君は機械ではない! 人間だ!

心に愛を抱いている

愛を知らぬ者だけが憎み合うのだ!

独裁を排し 自由のために戦え!

”神の王国は人間の中にある”

全ての人間の中に! 諸君の中に!

諸君は幸福えお生み出す力を持っている

人生は美しく自由であり──

すばらしいものだ!

諸君の力を民主主義のために終結しよう!

よき世界のために戦おう!

若者に希望を与え 老人に保障を与えよう

独裁者も同じ約束をした

だが彼らは約束を守らない!

彼らは野心を満たし 大衆を奴隷にした!

戦おう 約束を果たすために!

世界に自由をもたらし──

国境を取り除き──

貪欲と憎悪を追放しよう!

良識のために戦おう

文化の進歩が全人類を 幸福に導くように

兵士諸君

民主主義のために団結しよう!

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 



話はまったく変わるのですが・・・

この映画の原題「The Great Dictator」というタイトルを観て、頭をよぎったのが、若い頃大好きだった(今でも好きですが・・・)

King Crimsonの「The Great Deceiver」でした。

なんだ・・・「The Great D」までしか合ってないぢゃん(笑)。

しかも「独裁者」と「詐欺師」ぢゃ、全然違うし・・・

でも、1974年にこのアルバムが発売になったとき(当時オイラは高校2年生でした)の衝撃は今でも忘れられません。

そういえば、数年前に親父バンドでドラムのD君とオイラ(ベース)が、この曲を演ろうって提案したら、ギターのM君に「無理っ!」って瞬殺された(爆)。


▼ King Crimson / The Great Deceiver ▼





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