海外のサイトで発見した「競馬映画30選」的なランキングにあった映画です。

主演のマルクス兄弟(チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、グルーチョ・マルクス)は以前紹介したアメフト映画「御冗談でショ 華麗なるドタバタ」の3人です。

「御冗談でショ」のときは良く知らなかったのですが、この3人は後のコメディアンに多大なる影響を与えた、多才な兄弟だったようですね。

マルクス一番乗り [DVD]


ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆

【ストーリーと背景】

リゾート地にあり、競馬場も近くにある療養所の若いオーナーのジュディは経営難のため借金が返済できずに困っていた。

事務局長はホテルオーナーと結託して療養所を乗っ取り、カジノにしたいと画策している。

ジュディのボーイフレンドは歌手だが、彼の稼ぎではジュディの借金は返せないと思い、一発逆転を狙って全財産をはたいて競馬の馬を買う。

療養所の送迎バスの運転手は、入院患者のひとりが大金持ちであり、その患者の御指名の医師を雇えば、療養所再建の費用を出してくれるとジュディに進言。

御指名の医師を探し出して雇ってみたら、人違いで彼は獣医で、しかも競馬好き・・・



【ペップトークの見所】

はっきり言って、観ようかどうしようか迷いました。

なんかリストに掲載されている作品を機械的に消化するってのもね~・・・なんて思いながら。

でも、結構たくさんある競馬の映画で上位に入っているってことは何かあるんだろうと思いなおして一大決心。

結果的には・・・観て良かったです。

「御冗談でショ」のときには気付きませんでしたが、この3兄弟って本当に多才です。

単なるコメディアンと侮ってはいけません。

ダンスも上手だし、楽器の演奏も上手です。

それが作品の中で嫌味なく、遺憾なく発揮されていて・・・ミュージカル映画的な要素ももりこまれた質の高いエンタテインメント作品です。

これが1937年の作品なのですから、後の映画づくりに影響を与えたというのも、まんざら誇大表現ではなさそうですね。

とは言っても、モノクロですし、この手のコメディがお好きではない方にはちょっと・・・という感があるかもしれませんね。

まあ・・・↓の予告篇の動画をご参照いただければ、ご自分の好みにあうかどうかの参考には多少はなるかも・・・ですね。

で、ペップトークなのですが・・・

落ち込んでいるジュディをボーイフレンドが励ますのですが・・・
ここではミュージカル映画っぽく、メッセージを歌に乗せて。

だから「ペップトーク」というより

「ペップトーク・ソング」とか「ペップアップ・ソング」

みたいな感じですね。

Chapter:20 1:20’44”~






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アクティブ・シンキング

妻も子供も上司も部下も・・・
どうして私の話を
聴いてくれないのか
鈴木克欣(すずきかつよし)




日頃あなたは、家族や上司、部下の話を聴いていますか?
 私も以前はあまり聴いていませんでした.
本書のタイトルでもある「どうして私の話を聴いてくれないか」
の原因が自分自身にあることを、認識していなかったからです。
 個人事業主であるアスリートの税務・会計のサポートをする機会をいただき、
コーチングスキルを知ったことで、私自身が周りの人の話をよく聴くことが、
相手に話を聴いてもらえることになるのだと気づきました。
自らが変化することを決めたのです。

 (本文第1章より)
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