WBC2009決勝戦、日本対韓国、ドジャー・スタジアム。
先発は、日本・岩隈、韓国・ボン・ジュン・グン。
日本のスタメンは、城島を4番、左に強い内川を5番に置き、
栗原を7番・DH、片岡を9番に置く布陣。

1回、日本はイチローのヒットから2アウト1・2塁のチャンスを
作るが、攻めきれず、得点はならなかったが、ボンに28球を
投げさせる。
その裏、岩隈はわずか9球で3人を切って取る上々のでき。

2回、2アウトから岩村が四球で出ると、片岡がライト前に
落とすが、イチローがセカンド・ゴロ。
ボンは球数、51。
その裏、岩隈は三者凡退に抑える(23球)。

3回、先頭の中島がショートへの内野安打で出塁すると、
青木の打球をセカンドがはじいて、ノーアウト1・2塁。
城島がサード・ゴロで1アウト1・3塁。
小笠原がライト前ヒットで、1点先制!
内川もライト前に持っていき、1アウト満塁。
しかし栗原がサード・ゴロ、ゲッツーに倒れ、追加点ならず。
ボンは球数、74。
その裏、岩隈はわずか7球で三者凡退に抑える(30球)。

4回、日本は三者凡退、ボンは82球。
その裏、岩隈は2アウトからキム・ヒョンスに韓国初安打を
許すも、あとを抑えて無失点(47球)。

5回、中島が四球で出ると、青木がライト前に持ってゆき、
ヒットエンドランが決まり、ノーアウト1・3塁。
94球となったボンが降板、リリーフはチョン・ヒョンウク。
城島三振、小笠原三振、青木の盗塁失敗で「三振ゲッツー」、
チャンスを逃す。

その裏、岩隈はチュ・シンスにホームランを放たれ、同点。
チョ・ヨンミンにレフトにヒットを打たれるが、内川の送球が
2塁でバッター・ランナーを刺す、スーパープレーでピンチを
しのぐ(60球)。

6回、日本は三者凡退。
岩隈は1アウトからイ・ヨンギュを四球で出すも、今度は
日本が三振ゲッツーで、切り抜ける(74球)。

7回、片岡がレフト前ヒットで出塁すると、すかさず2盗を決める。
イチローが3塁線に絶妙のバント・ヒットを決め、ノーアウト
1・3塁とすると、中島がレフト前にクリーン・ヒットを放ち、
1点追加! 青木が大きいライト・フライでイチローが3塁へ。
1アウト1・3塁から城島、サード・ゴロ、ゲッツーでチェンジ。
(1塁、アウト?)
その裏、岩隈は三者凡退に抑える(84球)。

8回、内川がライト前ヒットで出ると、ピッチャーはリュ・ヒョンジン
に交代。
稲葉が1塁線を抜くエンタイトルド・2ベースで2・3塁。
岩村がレフトへ犠牲フライを放ち、内川が生還、3点目

その裏、イ・ボムホにフェンスにぶち当たる2ベースを放たれると、
1アウト3塁なったところでイ・デホに犠牲フライを打たれ、
1点差。 岩隈は四球でランナーを出したところで、杉内に交代。
その杉内があとを抑えて、チェンジ。

9回、ピッチャーはイム・チャンヨン。
イチローがフェンスにぶつける2ベースで出ると、中島が
倒れたところで、青木が敬遠で、1アウト1・2塁。
しかし城島、小笠原が倒れ、追加点ならず。

その裏、杉内がマウンドに上るも、チョン・グンウが
ピンチヒッターに出たところで、ダルビッシュにスイッチ。
チョン・グンウを三振に切ったあと、キム・ヒョンスを
ストレートの四球で出すと、キム・テギュンにも四球で
1アウト1・2塁、サヨナラのピンチ。
チュ・シンスを三振で2アウト。
イ・ボムホにライト前に運ばれ同点。
しかしコ・ヨンミンを三振に切り、試合はこの大会初の延長へ。

10回、内川がライト前にヒットを放つと、稲葉が送り、
岩村がレフト前に落として、1アウト1・3塁。
代打・川崎がショートフライで、2アウト。
岩村が走って2・3塁。
イチロー、センター前ヒット! 2点勝ち越し
イチロー、2塁から走って、2アウト3塁。
中島死球で、1・3塁。
中島走って、2・3塁、青木敬遠で満塁。
城島は三振でチェンジ。

その裏、ダルビッシュ続投。
先頭のカン・ミンホを四球で出すも、代打・チェ・ジョンを
三振に切る。
イ・ヨンギュをセンターフライに打ち取って、2アウト。
チョン・グンウを三振に切って、日本勝利!
日本5-3韓国
日本、2連覇達成!


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