昨年末からスポーツ映画を通してペップトークを学び始めたオイラですが、恥ずかしい話、この年になって映画を通してそれ以外にも多くのことを学びました。


「タイタンズを忘れない」や「グローリー・ロード」を通して、私が中学生だったころの憧れのアメリカは、まだ人種差別問題が大きな壁だったということ…


大人(親)が子供の夢を阻む、ドリームキラーになっていること…


そして、この映画では「ユダヤ人」「ユダヤ教」に対する偏見や「学歴」の問題など、日本はアメリカに比べると小さな地域社会くらいの規模なのかな…と、新たな発見があったりするのです。


あ、前書きが長くなってしまいましたが、マット・デイモンが準主役(彼自身の映画出演2作目?)で出ています。


アメリカの青春ラブロマンス…と思いきや、結構、上記の社会背景を認識させる重さがあったりします。


青春の輝き [DVD]/ブレンダン・フレイザー,マット・デイモン,クリス・オドネル

パラマウント ホーム エンタテインメント

ペップトーク度 (最高★×5) :★☆☆☆☆
映画オススメ度(最高★×5) :★★★★☆

【ストーリーと背景】

1995年の新学期、主人公のデビッド・グリーンはハーバード大学など難関大学に多くの入学生を輩出している名門高校セント・マシューズに最終学年で転校することになった。

アメリカンフットボール部がここ数年、ライバル校に勝てないためOBがお金を出して、田舎の高校の優秀なQBをスカウトすることになり、コーチの縁での入学だった。

ただ、セント・マシューズ校がキリスト教系の学校であることから、デビッドがユダヤ人であること、ユダヤ教信者であることは知られないようにとの指示があった。

デビッドはQBとしてアメフト部でも活躍し、名門復活への原動力ともなった。

その人柄で友達もでき、ガールフレンドもできた…が、ふとしたきっかけから、ユダヤ人であることがバレてしまい、多くの仲間を失うことに…。

【ペップトークの見所】

あ~なんか書き足らないのですが↑。
ガールフレンドとのこととか、試合のエピソードとか、同級生の事件とか…

ネタバレになるので、ごめんなさい。

すっげぇ感動…とかってわけではないのですが、胸にしみる映画です。

マット・デイモンも良い演技しています。ホントに憎たらしい…演技というのを忘れて、…まかりまちがうとマット・ヂモン嫌いになっちゃいそうなくらい…

なるほどなぁ…彼の現在の評価の片鱗が感じられます。

そういえば、ハーバードを目指す高校生の役なのですが…彼自身ハーバード大学中退(本格的に俳優になるため)なのだそうですね。

まあ、そんなことはさておき、アメフトの試合のシーンもあるのですが、ペップトークはでてきません。

でも、試合前にハーバードに進んだ兄がアメフト部のOBとして表彰され、試合でもミスが目立ち精彩がなかったディロンに対して…試合後のパーティでのディロンの父親との会話。
何かと兄と比較されるが、父親がディロンの良さをちゃんと評価していることを伝えるシーン(このお父さんは、きっちりドリーム・サポーターしてますね)

Chapter:11 1:05’43”~
Chapter:11 1:07’02”~
Chapter:11 1:07’46”~






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