映画でペップトークとアファメーション(Pep Talk & Affirmation)

ペップトーク(Pep Talk)とは人を元気にする短いスピーチで、コーチングの最後のスキルとも言われているそうです。映画に出てくるペップトークを通して、みなさんにもペップトークを知っていただければ幸いです。


先日から

ゴッドファーザーPart I

ゴッドファーザーPart II

と本作・・・たて続きに3本観ました。

賛否両論あるようですが・・・個人的にはこの3作目が一番好きですね。


ゴッドファーザー PART III [DVD]
アル・パチーノ,ダイアン・キートン,アンディ・ガルシア
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン



ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆






【ストーリーと背景】

ファミリーの興隆のために実の兄まで殺し、ドンの座に就いたマイケル・コルレオーネだが、老いるにつれヤクザな世界からは離れ、実業家としてのキレイな姿で後任に継がせたいと考えるようになる。

そのために、ラスベガスのカジノも手放し、バチカンの支援を得て、ヨーロッパとアメリカを繋ぐ事業のイニシアチブを得ようとしていた。

しかし、後任候補ナンバーワンの甥ビンセントはケンカっぱやく、対抗する組織と次々の問題を起こしてしまう。

そしてそのビンセントはマイケルの娘でありビンセントの従妹にあたるメアリー・コルレオーネと恋に落ちてしまったため・・・


【ペップトークの見所】

大作を締めくくるのに・・・

ドン・マイケル・コルレオーネの最後を描いたのは、オイラにとっては必然のように思えたのですが・・・

これには賛否両論あったようですね。

鑑賞者のレビューに「駄作ではないが、蛇足」という記述がありましたが、言い得て妙な気もします。

でも、個人的にはこの3作目が一番気に入っています。

この一作のために前2作があったように思えるのです。

(コッポラ本人はお金のために作ったと懐述しているそうですが・・・)

否定論の中には監督がメアリー役に自分の娘(ソフィア・コッポラ)を起用したことに対する反感もあるようですが・・・

別にいいじゃん・・・とオイラは思うんだけど・・・

でも1990年のラジー賞でソフィア・コッポラが「ワースト助演女優賞」と「ワースト新人賞」の2冠に輝いていることからも、世間の風当たりが相当強かったということでしょうね。

ちなみに、メアリー役は当初ウィノナ・ライダーだったそうで・・・

それはそれで観たかった気もしますけどね。


・・・で、ペップトークです。

マイケルがビンセントや子どもたちを励ますシーンなど多くのペップトークシーンが出てくるのですが・・・

個人的には、これが一番。

Chapter:17 1:59’50”~

マイケルと元妻ケイとの会話なのですが・・・

オイラたち夫婦も年老いたせいか、こういう会話は胸に沁みます。










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