映画でペップトークとアファメーション(Pep Talk & Affirmation)

ペップトーク(Pep Talk)とは人を元気にする短いスピーチで、コーチングの最後のスキルとも言われているそうです。映画に出てくるペップトークを通して、みなさんにもペップトークを知っていただければ幸いです。

「ロミオとジュリエット」研究シリーズ第5弾は、1936年制作のモノクロ版です。

市場では中古流通も少なく・・・

宅配レンタルDVDで借りたのですが・・・貸し出し中が長く、手間取りました。

ロミオとジュリエット1936

ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆


【ストーリーと背景】

ジョージ・キューカー監督/レスリー・ハワード(ロミオ)/ノーマ・シアラー(ジュリエット)/1936年制作

<ノミネート>
アカデミー賞作品賞
アカデミー賞主演女優賞:ノーマ・シアラー
アカデミー賞助演男優賞:ベイジル・ラスボーン
アカデミー賞美術賞:セドリック・ギボンズ、フレドリック・ホープ、エドウィン・B・ウィリス

ストーリーに関しては・・・あまり大きな差はありませんので、1968年作品の記事をご参照ください。

【ペップトークの見所】

このシリーズで共通して検証していくのは
(1)バルコニーでのジュリエットのつぶやき
「バラは名前が変わってもバラの香り。ロミオ様は名前が変わっても人格が変わるわけではない・・・」といった内容のお話。
Chapter:08 0:39’54”~

(2)神父がロミオに対してペップトーク
「ジュリエットが生きているだけでも幸運だ。おまえがティボルトに殺されなかっただけでも幸運だと思え」といった内容のお話。
Chapter:15 1:17’35”~


(3)別れの朝、ロミオがジュリエットにペップトーク
「悲しみがいつか楽しい思い出になる時が来る」といった内容のお話」
Chapter:16 1:23’47”~


(4)神父がジュリエットに打開策を授けてペップトーク
「とにかく笑顔で家に帰りなさい。そして仮死状態になる薬を飲む。目がさめたらロメオが迎えに来て万事うまくいく」といった内容のお話をして励ますシーン。
Chapter18 1:31’28”~


そして、作品ごとに大きく異なるのが、神父の作戦がロミオに伝わらなかった理由と、ジュリエットが目覚めて自殺を図るシーン(タイミング)。


この作品では、神父の作戦が伝わらなかったのは、前回の第4弾(1954年作品)と同じジュリエットの仮死作戦を伝えようとした神父の使徒が途中で病気の患者の助けを求められ、ペストと勘違いされて足止めをくらい、、ロミオの使徒が先にロミオの元に到着したためロミオはジュリエットの死を先に知ってしまった。

この作品で、ジュリエットが目覚めるのは、神父の立ち会いのもとで、ジュリエットが自殺を謀るのは、神父が立ち去ったあと。

で、どうでもよい、個人的な感想なのですが・・・

そのいち:
ロミオ役の人、どっかで観たことある俳優さんだな~と思っていたら、「風と共に去りぬ」のアシュレイでした。なんだか、人の良い好青年役が似合う人ですね。(ちなみに「風と共に去りぬ」のこの作品の2年あと)

そのに:
ジュリエット・・・老け過ぎ!14歳の誕生日の直前・・・って設定のはず。
そういう意味では前回紹介した1954年作品のスーザン・シェントルもちょっとお姉さんですが・・・まだ初々しさがある。

オリビア・ハッセーのジュリエットが見事にハマっていたという感じがするのは、状況設定と本人の年齢が近かったこともかなり影響していると思います。

で、この作品のジュリエット・・・ノーマ・シアラーはキレイな人なんですが・・・いくらなんでも14歳にしてはケバすぎでしょう???

そこが個人的にかなりの違和感の原因でありました。

あ・・・本編の検証にはあまり関係ないな(爆)。




現代版「ロミオとジュリエット」
その1「ウエストサイド物語
その2「ロミオ&ジュリエット

オリビア・ハッセイ主演「ロミオとジュリエット」(1968年)

第4弾 初カラー作品の「ロミオとジュリエット」(1954年)



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