映画でペップトークとアファメーション(Pep Talk & Affirmation)

ペップトーク(Pep Talk)とは人を元気にする短いスピーチで、コーチングの最後のスキルとも言われているそうです。映画に出てくるペップトークを通して、みなさんにもペップトークを知っていただければ幸いです。


昨日に続き、モーガン・フリーマンの主演作品です。

(あ、昨日の「ショーシャンクの空に」は主演ぢゃないけど・・・)

この作品も・・・

「50 Top Inspiring Movie Speeches」で第8位

「Top 25 Inspirational / Motivational Speeches from 80s Movies」で第12位

「The Top 25 Most Motivational Speeches in Movies 」で第18位

と、いくつものスピーチ映画系ランキングで評価が高い作品です。

アメリカの高校での実話に基づく作品とのことですから・・・

学校の先生にはもちろんのこと、組織のリーダー的な役割や、組織の意識改善に取り組む方々には必見の作品だと思います。

もちろんペップトーカーを目指す方には教科書的なスピーチが出てきますので超オススメですね。

ワイルド・チェンジ [DVD]
モーガン・フリーマン
ワーナー・ホーム・ビデオ



ペップトーク度 (最高★×5) :★★★★★
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★★★





【ストーリーと背景】

20年前、名門イーストサイド高校の熱血教師だったジョー・クラークは、教職員組合が生徒のことより自分たちの待遇を優先する姿勢に辟易して学校を去った。

そのときの彼の言葉通り、名門校は退廃して州で最下位の劣等生が集まる環境の悪い学校となってしまった。

これ以上、学力レベルが下がると州の管理下になる危機にさらされ、市長と教育委員会は学校再建のための校長をジョーに依頼。

過去の確執はあるものの、生徒の未来を考えてこの職を引き受けたジョーは、独善的な態度で教師や生徒に厳しく接しながら膿を出し切り、改革を断行していくのだが、一部の教師や父兄からの不満が大きくなり・・・


【ペップトークの見所】

結構たくさんのスピーチが出てきます。

ジョー校長は、いつもハンドマイクを片手に校内を巡回しては、あっちこっちでスピーチしていますが・・・

はじめは「説教」っぽいのが多い・・・とはいえ、ひとつひとつのスピーチはそれぞれ勉強になるんですけどね。

で、その中でも珠玉のペップトークはコレ。

予備試験で合格率33%と不本意な結果に終わり、今日、この試験で合格率75%を超えないと学校は州の管理下になるという試験の当日、全校生徒と全教師に対してジョー校長のペップトーク。

Chapter:24 1:20’56”~

【字幕】


みんな いよいよ今日の日が来た
1時間後に州政府の学力テストが始まり──
君たちの基礎学力と学校の教育レベルが試される
世間は君らのテスト成績を──
こう予測している
”どうせ最低だ”と
”黒人とスペイン系と白人貧民層のゴミだ”
”教育をしても無意味だ”
”学ぶことも知らない負け犬だ”と
そう言っている
白人の生徒は全員立て
白人はみんな立て さあ立って
白い子供は──
ほかの生徒と同様に ほかに行く所がない
もしあれば こんなヨタ校には来ない
行き場がないからこの学校に来た
全員そうだ
座れ
わたしの言いたいことが分かるか
我々は共に沈み 浮いて 立ち上がり──
運命を分かち合う
わたしは良き友に助けられて やっと──
これが理解できた
友に心から感謝する
ありがとう
君たちをこきおろした世間に こう言ってやりたい
いいか
聞いているか
君たちは劣等生ではない
今まで我が校の評判は最悪で 成績も不振だった
だが みんなでテストに合格して──
中傷する ウソつきを見返してやろう!
テスト中に──
イラついて気が散ったら──
落ち着いて 答案用紙に精神を集中しろ
集中だ
我が校の実力を見せてやろうじゃないか
我々の根性を


* * * * * * * * 

そして、またしてもどうでもいい話題なんですが・・・

なんで原題「Lean On Me」の邦題が「ワイルド・チェンジ」になっちゃうんですかね?

直訳ではなく適切な日本語を当てるとか、映画の内容を適切に表す日本語を当てるならまだしも・・・

「ワイルド・チェンジ」って「野蛮な改革」ってこと?

わざわざ、違う英語を持ってきてカタカナ表記にするって意図がわかりません。

しかも「Lean On Me」という言葉(「私を信頼して」とか「私を頼って」という意味でしょうか?)は、作品の中でもテーマになっていて、挿入歌の歌詞にも出てきているのに・・・

この作品を制作した監督や脚本家が、この映画のタイトルとしてふさわしいと考えて付けたタイトルを・・・

なんで異なる意味のタイトルにしちゃうんでしょうかね?

たしかに校長のやった改革は荒っぽいけど・・・生徒を思う熱い情熱が感じられます。

それは「野蛮な改革」ではないと思うんだけど・・・

以前にも書きましたが、日本でのマーケティング戦略上、インパクトがあるタイトルや印象に残るタイトルを付ける必要があることは分かります。

仮に「リーン・オン・ミー」ってカタカナの邦題をつけても、よっぽど英語が達者な人でなければ、タイトルの意味が理解できないという現実もわかりますけど・・・

でも「ワイル・チェンジ」はないんじゃないかなぁ。

 












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