フレッシュボイス

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昭和末期の名馬の一頭と言えるフレッシュボイスが世を去った。24歳ということだったので、もう20年程前の活躍馬だったか…。
86年のシンザン記念を古小路騎手で制しクラシック候補に名乗りを挙げた。鞍上に当時トップジョッキー、田原成貴を迎え、弥生賞を勝ったが皐月賞は2着に惜敗した。
翌年はあのテンポイントが散った日経新春杯で、あの日と同じ粉雪が舞う中、差し抜けた。そしてこの年は安田記念で柴田政人騎手を背に怒涛の追い込みで、当時のマイル王ニッポーテイオーを破った。
その後、88年サンケイ(現、産経)大阪杯優勝、89年宝塚記念2着など、重賞5勝の実績を残した。90~96年の種牡馬生活で活躍馬をほとんど出せなかったのは残念であるが、現役時代幾度となく豪脚を見せた彼の活躍は、時が過ぎても記憶が色あせることはない。
ご冥福を祈ります。
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