なんか、もっと、感覚的に行動しよう!と思いまして。
突如、蒲郡の竹島神社へ行ってきました。
となりました。
大人500円、子供200円
しかも、ここ最近は、取り組みが熱い!
飼育員が、本気で楽しんでいる感じが、水族館に出てます。
すっごく、楽しいよ。
最近は、竹島水族館、全国的に注目を集めているみたいだね。
オオグソクムシ
でっかい、肌色のダンゴムシみたいなもの・・大量に放出・・・されていました・・・
勇気ある子供は、触ります。
他にも、
お寿司コーナー。
金魚コーナー。
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その後・・・
八百富神社→竹島水族館
http://www.gamagori.jp/look/detail_61_1_13_0_0.html
海辺の文学記念館
ノーベル文学賞を受賞した「川端康成氏」をはじめ、蒲郡市出身の直木賞受賞作家 「宮城谷昌光氏」や芥川賞受賞作家「平野啓一郎氏」の作品なども展示してあります。
大正・昭和初期の日本の文人達に愛された、旅館「常磐館」の趣を再現した竹島近くの文学歴史記念館です。館内で、5年後・10年後の未来に手紙を投函することもできます。
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上記に対して、
私の声を入れさせていただくと、
「えーーー!?こんな文学の巨匠が、蒲郡にきてたのー!?」
って感じ。
すごいのが、海辺の文学記念館に、資料がありました。。。
文学の巨匠たちが、蒲郡へ旅行にきている、文章を、書いております・・・
巨匠たちが、蒲郡にきた。
その理由が、この方。
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滝信四郎 様
滝信四郎(たきのぶしろう) 様
慶応4年7月15日生まれ。明治28年名古屋の繊維問屋滝兵(現タキヒヨー)の5代目をつぐ。34年丁稚(でっち)奉公制を改革し,月給制や公休日制を採用して店員の待遇を改善した。大正15年滝実業学校を創設。昭和13年11月26日死去。71歳。尾張(おわり)(愛知県)出身。
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蒲郡に料理旅館「常盤館」開業
瀧実業学校(現:滝学園)設立をはじめ地域振興のためのさまざまな社会貢献活動を行う
あの一体の土地を、買取ったそうです。
やり手の、プロモーターでもあったようです。
「常盤館」は、
竹島神社(八百富神社)は、目の前にあり。
地域への、社会奉仕のみならず。
目の前の竹島神社(八百富神社)があったから、あの土地を、買い取ったんだろうな。って、思いました。
ご加護の中で、少しでも、安らぎとみんなの幸せを願い。
さらに、自分の安らぎを求めて。
ゆるやかに、楽しく、海とその場に、自分の居場所を求めていたように思います。
また、私がお邪魔した。
海辺の文学記念館には、蒲郡の方々が、場所を守ろうと、記念館を立てて、感謝を込めているようです。
開発、ではなく。
歴史という感謝を残す気持ちですね。
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滝信四郎(たきのぶしろう) 様
たくさんの方々を幸せにして、過ごしてきたんですね。✨
今日は、蒲郡に対して、新しい魅力を感じました。
また、お邪魔させてくださいね。☺️