「ボクシング」「映画」で検索していて発見したのですが・・・
日本のサイトにはあまり出てこないのだけど、海外では評価が高いので好奇心をくすぐられました(笑)。

シドニー・ポワチエ / 一発大逆転 [DVD]
シドニー・ポワチエ,ビル・コスビー,カルヴィン・ロックハート
ワーナー・ホーム・ビデオ
ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆

【ストーリーと背景】

シドニー・ポワチエって俳優さんの名前みたいですね・・・その人が監督兼役者で制作した映画だそうです。

クライド(シドニー・ポワチエ)とビリーはさえない労働階級の人間だが、所属する宗教団体では重職についていた。

教団が集会所として借りていた建物が取り壊されることになり、二人は役所と交渉していたが、ラチがあかず、建設資金集めに頭を悩ませていた。

ビリーはクライドが催眠術の達人であることから、弱いボクサーに催眠術をかけ、ギャンブルで稼ぐことを思いついた。

この作戦はまんまと上手くいったのだが、掛けの胴元にバレてしまい、リターン・マッチで胴元が儲けるためにビリーとクライドを脅すのだが・・・


【ペップトークの見所】

純粋に楽しめました。
海外で評価が高いってことは、やっぱりそれなりに面白いってことですね。

で、ペップトークもちゃんと出てきたりして・・・
ペップトークというより、モチベーショナルスピーチですが、根幹となるのは共通なので、シナリオ作りには役にたちます。

Chapter:03 0:10’20”~
教団の使用している建物が取り壊されることになり、新たな建物を建てるのに必要な資金が不足している・・・そのためにみんな倹約をして寄付をしてほしい・・・
という内容のスピーチなのですが、やはり日本人と比べて、うまいよね。

労働者階級という設定なのですが教団では重職についていて(映画のシナリオってこともあるけど)、やはりスピーチがうまくないと人の上には立てないってことですよね。

あと、アメリカって人種が入り交じっていたり、教育レベルに差がものすごくある(日本と比べると)ので、聴衆にわかりやすく、ゆっくり、丁寧に話しますよね・・・大統領のスピーチなんか聞いていても。

こんなところを、日本人の政治家や企業のトップの方々には学んでほしいものです。

あ、脱線してしまいましたが、ペップトークを学ぶと、スピーチ力は圧倒的にアップします。
ペップトークは、たった2分足らずのスピーチの中に
「不安を払拭する」「モチベーションを上げる」
「行動指針を明確に伝える」
「やる気の導火線に着火する」
ってことを全部いれちゃうんですからね。

すごいよね。もっと時間がもらえるスピーチが楽勝になるのは言うまでもありません・・・ってか、聴いてる側の立場からすると、いつもペップトークくらい短いスピーチで、全ての要件を伝えてくれるとうれしいかも・・・(爆)。






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