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2012年02月17日(金)

「マンションを買うか、一戸建てを買うか...」

テーマ:売買

マンションを買うか、一戸建てを買うか、迷ってる方がいましたら、結論は当然”一戸建て購入”です。



それは、やはり最後は自分の土地が残る、財産が残りますから。マンションの場合、新築のタワーマンションでさえ、何年もつかわかりません。これから少子化問題に突入し、売ろうと思っても売れない、貸そうと思っても貸せない時代がやってきます。また、築年数が経つにつれて、修繕費等が高くなっていく恐れもあります。この先が不透明というのはやはり怖いです。



郊外マンションなどでは、1階部分の住戸に専用庭が付いているケースがあります。この住戸の購入者(区分所有者)は花壇をつくるなどして、自由に使うことができます。ほかの購入者が無断で入ることはできません。見た目にはその住戸に住んでいる人の所有物のようですが、法的には、マンションの土地は購入者全員の共有物です。専用庭を勝手に第三者に貸したり売ったりすることはできません。



対して一戸建ては、基本的に土地のすべてが購入者の物ですから、自分の裁量で売ったり貸したりできます。土地を共有することで、マンションは、分譲価格を割安にできるというメリットがあります。ひとつの土地の上に何戸もの住戸を積み上げて建てるので、有効に利用できます。



仮に1億円の土地を1戸で持てば負担は1億円ですが、10戸で持てば1戸当たり1000万円となります。そのため同じ費用負担なら一戸建てよりも便利で地価が高い地域での購入が可能です。マンションは集まって住むという“集住のメリット”を生かして共用施設を充実させることができます。ホテルのようなフロントを置いて、宅配便の預かりなどのサービスを行ったり、温水プールを設けているケースもあります。居住者がリフォームを行いたいと思った場合、マンションでは住戸内(専有部分)に限られます。バルコニー側の外壁などは共用部分なので、自分勝手に変えることはできません。その点、一戸建ては自由にできますし、法規制内であれば増改築も可能です。



マンションでは、管理費や修繕積立金のほか、専用駐車場を使用する場合は、使用料が発生するのが一般的です。一戸建てであっても、敷地が狭くてほかで駐車場を借りれば賃料が発生しますし、建物の維持管理に費用がかかるのは同じです。ただ、一戸建ては自分の懐具合と相談しながら支出できるのに対して、マンションでは管理組合の意向に左右されます。両者の違いをしっかり把握したうえで、選ぶようにしてください。



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個人的な意見ですが、”何もしたくない”という性格の方は、「マンション」、全てにおいて”自由を求める”という性格の方は、「一戸建て」がいいのではないでしょうか。





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満足のいくお住まいを見つける方法!



2012年02月15日(水)

「一戸建ての新築と中古、どう違う?」

テーマ:不動産プチ情報

マイホームを買うなら一戸建て、と思っています。新築がいいのですが、予算を考えると中古もありかなと考えています。新築・中古では何がどう違うのでしょうか。


  

価格的には、当然のことながら中古のほうが安いのですが、最近はその差が縮小傾向にあります。10年ほど前までは中古のほうが2割ほど安かったのですが、2010年度の成約価格の平均をみると、新築一戸建ての3486万円に対して、中古は3008万円。新築との差は14%ほど。これは、価格の安さを売り物にする新築一戸建ての分譲会社が増えているためといわれています。



また、新築はこの10年ほどの間にそのレベルが飛躍的に向上しています。住宅品確法による性能保証制度、住宅性能表示制度が浸透し、「200年住宅」と呼ばれる長期優良住宅も増加。耐久性、耐震性、省エネ性などの基本性能のほか、住むうえでの快適さなどを考えると、やはり新築住宅に軍配が上がるでしょう。それに対して、築年数の長い中古だと、基本性能や居住性を高めるためには、入居前に多少リフォームしなければいけない物件もあります。その費用負担を考慮すると、予算的なメリットはさほどではなくなります。リフォームが必要な場合には、契約前にリフォーム費用の概算見積もりを出してもらったうえで比較検討するのがいいでしょう。



ただ、中古一戸建てにもメリットがあります。最大の魅力は、土地や建物面積の広さ。10年度の成約実績をみると、新築の土地面積の平均が約110㎡に対して、中古は約147㎡。建物面積も新築が約95㎡で、中古は約105㎡になっています。新築ではガーデニングを楽しむほどの庭は期待できませんが、中古なら随分とゆとりがありそうです。また、新築の年間登録件数は約4万件ですが、中古は6万件近くに達しています。中古のほうが、格段に選択肢が多いわけです。ことに、エリアを限定している人は、希望に合う新築が簡単には出てこないかもしれません。そんなときには、中古まで選択の幅を広げてみてはどうでしょうか。





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2012年02月12日(日)

「不動産の広告を見る際のポイントは?」

テーマ:不動産プチ情報

広告やチラシのみで購入物件を決める人はいないでしょうが、無駄足を防ぐためにも「自分の欲しい物件」を「売り出しの物件」が満たしているか、広告からある程度読み取ることは大切です。広告を見る際のポイントは以下の通りです。



1.物件概要や入居時期、マンションの場合には管理体制など


不動産の広告には最低表示項目があり、様々な規制が定められていますが、紙面の都合上、物件概要はかなり小さい文字で書かれています。床面積(★住宅ローン借入れには面積要件がある場合がある。★住宅ローン控除では内法で50㎡以上でないと該当しない)、自分が引っ越したい時期と入居可能時期が合うか、マンションの場合には管理人は常駐なのか巡回なのか、管理体制など自分が求める基準が満たされているかをチェックしましょう。



2.最寄り駅からの距離や時間、周辺の様子や通勤時間など


広告上の最寄り駅からの時間は、「1分80メートル」で計算されています。ただし、坂道や階段、信号待ちといったものは考慮されていないので、多めに見積もる必要があります。また電車やバスなどの交通手段についても待ち時間は考慮されていない場合が多いので、通勤時間を計る際などには注意が必要です。周辺に病院やスーパー、銀行や郵便局など生活に必要な施設があるかもチェックしましょう。



3.価格は適当か?(毎月のローン返済額や修繕積立費、管理費など)


広告上に掲載されている住宅ローン試算は、「変動金利で、しかも金利が35年間変化しないと仮定する」など、入居者にとって有利な条件で計算されている場合がほとんどです。しかし、マンションの場合には管理費や修繕積立費、駐車場代も別途かかってくるので、それらの経費も含めたうえで資金計画に問題は生じないかを、広告上の数字を鵜呑みにせず、実際に自分で計算して確認しましょう。





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