視 界 良 好
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空襲の足跡






東京都慰霊堂

関東大震災の際には、

この被服廠(ひふくしょう)跡地に多くの人が避難し、

しかしここで火災旋風に巻き込まれて

たくさんの人が亡くなった。


このため終戦間近の1945年3月10日未明の

東京大空襲による大火災のときは、

震災当時を記憶する周辺の人から

「あそこに避難したら死んでしまう」とされ

ごく少数しかここに避難しなかった。


本所辺り一面を焼け野原にした大空襲だったが、

皮肉にも慰霊堂内は無傷だった。


あの東京大空襲から今年で69年。

例年通りに3月10日に法要が営まれ、

秋篠宮ご夫妻や遺族ら400人以上が参列し、

焼香された。


舛添要一都知事 追悼の辞

「犠牲となった方々の無念、遺族の深い悲しみを思うとき、

痛惜の念ここに極まる。

戦争の悲惨さと戦災の脅威を語り継がなければならない」


知事のこの言葉は

戦災の犠牲者を悼む人たちの心に

やさしく寄り添うように届いたんじゃないだろうか


慰霊堂にふりかかる天上からの光は

なんだか昨日の法要での厳かな祈りの様、

紫色にまぶしい気がした。

不動の強さ





瞑想をしてください













私の中に吹く風を感じてください
















私は岩の女神












あなたに不動の強さをもたらしましょう








雨や風や厳しい寒さにも










あなたの心と身体はゆるがないでしょう









自分の中の不動の岩とつながりなさい







それは永久に変わりません









もう安心していいのです






日本の神様カード
  著 大野百合子
 石長比売(いわながひめ)』のメッセージより

※写真 雲見浅間神社 (御嶽浅間宮)
      静岡県賀茂郡松崎町雲見386-2

【祭神】

      磐長姫尊(いわながひめのみこと)







LEDカラープリンタ OKI 301dn

※2014/03/04現在、

ヨドバシドットコムにて

沖データ C301dn が¥15500です。

http://kakaku.com/item/K0000368757/#tab

 

昨夜、私は秋葉原(Akiba)で購入しました。


商品はヨドバシ店もメーカーにも品切れ。

メーカー直送で3/12になりそうです。

よって送料は今回無料でした。


取り急ぎのお知らせです。


***


レーザープリンタにブラザーからは

HL-3170CDWHL-4570CDW があります。


こちらは後発メーカーということもあってか、

人気も評価もOKIに軍配があがっているのですが、


ともに両面印刷だし、

こっちはメモリー128MB (HL-4570は384MBまで増設可) なので、

当初はこちらの方を検討していました。


東京京橋のブラザーショールームに行き、

まずはサンプルを確認してみたところ、


ドラムが劣化していて、

トナーの散らばり、

ディテールの連続した縞模様に、

正直ガックシでした。


写真はインクと違ってレーザーはそれなりと承知していたけれど、

ショールームがこんなメンテじゃ、なんのためなの?


こんな言い方しているけれど、

本当ブラザーさんには頑張って欲しい。


****


OKIは純正トナーの使用を条件に、

五年間保障制度があります。


したがってこの間の部品交換のコストはゼロ


上位機種C312dn になると

大容量のトナーカートリッジが使えるので、

301dnとの本体価格差2万円分は、

単純計算で3000枚以降から、

C312dnにジワジワとメリットが出てきます。


冷静に考えれば家庭のプリンターでは一年当たり

出力は500枚か、多くても1000枚使程度でしょう。


本体価格がここまで安くなると、

SOHOでない限り、C301dnの逃げ切り勝ち。

とにかく五年間は壊れても修理タダです。


でも余裕あるならやはりC312dnをおススメしますね。

グラフはもちろん、

写真もレーザーなりのメリハリあり。

専用用紙を使うと大変顕著になります。


※筐体はとにかくデカくて、重い(18kg)ので、

実物を確認するのは絶対に必要ですよ。


****

昨日の「正義」


※以下「神との対話3」より一部抜粋


~あなたを赦す必要がないのは、

あなたがわたしに逆らって

機嫌を損ねたりするはずがないからだ。

わたしが傷ついたり、

破壊されたりすることはありえないのに、

あなたがたはそうできると思っている。


なんという幻想だろう!

なんと途方もない妄想だろう!

わたしを傷つけることはできない。

どんなことがあっても、

わたしは傷つかない。

わたしは傷つき得ないものだからだ。


そして傷つき得ないものは、

ひとを傷つけることもできないし、

傷つけようともしない。

そんな必要はないのだ。

わたしは無礼だ、失敬だと

機嫌を損ねたり、

傷ついたり、

損なわれたりしない。

そんなことはありえない。


あなたは彼らの価値観を「間違っている」と言う。

だが、あなたの価値観が「正しい」と言うのは

いったい誰だろう? あなただけだ。


あなたの価値観は

あなたが「正しい」と言うから正しい。

社会は数十年前に「正しかった」ことを、

いまは「間違っている」と言う。

そう遠くない過去に「間違っている」と思ったことを、

いまは「正しい」と言う。


何が正しく、

何が間違っているか、

誰にわかるのかね?


何が「正しい」か、何が「間違っている」か、

考え方が変化することは問題ではない。

変わるべきなのだ。

そうでなければ、成長しない。

問題はおおぜいのひとが、

現在の価値観は正しい、完璧だ、

誰もがそれに従うべきだと

しつこく考えつづけることだ。


自分のためになるのなら、

信念にこだわりなさい。

信念をもちつづけなさい。

迷わなくていい。


何が「正しく」

何が「間違っている」と考えるか、

それによって自分が決まるのだから。


しかし、ひとにあなたの考えを押しつけてはいけない。

それに、現在の信念や習慣に「しがみつき」

進歩のプロセスをはばんでもいけない。


どんなに「良い」と思っても、もっと良いことがある。

自分の神学やイデオロギー、宇宙観が

どんなにすばらしくても、もっとすばらしくなれる。

古い真実が心地よいからといって

新しい真実の可能性を締め出してはいけない。



ひとの「間違い」は、

昨日のあなたの「正義」だ。

ひとの過ちは、

いま訂正した昨日のあなたの行動だ。


ひとの選択と決定が「有害」で、

「他人を傷つけ」、

「自分勝手」で、

「許しがたい」としても、

いままでのあなた自身もそうだったのだ。


「どうしてそんなことをするのか、想像もできない」と思うのは、

自分が来た道を、

そしてお互いがこれから行く道を忘れているからだ。


自分は邪悪だ、価値がない、とり返しがつかないと

思っているひとたちに言っておこう。



いつまでも迷っている者はいないし、

これからも決してない。

全員が成長のプロセスにいるからだ。


あなたがた全員が

進化という経験のなかを進んでいる。


それが、わたしだから。
あなたがたを通して、

私が進んでいるのだから。


《右写真》

大室山浅間神社 (静岡県伊東市)
【祭神】磐長姫命 (イワナガヒメノミコト)

昔"PIE"、今は "CPプラス2014"[中井精也]


CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2014

会場:パシフィコ横浜 展示ホール・アネックスホール

2/13-14 終了

2/15 10:00~18:00

2/16 10:00~17:00



NIKON ブース講師

鉄道写真家 中井精也

「僕と、線路と、Dfと。」

「Nikonとともに、一日1鉄!」


中井:「私はこれでも隠れメタボでー、意外でしょ」


一日一鉄』は今年で10周年。

ニコンを初めて手にしたとき、

彼は当時持っていた他メーカーのカメラ資材を

すべて処分したというが...


ただしそうなるまでのNikonのイメージはというと

仮面ライダーでいう悪役の黒いショッカー(?)だそうだ。 

ここで唐突に『キイイイイー』 と奇声をあげ、

会場の観客はササァーッと引いた。

もう、そうなるとわかっていてもね、やりたいんだよね~。


●さくらの花びらが舞い、

それを受け止めるように

窓から手のひらが伸びた。






●最近は女性も珍しくない。









●機関車のこぼれる窓明かりから機関士の影。









●見つめ合うふたり。





それから彼女は車窓にハートを描いた。















●北条鉄道のサンタ列車。
それはローカル線を存続させるための
みんなで一生懸命考えた 

手作りのおもてなし。

アルバイトのサンタさんからのプレゼントが、
子供の目の前でキラリと光った。




まるで映画、でしょ。


今年、この写真集が出るのだそうだ。

たっぷりと10年分の詰め合わせは

きっときっと相当オモイにきまってる。


見たら多分、またこわれそう。

でも、祭典のほうはまだ二日あるから、

まずは本人の生トークを聞きにいくベシ。



最後の三枚は中井精也ブログより転載

『一日一鉄!』

http://railman.cocolog-nifty.com/blog/



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