ベスト・サーフィン映画 2012

昨年、海外のサイトで検索していて・・・

「Best Surfing Movies 」

というランキングを発見。

さっそく邦画タイトルを調べてリスト化し、DVDを借りたり、オークションなど中古VHS市場を漁り・・・

日本未発表の３作を除く、残り10作品を完全制覇したので発表しようと思ったら・・・

このランキングは刻々と変わるので

昨年のリストには載っていなかった、

来月日本でもDVDがリリースされる（10/2予定らしい）

「ドリフト（Drift）」

と、まだDVDは未発売（10/23予定らしい）ですが、今年の6/15に日本で公開されたディズニー映画の

「マーヴェリックス／波に魅せられた男たち」

（Chasing Mavericks）

の２本がランクインして、大きく順位が変わってました（涙）。

・・・で上記２本を見てから最新ランキングを発表しようかとも思ったのですが、

BEFORE／AFTERぢゃないけど、上記２本を含めた分は「2013版」として後日、別途発表することにしました。

ってことで・・・

★　★　★　★　★　Best Surfing Movies　★　★　★　★　★



第14位
原題： Ride The Wild Surf
邦題： （日本未公開）
制作年： 1964

第13位
原題： Back To The Beach
邦題： バック・トゥ・ザ・ビーチ
制作年： 1987
記事URL： http://ameblo.jp/pep-talk/entry-11297992703.html

第12位
原題： Surfer, Dude
邦題： （日本未公開）
制作年： 2008

第11位
原題： Blue Crush 2
邦題： ブルー・クラッシュ2
制作年： 2011
記事URL： http://ameblo.jp/pep-talk/entry-10991634418.html

第10位
原題： Puberty Blues
邦題： ハイスクール・グラフィティー／渚のレッスン
制作年： 1981
記事URL： http://ameblo.jp/pep-talk/entry-11605644981.html

第9位
原題： Beach Party
邦題： やめないで！もっと
制作年： 1963
記事URL： http://ameblo.jp/pep-talk/entry-11582752288.html

第8位
原題： North Shore
邦題： ノース・ショア
制作年： 1978
記事URL： http://ameblo.jp/pep-talk/entry-11586506138.html

第7位
原題： Blue Crush
邦題： ブルークラッシュ
制作年： 2002
記事URL： http://ameblo.jp/pep-talk/entry-10928912827.html

第6位
原題： Point Break
邦題： ハートブルー
制作年： 1991
記事URL： http://ameblo.jp/pep-talk/entry-10780995825.html

第5位
原題： Surf's Up
邦題： サーフズ・アップ
制作年： 2007
記事URL： http://ameblo.jp/pep-talk/entry-11486711594.html

第4位
原題： In God's Hands
邦題： イン・ゴッズ・ハンズ
制作年： 1998
記事URL： http://ameblo.jp/pep-talk/entry-11577694834.html

第3位
原題： Cutback
邦題： （日本未公開）
制作年： 2010

第2位
原題： Big Wednesday
邦題： ビッグ・ウェンズデー
制作年： 1978
記事URL： http://ameblo.jp/pep-talk/entry-11253673491.html

第1位
原題： Soul Surfer
邦題： ソウル・サーファー
制作年： 2011
記事URL： http://ameblo.jp/pep-talk/entry-11421181781.html

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いかがでしたか？

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【コミュニケーションの課題を解決】

アクティブ・シンキング

妻も子供も上司も部下も・・・
どうして私の話を
聴いてくれないのか
鈴木克欣（すずきかつよし）



日頃あなたは、家族や上司、部下の話を聴いていますか？
私も以前はあまり聴いていませんでした.
本書のタイトルでもある「どうして私の話を聴いてくれないか」
の原因が自分自身にあることを、認識していなかったからです。
個人事業主であるアスリートの税務・会計のサポートをする機会をいただき、
コーチングスキルを知ったことで、私自身が周りの人の話をよく聴くことが、
相手に話を聴いてもらえることになるのだと気づきました。
自らが変化することを決めたのです。

（本文第１章より）