姿勢トレーニングコーチ/ 姿勢矯正士のブログ

京都で、姿勢トレーニングコーチ/姿勢矯正士として、姿勢矯正・体の動き作り・姿勢作りの専門として指導しています。
また、ケガをしてもすぐに早期回復・復帰できるような施術も行っています。

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今回は、股関節を動かすには? その3ですにひひ

前回に踊る事を例にして、骨盤側から股関節を動かす事を話しました。

なぜ、骨盤側から股関節を動かすのかというと、滑らかな重心移動の動きをする為です。

股関節を動かせる様になると、何が変わるのかというと、全ての事が変わります。

上半身と下半身の、繋がる所が動かせなかったわけですから、そこが動かせる様になると、姿勢も変わり、筋肉の疲労度も最小限に抑える事ができます。

アスリートなら、一つ一つの動きに変化があり、求めている動きが出来る様になる、運動をしていない方でも、腰から曲げていたのが股関節から曲げる事に変わるので、普段の生活の中でも動きが変わり、1日の体の疲れが変わります。

では、どの様にして、骨盤側から股関節を動かすかですが、股関節部分や各関節に、筋肉や靭帯という、接着剤がついているとイメージして下さい。

この接着剤は、長年にわたりついているので、ちょっとした事では中々動いてくれません。

動かすという言葉の表現がわからなければ、股関節を柔らかくするという表現なら、理解して頂けると思います。

スポーツをされている方で、股関節が柔らかい方は、たくさんおられると思います。

その柔らかさは、ストレッチにより伸張され、柔らかくなった方が、殆どだと思います。

ここで、問題があります。

筋肉の事を勉強した方なら、知っていると思いますが、筋肉は伸張されると、力は発揮できません。

筋肉は、収縮して力を発揮します。

ストレッチにより伸張させ、筋肉が柔らかくなり、関節の可動域が広がると、体には良いと思っている方は、多いです。

関節の可動域が広いのは良い事かもしれませんが、ストレッチで伸張されている柔らかさでは、力が入りにくくなり、ケガの原因にもなります。

ブラジル人のあの踊りでも、収縮して股関節が動いています。

ですので、筋肉が伸張されて柔らかい股関節ではなく、筋肉を収縮させて柔らかい股関節でなければ、股関節は稼働してくれないという事です。

となると、接着剤で固められている筋肉を、収縮させて柔らかくするトレーニングが必要になります。

筋肉を収縮させて柔らかくするトレーニングなんてあるのか?と、思いませんか?

姿勢や筋肉について勉強している方なら、わかるはずです。

今まで、施術者、トレーナー、指導者など、沢山の方に出会い、様々な治療法やトレーニング方法を学び、そこから自分の体で試し、そして体に問いかけた結果、いつも少し疑問が残り、何となく違うのではという答えになり、さらにそこから姿勢を追求し、この考えに至り、さらに追求しています。

この骨盤側から股関節を動かすトレーニングは、本などで紹介されていないので、色々な所からヒントをもらい、自分でトレーニングを考えています。

骨盤側から股関節を動かすには、外転、外旋、屈曲の作用がある筋肉や重心を使うので、一部分の筋肉だけではありません。

どんな事でもそうですが、トレーニングをしたからといって、すぐに成果が出る訳ではなく、日々の取り組み方、意識、情熱により、少しづつ股関節が柔らかくなり、成果として表れてきます。

人によりますが、1ヶ月かかるのか、半年かかるのか、1年かかるのか、はたまた3年かかるのか・・・忍耐強くやらなければなりませんが、自分の体への投資です。

骨盤側から股関節が動きだすと、間違いなく姿勢は良くなります。

スポーツ競技で姿勢が良く、オリンピックなどで個人やチームで、日本が毎回の様に結果を出しているスポーツは何かわかりますか・・・?

次回に続く目
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