日本対韓国となった、WBC決勝戦。
日本は延長戦を、イチローのバットで制し、韓国を撃破。
2連覇を達成した。
日本5-3韓国

あああ、勝った・・・。
疲れた・・・。
しかし、よかった。
決勝戦にふさわしい激戦で、最後はダルビッシュが
はらはらさせて、勝利。
岩隈が好投し、イチローが口火を開くヒットを放ち、
延長でイチローがタイムリーを放って最後を締める。
やはり、イチローだよ。
表彰式でも、イチローと松坂の時には大歓声が上がった。
バッシングを受けることもあったけど、イチローが
いたからこその優勝さ。
原監督も雑音を気にせず、当然の存在としてよく
使い続けてくれた。

松坂がMVP。
これも2大会連続。
しかし、MVPはどの選手にも送りたい気分だ。
試合を決めたイチロー、ファインプレーの内川、
好リードの城島、8回まで投げた岩隈、打たれは
したが、最後は締めたダルビッシュ、よくつないだ中島・・・。
記念撮影では、イチローでさえ、涙が潤んでいた。
原監督の目がうるうるなのは、いつものことだが。f(^^;)

「神が降りてきた」
このインタビューの言葉は使われるだろうなあ。
10回、1塁の空いたあの場面で韓国がイチローを
敬遠しなかったことが勝敗の分かれ目だった。
これは、韓国がイチローを敬遠してまで勝っても
仕方がないと考えたのか、もしそうだとすれば、
韓国にも敬意を払わなければいけないだろう。
もちろん、日本にとっては非常にありがたいことでは
あったが、きっと監督は国内では非難されるだろうな。
セオリーからすれば、たとえバッターがイチローで
なかったとしても、采配ミス。
確かに韓国を下したことで熾烈を極めた宿命の
対決に決着をつけられ、溜飲は下がった。
でも、このできごとのおかげで、最後の最後で韓国には
悪い印象を持つことなく、この大会を締めくくれた気がする。

ベースボールが生まれた国で、日本はアメリカが、自らが
なんとか勝ち上がれる仕組みをいろいろ考えながらも
それをかいくぐって勝ち上がり、本当の強さを
見せつけてくれた。
前回で優勝し、それをふまえてルールをアメリカが
変えながらも、今回も優勝して、その野望を打ち砕いた。
日本が本当に強いのだということを世界に見せつけて
くれた。
やはりスポーツはいいね。
こんな政治はくそったれの国だけど、このチームを
応援できて、うれしいと思う。
自分は野球はやらないけれど、むちゃくちゃ興奮できた。

次の大会は4年後。
4年間、日本は世界チャンピオンとして、胸を張ることが
できる。
この座をアメリカにも韓国にも渡すことがなくてよかった。
キューバにだって2回も叩いた。
アマチュアの大会であるオリンピックと異なるプロの大会で
日本は頂点に7年連続で立つ。
これは日本の野球にとって、かげりの見えた野球人気に
とって、大きなことだろう。
ありがとう、WBC日本代表!

あああ、4年後が待ち遠しい。f(^^;)

参考:スポーツ報知
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