何でこの作品に辿り着いたのだか、さっぱり覚えておりません・・・(涙)。

ダンスとかミュージカル映画のランキングに出てきているわけでもないし・・・

なんか、タイトルとジャケットの写真に魅かれたような記憶が・・・

まぁ、それはともかく(・・・って、オイラの備忘録としてこのブログを書き続けているのに、観た動機が思い出せないのでは備忘録の意味ないぢゃん←←←オイラ)、とても素晴らしい作品でした。

子どもの才能を見抜けないとか、子どもの才能に気付かない親って多いですけど(オイラもそうでしたが・・・)、もし気付いたとしても、その才能を伸ばしてあげるということはとても難しいことです。

そういう意味でも、子どもを持つ親(子どもが居なきゃ親とは言わんな・・・汗)というか、ご夫婦で観ていただきたい作品のひとつです。


リトル・ヴォイス [DVD]
ジェイン・ホロックス,ユアン・マクレガー,ブレンダ・ブレシン
ワーナー・ホーム・ビデオ
 



ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆






【ストーリーと背景】

幼くして父親を亡くしたLV(エルヴィ=リトル・ヴォイス・・・ニックネーム)は、父親が大好きだったヴォーカルのアルバムを聴くのが楽しみだったが、母親はそれを煩く感じていた。

口数が少なく、他人とせっすることもないLVは、ただひたすらレコードを聴いているうちに、父親が好きだった多くの歌手の声色で、上手に歌うことを身につけていた。

LVのその才能に気付いた男がマネージャーを買って出て、LVをメジャーにしようとするのだが・・・


【ペップトークの見所】

不思議なものですね・・・

誰よりも歌が好きで、誰よりも上手なのに、メジャーになることを望まない・・・

そんな人もいるんですね。

そう言われてみると、オイラの周りのオヤジバンドをやっている友人・知人の中には、プロに負けないくらい上手で、ステージでのエンタテインメント性も高い人たちって結構いるんですが・・・

プロになると「音楽(音を楽しむ)」が「音が苦(おんがく)」になっちゃうから、生活の糧は別の仕事で得て、音楽は趣味で楽しむ方がハッピー・・・という意見も多いです。

もちろん、好きなことをやって食っていけるんだったら、それは最幸の人生だと思いますが、そうではない選択肢もありますよね。

この映画の主人公のLVも、歌は大好きだけど、別にメジャーになりたいわけではない、大観衆の前で歌うことが自分にとっての幸せと感じていないのに、大人はステージに立たせようとする・・・

ある意味では、今まで紹介してきた「ドリーム・キラー」「ドリーム・サポーター」とはちょっと観点が異なりますが、子どもが嫌がることを無理強いしても、その子にとって良いかどうかは別問題という好例です。

親は子供にとって良かれと思って強いるのですが、それが子どもにとって苦痛なんだ・・・ということは私も何回か経験しました。

それに気付いたときには、子どもはすっかり大人になっちゃってました(涙)。

なので、この映画でも、LVをステージに立たせるために「ペップトーク」的な励ましの言葉は幾つか出てはくるのですが、本人にその気がないから「やる気の導火線」に火が着くはずはないし・・・参考になるペップトークはありません。

でも、ペップトーカーとして知っておかなければならない「ドリーム・キラー」「ドリーム・サポーター」について学べる点が多いので「★」は3つにしておきます。









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