映画でペップトークとアファメーション(Pep Talk & Affirmation)

ペップトーク(Pep Talk)とは人を元気にする短いスピーチで、コーチングの最後のスキルとも言われているそうです。映画に出てくるペップトークを通して、みなさんにもペップトークを知っていただければ幸いです。


テーマ:


先週に引き続き、今日も

「20 Best Leadership Movies;」からのご紹介。

第18位にランクされていた作品です。


元来、戦争は大嫌いなので・・・戦争映画はあまり好きではないのですが・・・

やっぱり、命懸けのペップトークや命がけのリーダーシップからは学ぶものも多いので、とりあえず観てみることにしました。

さすがに「ベスト・リーダーシップ映画」にランクされているだけあって、ビジネスやスポーツの現場でリーダー的立場にある人や・・・

後輩に対して指導的な立場にある人・・・

なんか、リーダーとして頼られていないとか、自分自身に足りないものがあるのでは・・・

と思っている人なんかにはオススメです。





ワンス アンド フォーエバー WE WERE SOLDIERS [DVD]
メル・ギブソン,バリー・ペッパー,マデリーン・ストウ
 



ペップトーク度 (最高★×5) :★★★★☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★★☆





【ストーリーと背景】

1964年、ベトナム戦争の開戦後の初期にアメリカ軍が本格的に上陸して、最初に北ベトナムと交戦し、壮絶を極めた「死の影の谷」の3日間の戦いを描いたドラマ。

ムーア中佐の部隊は、指令本部のベトナム軍の動きの読み間違いから、いきなり厳しい戦いを強いられる。

アメリカ軍の作戦を読みきっているかのように、彼らの動きを術中に収めていくベトナム軍の司令部に対し、なすすべもなく、大事な部隊を孤立させてしまったムーア中佐は、司令部の帰還の指示に反してまで、部下を助けるため戦線に残るのだが・・・


【ペップトークの見所】


嫌いなジャンルの戦争映画ではありますが・・・

そもそも戦争を否定しているところからテーマが始まっているので、人が人を殺し合うシーンは観たくはないですけど、中尉や兵士たちの人間性から、とても共感できる作品でした。

そして、何より主人公のリーダーとしての考え方、行動、統率力など学ぶことも多かったですし、なによりスピーチが素晴らしいので、是非、ご参考にしてみてください。


◆Chapter:02  0:19’54”~


(招集された空軍騎兵連隊の兵士たちに対してムーア中佐のスピーチ)


【字幕】


騎兵隊へようこそ
戦場へ乗り込むぞ
あれが我々の新しい馬だ
干し草をやる必要はもうない
しかし言っとくが 最新のヘリをもってしても
士官の君らでも 危険からは逃れられない
曹長と私は元 落下傘兵だ
士官は常に 一番最初に空中へ飛び出す
自らの行動によって
部下たちを鼓舞するためだ
戦場ではいつも 部下と共にいろ
曹長は第二次大戦で 4階の落下傘降下をした
シチリア サレルノ ノルマンディー オランダ
それに朝鮮戦争でも
曹長は私の腹心の部下だ
皆が訓練好きだといい
なぜなら私たちも──
好きだからだ


三振してもアウトじゃない
もう一度 チャンスがある

 

 

【日本語吹替え】


騎兵隊にようこそ
戦場に乗り込むぞ
あれが我々の馬だ
逃げもしないし 餌もいらない
だが言っておくぞ
最新技術を持ってしても
あるいは士官であっても
危険は免れない
曹長も私もパラシュート部隊にいた
そこでは士官が最初に機外へと飛び出す
自ら部下に対し 手本を示して 鼓舞するためだ
戦場では 部下といなくてはならない
クラブリー曹長は第二次対戦中に
4回のパラシュート降下を行っている
シチリア サレルノ ノルマンディー オランダ
朝鮮戦争でも一回
曹長は私の腹心の部下だ
皆訓練好きだといいが
私も曹長も
好きだからだ


三振でもアウトではない
常にもうひとつできることがあるぞ

 

 

 

◆Chapter:06  0:32’46”~


(ベトナム出征の直前の兵士たちに対してムーア中佐のスピーチ)


【字幕】


周りを見ろ
第7航空騎兵連隊には ロシア系の大尉もいる
日系人も中国系も黒人もいる
チェロキー族もいるぞ
ユダヤ教徒やキリスト教徒 皆 同胞だ
部隊員の何名かは このアメリカ合衆国で
人種による差別を経験しただろう
だがこれからは 差別などない
もうすぐ 死の影の谷へ向かう
そこではお互いの背後を 守らなければならん
そんな時 肌の色や 宗教の違いなど関係ない
皆 家を離れるが
我々が行った先が我々の家だ
今後のことを話しておく
目的地は戦場だ
そこには協力な敵がいるぞ
全員を静観される約束など 私にはできないが
これは誓う
諸君と神の前での誓いだ
攻撃地点では
私が一番最初に戦場に下りて
一番最後に戦場を離れる
だれも戦場に置き去りにはしない
犠牲者も無事な者も
一緒に国へ帰るんだ
神のご加護を

 

【日本語吹替え】


周りを見ろ
この連隊にはロシア系の大尉もいれば
プエルトリコ系もいるし 日系もいる
中国系も黒人、ラテン系、チェロキー族もいる
宗教もさまざまだが 皆アメリカ人だ
君たちの何人かは
国内で人種や宗教上の差別を受けていたかもしれない
だがここには差別などない
我々は間もなく 死の影の谷へと向かう
そこでは皆が それぞれ互いの身を守りあわねばならない
肌の色も関係がないし 宗教の違いも関係がない
家を離れるのか
これから行く場所が常に家になるのだ
我々は何をなすのか
戦場に赴き 強力な敵を相手に戦う
全員生還させると 約束をすることはできない
だがこれは諸君と 全能なる神の前で誓おう
戦場に下りるとき
まず最初に下りるのがこの私であり
最後に去るのも私だ
だれひとり置き去りなどにはしない
生死にかかわらず
皆ともに帰国するのだ
神のご加護を




※ブログカテゴリー(テーマ)が「野球」になっているのは・・・

この映画の冒頭で、空軍騎兵隊に集められた兵たちが野球に興じていること、ペップトークでの引用に野球が使われているからで、基本的には野球映画ではありません。









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