サーファーの男の子がローラーブレードのレースで活躍するという青春ロマンス。

アメリカでは、以前紹介した「リトル・ビッグ・フィールド」との2本立てで公開された作品。

VHS発掘シリーズ第73弾です。

エアボーン~ティーンエイジ・ヒーローズ~ [VHS]
シェーン・マクダーモット
エアボーン/ティーンエイジ・ヒーローズ
パイオニアLDC


ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆

【ストーリーと背景】

LAに住み、サーフィンが大好きな高校生ミッチェルは、両親が仕事でオーストラリアに出張している間の6ヶ月間、シンシナティの叔父の家で過ごすことになった。

シンシナティでは同い年の男の子と一緒の高校に通うことになったが、ミッシェルは過去にサーフィンで子供に怪我をさせたことから、争いごとを否定する信念を貫いていた。

しかし、クラスメートはミッシェルを事あるごとにチャカし、喧嘩を吹きかけてくる。

ひょんなことからアイスホッケーの試合に出場するハメになるが、ミッシェルのミスで試合は惜敗。

ミッシェルへのイジメにも近いクラスメートの待遇はエスカレートするばかりで、それを我慢しているミッシェルに対してガールフレンドも不信感を持ち始める。

所詮は6カ月の辛抱。どうせLAに戻るのだからと覚悟を決めていたミッシェルだが、ライバル校の挑発にとうとうキレてしまい・・・


【ペップトークの見所】

いや~・・・公開当時、ローラーブレード(インラインスケート)がブームだったこともあり、当時の高校生に人気の作品となったというのは頷けます。

オイラが仕事でLAに出張したのも丁度この前後くらいの時期で・・・朝起きてホテルの窓から表通りを見たら、ローラーブレードやキックボードで通勤している大人も沢山いたし・・・

ただ、日本と違うのは、大人も子供も、ちゃんとヘルメットを被り、膝あて・肘あてを付けていること。

なんでもかんでも「危ない」「危ない」といってやめさせる日本と、危険であることを認知しながら、危険から身を守るのは自分の責任という教育をしているアメリカの違いをまざまざと感じました。

AEDにしても、ここ1~2年で町中に設置され、使用方法の一般普及も推進されてきましたが、海外の映画やドラマを観ていると10年くらい前の作品でも、一般市民がAED使っているシーンって結構でてきますからね~。

ミスター・ビーンなんか市街地のバス停に設置されているAEDまでギャグにしてますから(笑)。

そんなことはさておき、ペップトークです。

ガールフレンドのニッキーからダブルデートの提案をされたミッチェルは従兄のワイリーにそのことを伝えるが、オタクなワイリーはデートに何を着て行くかで悩み始める。
そのワイリーに対してミッチェルのペップトークは、ポパイとオリーブの関係を引用した例え話が秀逸です。

相手のネガティブなイメージの払拭や何をなすべきかの行動指針を伝えるのに「たとえ話」を活用する効果性に関しては何度かふれましたが・・・この引用トークも素晴らしい。とても参考になります。
0:46’36”~






↓ランキングに「ポチッ」とお願いします。↓
人気ブログランキングへ

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


 

AD