数日前の明け方の夢のお話。


とてもリアルな感覚の残る夢でした。。。



その中に 現れたのは 



乳白色と朱色のまじりあうような 生きている感じのする雰囲気を持つ



大きな大きな鳥居でした。





御神木を眺めつつ  振り返ったそこにそびえたつ大きな鳥居。



今でも そのときの感覚は忘れられません。



鳥居は 肉のように きれいな色なのです。


そういうと気持ち悪い表現かもしれないのですが まさにそんなイメージの

また 温かみのある鳥居でした。






その鳥居をとても強い光が射して




まばゆく 目を開けられないほどです。




その光を体に浴びながら おもいきり鳥居を賛美してました。


まだ 続くのですが…ここら辺で。




そんな夢をみたのは 娘を東京に送り出す日。


あまりにも素晴らしい夢でしたので 家族に伝えました。



何かにつながるのかな。。。 そう思いながら その日は娘との東京出発。


なかなか前に進まない・・・新幹線に乗りながらも目的地に到着したのは


7時間後・・・これは ただ事ではない。


ぐったりぐったり 疲れていました。


珍道中・・・何かに振り回されるかのように。




珍道中はその後も続いてましたが


大鳥居の夢につながるものは ありました。


導き・・・ですね♡


神様からの導きです。




それにしても


なんであれほどの ????をしていたのでしょう・・・わたしたち。



娘には  


「この2人が一緒にいることが 間違い!」


なんて言われちゃうし。。。


途中から参加してくれた東京在中の妹が軌道修正してくれました。


なんとも目の回るような東京ぐるぐる。。。



そんな 変な時間の流れの中


娘は 東京へと旅立っていきました~(笑)。



明日はゆっくりしていよう。。。



おつかれさまです。