映画でペップトークとアファメーション(Pep Talk & Affirmation)

ペップトーク(Pep Talk)とは人を元気にする短いスピーチで、コーチングの最後のスキルとも言われているそうです。映画に出てくるペップトークを通して、みなさんにもペップトークを知っていただければ幸いです。


テーマ:

アメフト映画の名作と賞賛の高い作品ですが・・・


なかなかレンタルショップではみつかりませんでした・・・が、宅配レンタルで発見!


バーシティ・ブルース [DVD]


ペップトーク度 (最高★×5) :★★★★☆
映画オススメ度(最高★×5) :★★★★★

【ストーリーと背景】

ウエストカナン高校はアメフトの週大会で何度も優勝しているテキサスの名門校。
主人公のモクソンはフットボールは大好きだけれど、それが人生の全てではないと思っている、ちょっと冷めた感のある控えのクォーターバック。

ところがレギュラーQBが足を故障して、モクソンが代役を務めることになるのだが、ことごとく監督と衝突する。

自分が理想とするプレーができず苛立つモクソンと、多くの優勝経験を持つ監督はとうとう決勝戦で決裂するが・・・。

【ペップトークの見所】

いやぁ・・・見所が沢山あるです。

指導者が自分の名誉のために選手を道具にしてしまうという・・・悪いお手本の典型的な例ですね。

決起大会でのキルマー監督のモチベーションスピーチ
Chapter:02 0:07’01”~

チームメイトのビリー・ボブのロッカールームでのアファメーション
Chapter:03 0:09’39”~

やってはいけないポストコンペティショントーク(試合後のスピーチ)の例その1
・・・みんなの前で個人の賞賛をしてはいけません!
Chapter:03 0:13’32”~

やってはいけないポストコンペティショントーク(試合後のスピーチ)の例その2
・・・敗因を選手個人に押し付けてはいけません!
みんなの前で個人を責めてはいけません!
Chapter:15 1:07’16”~

父親がドリームキラー(子供の夢を壊す人)となる顕著な例
・・・子供が活躍することで親の自尊心が満足することと、子供の夢と乖離があること。
よくある話です。おいらも息子にこんな接し方してきたかも(涙)。
Chapter:16 1:09’07”~

地区大会決勝戦の試合前のロッカールームでの監督のペップトーク
(これはこれで、中々のペップトークなのですが・・・ちょっとネガティブかな?)
でも、ちょっとカッコ良いセリフ
「これからの48分は、人生48年分の重みがあるんだ」
Chapter:18 1:19’39”~

そして、最後にモクソンのハーフタイムのペップトーク
Chapter:19 1:29’22”~

(監督のペップトークの「48分が人生の48年」という発言を「クソ食らえだ」と否定して・・・)

「・・・負けるのを怖がるのはよそう。すくんでいたら何もできない。フィールドに出て怖がったり逃げたりしたら後に残るのは言い訳だけだ。一生、後悔する。でも後半、全力を出し切ってプレーできたとしたら、それは凄いことだ。ヒーローになれる・・・」



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