クリステン・スチュワート ロストガール(WELCOME TO THE RILEYS) | 映画でペップトークとアファメーション(Pep Talk & Affirmation)

映画でペップトークとアファメーション(Pep Talk & Affirmation)

ペップトーク(Pep Talk)とは人を元気にする短いスピーチで、コーチングの最後のスキルとも言われているそうです。映画に出てくるペップトークを通して、みなさんにもペップトークを知っていただければ幸いです。


「トワイライト」シリーズと「ランナウェイズ」でクリステン・スチュワートにすっかりノックアウトされたオイラなのでありますが・・・

その彼女の主演作がDVDでリリースされたってんでレンタルショップに駆け込んだのですが・・・

いつ行っても貸し出し中でして・・・

凄い人気なんですね・・・知らなかった(汗)。

娘を持つお父さん、娘との関係がギクシャクしているお父さんには観る価値はあると思います。


【ストーリーと背景】

オイラがツベコベ書くよりも・・・コレをご覧くださいませ。



【ペップトークの見所】


交通事故で娘を亡くした男(ダグ・ライリー)が、娘に似た不良少女(アリソン・マロニー)と出会い、なんとか更生させようとするのですが・・・

父親代わりにもなりきれず・・・

でも、なんとかしたい・・・というもどかしさ

実の父娘でもなかなかうまくいかないことってあると思います。

(ってか、オイラの場合はほとんどですが・・・涙)

そんなときには母親と娘の関係がうらやましくなることがあります。

本作品で、引き籠りになっていた妻(ロイス・ライリー)の方が先に、この女の子と親しくなれたのも同性だから分かり合える部分ってたくさんあるのだと感じました。

もっとドラマティックなエンディングを期待したのですが・・・

だって、原題「WELCOME TO THE RILEYS」って、直訳すると「ライリー家へようこそ」って意味いでしょ?

でもそうではなく・・・でもとても爽やかに終わりました。

感動のクライマックス・・・ではないですが、何故か心に沁みる作品でした。

ペップトークも・・・

Chapter:11 1:43’08”~
旅立つアリソンをダグが爽やかに送り出す、電話でのメッセージでした。

スポーツのペップトークのように、一気にハートに火を着けるかんじではありませんが、心にしみるメッセージでした。









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