検索では知識は増えない

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①検索では知識は増えない

「意図的な情報操作を受けるもの」

 

 

誰もが自由に情報を発信し誰もが情報を受け取ることができる。

信用に足りるものでない情報でありながらも、ときにはネット空間ではその意見や情報が集まり 

影響力を持つ場合があります。

たとえ、本当に知らない情報があったとしても、脳のフィルターをすり抜けて認識されることはありません。

膨大にある例の中から、既に過去に知っている、ときどき気になる例を引き出しているに過ぎません。

 

 

大切なのは例でなく概念 

検索で情報を調べるということは 新車やレアモデルという 「例」を増やしている行為

どれだけの「例」を増やしても決して「知識」を増やしたことになりません。

 

 

 

「四輪で動く機械」 と過去の記憶として持つ 

概念を増やせば、「知識」の数を増やすことができる。

 

成功者は、情報の発信源に、自ら実際に行き、五感でその情報を感じ取ることを常としている。

そのことだけにフォーカスせずに広い視野で、客観な視点で、物事を見ている。

 以上、文、 年収1億円プレーヤーの仕事哲学 引用

 

 

 

 

 

②「知識」と「智恵」、この二つは、どう違うのでしょうか?

「知識」とは、言葉で表せるものであり、これに対して「智恵」とは、本来、言葉で表せないものであり、

経験や人間を通じてしか掴めないものです。

 

 

どれほど多くの本を読み、どれほど多くの「知識」を学んだかではなく、

どれほど豊かな経験を積み、そこからどれほど深い「智恵」を掴んだかなのです。

 

書物で「知識」を学んで、「智恵」を掴んだと思い込む。その過ちです。

 

以上、文、深く考える力 (PHP)田坂 広志   引用

 

写真は過去のブログのものを使いました。本文とは関係ありません

 

③とりあえず、本のタイトルだけでも読んでみる、


サブタイトルだけでも読んでみる、目次の章タイトルだけでも読んでみる。
そこから「〇〇って何だろう?」という問いが生まれ、
気づいたら、あちこち読んでいて、どんどん読み進められているということが起こります。
まずは、タイトルだけでも、出だしだけでも、読みたい気がするところからでもいいので、読んでみる。
すると、そこからどんどんと読むが繋がって、「読むと読める」ようになっていきます。

ただ、そのためには、問いが生まれていないとさらに読もうという気にはなりません。

「それ何?」と驚く心、好奇心が開いていないと書けないし、読めないのです。

宇都出雅巳   引用

 

 

以下、もう惑わされない!聞き流しでは英語が話せるようにはならない3つの理由とは?から引用

1.意識していない情報は存在していないのと同じ

脳に情報を定着させるためには意識の力が必要です。

例えば普段歩いている街中で黄色を探そうと意識すると、今まで見えていなかった黄色が目に飛び込んできます。それらはこれまでも目にしていたはずの黄色です。

逆に言えば、意識していない情報はほとんど脳に入ってきません。意識をしていない情報はその人にとって存在していないのと同じです。

英語学習でも同じです。意識しないで聞き流しただけの英語は存在していないのと同じです。何度繰り返して聞いても脳に定着することはありません。

誰かと話しながら見たテレビドラマや考え事をしながら字面だけ追っていた本の記憶というのはほとんど残りません。

2.意識して聞かないと脳は勝手に音を変換して解釈してしまう

英語特有の音、日本語にはない音は意識しないと聞き取れるようにはなりません。

例えば”fun”と”fan”の音の違いは日本語にはないものです。そのため、英語学習の経験がない人・経験が浅い人は、脳が知っている日本語の音に変換し、両方とも「ファン」と解釈してしまいます。

この音の違いが脳に定着していない人が聞き流しで英語をリスニングしていても、一生”fun”と”fan”を聞き分けることはできないでしょう。

しかし、funとfanの違いを意識して聞くことを繰り返すと、脳に新しい音が定着し、いつしか違いが認識できるようになります。

3.知っている言葉と話せる言葉は違う

アウトプットのトレーニングをしていない言葉というのはスムーズに口から出てきません。

幼児は耳にして覚えた言葉を、繰り返し自分で話して自分のモノにしていきます。最初はたどたどしく、何度も繰り返しアウトプットした後にようやくスムーズに言えるようになるのです。

これは大人においてでさえそうです。いい慣れていない言葉・自分のモノにしていな言葉というのは母国語であったとしてもスムーズに口から出てきません。英語ならなおさらです。

繰り返し聞き流して聞いていたら、自然とフレーズが口から飛び出すと考えるのは幻想です。