映画でペップトークとアファメーション(Pep Talk & Affirmation)

ペップトーク(Pep Talk)とは人を元気にする短いスピーチで、コーチングの最後のスキルとも言われているそうです。映画に出てくるペップトークを通して、みなさんにもペップトークを知っていただければ幸いです。


テーマ:

昔々、家内と観て感動した映画なのですが・・・先日「追憶」を観て(こちらもロバート・レッソフォード)思い出し、再び観たくなったので。


アンカーウーマン [DVD]/ロバート・レッドフォード,ミシェル・ファイファー,ストッカード・チャニング



オイラが観たのはコッチですけどね。

家宝になっている(爆)VHSの1本です。

アンカーウーマン【字幕版】 [VHS]/ロバート・レッドフォード



ペップトーク度(最高★×5):★★★☆☆
映画オススメ度(最高★×5):★★★★☆


【ストーリーと背景】

アランナ・ナッシュ作のノンフィクション『アンカーウーマン』(邦訳・徳間文庫:モデルは1983年に事故死したアンカーウーマンのジェシカ・サヴィッチと恋人のロン・アーショー)を元に映画化し、1996年に公開された作品。(アンカーマン・アンカーウーマンは日本で言うニュース・キャスターのこと)

アンカーウーマンを目指していたタリー(ミッシェル・ファイファー)は友人に制作してもらった捏造プロモーションビデオをあちこちの放送局に持ち込んでいたが、どこにも採用されなかった。

たまたま地方の放送局の雑用係の職にありついたが、かつて全国ネットのトップアンカーとして活躍し、現在は番組のプロデューサーをしているウォーレン(ロバート・レッドフォード)の部署に配属され、ふとしたキッカケから「お天気レポーター」としてデビュー。

TV初登場は大失敗だったが、彼女の潜在能力に気付いたウォーレンは次々とチャンスを与え、突撃レポートを成功させたことから脚光を帯びるようになり、師弟関係がやがて恋愛関係に発展するのだが・・・。

【ペップトークの見所】

何回観ても泣きますね。
私がミッシェル・ファイファーを好きになった映画でもあります。

ウォーレンがタリーを励ますシーンはいくつか出てくるのですが、多分、極めつけはこのシーンのペップトークでしょう。

 1:32’11”~

タリーがカメラマン一人を同行して取材をしていた刑務所で、暴動が勃発。
取材で刑務所内に居合わせたことで、格好のニュースの独占放送のチャンスなのだが、生死にかかわる危険を伴っている状況。
男でも逃げ出したくなるような状況で、ウォーレンが無線でタリーに指示を出す。

「タリー、俺だ。聞こえるか?」
「壁を背にして立て。」
「いいか 君にはカメラが付いてる。」
「全て中継する。」
「カメラを武器にすれば彼らも暴力は加えまい」
「マイクを向けろ」

すごく短い会話で少ない言葉なのですが、不安を抑え(不安をすべて払拭できたとは思えませんが)、危険に向かって取材をするタリーの突撃精神に火をつけたことは間違いないと思います。

…しかも、こうしてセリフを抜き出してみると、ペップトークのシナリオの法則とは、ちょっとだけ異なりますが、ペップトークのメカニズムに沿っているし、必要とされる言葉の要素はきちんと満たされているのにびっくりです。(詳しくは岩崎由純著「心に響くコミュニケーション ペップトーク」をご覧ください。)




テーマソングを歌っているのはセリーヌ・ディオンです。



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