この作品は、このブログを書き始めて紹介した70本目のボクシング映画です。

ブログをはじめたときには、ボクシング映画だけで70本もあるとは思いませんでした。

ちなみに、オイラのリストには、日本で発売になっているボクシング関連映画はあと39本あります。

そのうち、約半分はVHSでも入手困難な作品なんですけどね・・・気長に発掘していくつもりです。

で、今日ご紹介する作品は、レンタルDVDショップの店頭の新作コーナーで偶然発見した作品です。

最近、映画の新作とかDVD化された新作とかチェックしてないからなぁ・・・(反省)。

でも、こんな発見もあるから、店頭でDVDのジャケットを眺めるのも楽しみのひとつなのです。

で、スティーブ・オースティンって・・・

全然知らなかったんですけど「ストーン・コールド・スティーブ・オースティン」という1990年代に活躍した有名なプロレスラーなんだそうです。(詳しくはウィキペディアをご参照ください)

ちなみに、最近では「エクスペンタブルズ」にも出演しているようですし、オイラがブログで紹介した作品では

ロンゲストヤード」(2005年作品、アダム・サンドラー主演の方です)

ビヨンド・ザ・マット

なんかにも出演していたんですね・・・

・・・で、彼がボクシングのコーチ役で、オタクな男の子を鍛えるというお話なんですけどね。

反抗期の男の子の親に対する心境がとてもよく描かれていて・・・

お母さんが息子を守りすぎるから「草食系男子」なんて呼ばれる軟弱な男の子になってしまうんだなぁ・・・ということが実感できます。

だからこそ、強い男の子に育てたいと思っているお父さんは、是非とも奥さんと一緒に観るべきですね。

あと、思春期の男の子を持つお母さんにも必見の一作ですよ~。



アルバトロス



ペップトーク度 (最高★×5) :★★★★☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★★☆







【ストーリーと背景】

母親の再婚のために、私立高校から公立高校に転校することになったマシューは、オタクで生真面目な性格から、自分がイジメに合うことは覚悟していた。

登校初日から、よき仲間には恵まれたものの、イジメは避けて通れなかった。

彼をイジメから救ってくれたのは元ボクサーで高校の用務員をしているダン。

祖父が元ボクサーで、ボクシングのレフェリーをしていることもありボクシングが大好きなマシューは、強くなりたいと思うようになり、母親の反対を押し切って用務員ダンのコーチのもとにボクシングを始める。

そしてマシューをイジメていた、高校ボクシングの州チャンピオンのヘクターとリングで戦うことになるのだが・・・


【ペップトークの見所】


ストーリーやその展開としては、ありきたりかもしれませんが・・・

個人的には、母親の心境とか義父の心境とか、ガールフレンドとの関係とか、心理描写がとても上手に描けていると思います。

多くのお母さんが息子を大切に育てるあまり、それが原因で息子との関係がうまくいかなくなってしまう・・・という日本でも、よく目にする親子関係だったり・・・

「うちの子は素直で、反抗期ってなかったんですよ」と自慢しているお母さんがいらっしゃいますが・・・

だから、それが「草食系男子」なんじゃっちゅうの!

あんたたちが日本男児をダメにしとるんじゃぁ~!

って怒りをぶちまけたくなるんですが(笑)・・・

オイラがそんなことを叫んだところで、キチガイ扱いされるだけでしょうから、年頃の男の子が自立するためにどんなことで悩んでいるのか、この映画を観て勉強してほしいと思います。

親が子供の「ドリーム・キラー」になるか、「ドリーム・サポーター」になるか・・・

そんなことも学べます。


で、この映画、ナイスなペップトークがたくさん出てきます。

Chapter:04 0:21’42”~ 
相手にビビって、ボクシング部の入部試験会場から逃げ出そうとしたマシューにダンがペップトーク。

Chapter:10 1:14’17”~ 
ヘクターとの試合前、緊張するマシューにダンがペップトーク

Chapter:11 1:21’49”~ 
試合途中、見るに見かねてセコンドについたマシューのおじいちゃんがペップトーク








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