なんで原題「Breaking Away」の邦題が「ヤング・ゼネレーション」なんだ???

しかも、「ジェネレーション」ではなく「ゼネレーション」???

まあ、1979年の日本公開だからね~(笑)。

でもこの作品、海外のイロイロなスポーツ映画のランキングにけっこう登場しているので、気になって気になって(タイトルの和訳も気になって・・・笑)、ついに観ました。

「ゼネレーション」という和訳の使い方も含めて、大学生とか高校生くらいの息子の気持ちが分らない、「ジェネレーション・ギャップ」を感じているお父さんには必見の映画ですね。

ヤング・ゼネレーション [DVD]
デニス・クリストファー,デニス・クエイド,ダニエル・スターン
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆

【ストーリーと背景】

第52回アカデミー賞(1980年)最優秀脚本賞受賞
(作品賞・監督賞・助演女優賞・音楽賞にノミネート)

インディアナ州の小さな町で、大学に進学しなかった男の子4人組は、アルバイトをしながらなんとなく過ごしていた。

きちんと定職に就きたいと思うもの、大学に進学したい者、なにか打ちこめるものを探している者・・・この4人の共通点は、石切り場跡にできた人工の池で水遊びをすることと自転車・・・そして大学進学できなかったことの逆恨みで大学生とのケンカ。

そんなある日、イタリアかぶれのデイブが女子大学生キャサリンにひと目惚れしたことが原因で事態が急転、何故かインディアナポリスの自転車レースに参加することになり・・・

【ペップトークの見所】

この時期の男の子って、何か情熱を傾けられるものを探しているんですよね。
それが趣味だったり、生きがいだったり、仕事だったり・・・

父親も絶対に経験してきた過程であるはずなのに、何で息子には厳しくしたり、自分の思うレールに乗せたがるのでしょう???

って、オイラもつい最近まで息子(大学2年生)に対してそうだったもんなあ・・・

最近になってようやく、息子の人格とか、息子が自分で悩み、考えて出した選択肢を尊重できるようになってきた・・・

まあ、そんなことはさておき、息子を持つお母さんも観ておいた方がよいかも・・・。
大人になろうとしている男の子の気持ちが多少なりとも理解できるはず・・・ってか、理解できなくっても、女の子との違いは分かると思います。

で、試合前日にデイブのママが「やりたいことは、やれるときにやる」って、ナイスなペップトークがでてきます。

Chapter:14 1:00’06”~

まあ、どこの家庭でも、父親が物わかり悪いとか頑固な場合、母親が子どもの味方になっていて、母親が頑固な場合は父親が見守る役だったりすることが多いようですが・・・

どっちも頑固だったり、わからずやだったりすると子どもの夢を潰すのは間違いないので・・・みなさん気をつけましょうね。






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