ピアフレンズ for girls スタッフブログ

『女の子』が好きな『女の子』のための友だちづくりイベント、NPO法人ピアフレンズ for girls のスタッフブログです。


テーマ:
こんばんは。スタッフやひろです。

皆さんの中でも既にご存知の方も多いと思うのですが。
ピアフレンズfor girlsのイベントで今まで大変お世話になった、
表参道のゲイカルチャーカフェgossipさんが、
今月いっぱいで閉店されることになりました。
(http://gossip-cafe.com/archives/8083)

先日は、かすみさんと私でご挨拶へ。
ピアフレンズfor girlsスタッフ一同より、
花束をお贈りして参りました。

その場に居合わせた皆さんと。


gossip店長のタキタさんと。


かつてのピアフレンズfor girls参加者カッブルさんとも一緒に!


撮影:かすみ(※無断転載はご遠慮ください)

思い返せば。
ピアフレgirlsの夏の恒例行事となっていた
東京レズビアン&ゲイ映画祭ツアーは、
ブログをさかのぼると2013年以降、毎年開催していたのですね。
gossipさんには映画鑑賞前or後の交流会の場所として、
あたたかな空間をご提供頂きました。

また、昨年末はgossipさんと一緒に
ピアフレ大忘年会を開催。
好きな本を持ち寄っておすすめポイントを熱く語る
ブック・エクスチェンジや、
どきどきわくわくプレゼント交換などもおこない、
終始賑やか大盛況でした。

他にも、スタッフ交流会や、
スタッフの反省会場所としても利用させて頂いたり。
振り返ればgossipさんは、常にピアフレンズfor girlsに
寄り添ってくださっていました。

更に個人的にも何度も何度も足を運んでいた私は、
今回の知らせを受けてから尋常じゃない喪失感を覚えており、
心の中でずっと半泣き状態です(まじ)。

ここに行けば、スタッフの皆様が
美味しい食事と飲みものを用意してあたたかく出迎えてくれる。
ここに行けば、いろんな本や情報に触れることが出来る。
ここに行けば、特に待ち合わせをしなくても、
誰かとばったり出逢えたりする。
セクシュアリティ関係なく、誰もが安心して過ごせる空間。
そんな貴重で尊い場所がなくなってしまうのは、
やはりとても、とても寂しい。

が、店長のタキタさんがおっしゃっているとおり、
LGBTを取り巻く状況は、
確かにこの6年間でいろいろなことが変わりました。
gossipという素敵な場所はクローズしても、
きっときっとこの社会はよりよくなっていくはず。
どんなセクシュアリティの人であっても、
生きやすい社会にもっと変わっていくはずです。

誰に対しても安らぐ空間を提供し続けてこられたgossipさん。
ピアフレンズfor girlsも、"女の子"が好きな"女の子"にとって、
そんな空間でいられるように、今後もがんばっていきたいと思います。

gossipさん、今まで本当に本当に、ありがとうございました!!



★★8月26日(金)と27日(土)の二日間は、
飲み物と軽食をキャッシュオンで、パーティ形式の営業になるそうです。
(詳細:http://gossip-cafe.com/archives/8091)
ピアフレ参加者の皆さんも、最後に是非是非是非もう一度、gossipへ!★★
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みなさまこんばんは!スタッフやひろですー。
遅ればせながら、7月16日に行ったレインボーリール東京(東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)ツアーは無事終了致しました!改めましてご参加頂いた皆様、どうもありがとうございました〜:)

例年よりも少人数開催となった映画祭ツアーでしたが、その分、映画鑑賞後の交流会ではスタッフも混じってみんなでランチをゆっくり楽しむことができました!鑑賞した作品「あの子は私の初恋」で印象的だったシーンを全員でシェアしてみたのですが、いろんな感想が出て面白かったです。
会場内のOUT IN JAPANの展示も圧巻でしたね✨

さて!お待たせしました、次回のお知らせです。
5月から東京レインボープライドでのピクニック、「ジェンダー・マリアージュ」上映会に映画祭…と特別なイベントが続いたので、久しぶりに公共の施設を借りて通常開催です。
"女の子"が好きな"女の子"、というフレーズにピンときたならどなたでもおいでください。年齢不問です。みんなでゲームをやったりおしゃべりしたり、気軽に集いましょう(・∀・)ドキドキ

詳細はこちら!!

——————
【日程】
9月4日(日)14:00 - 16:00
(受付開始13:30-)

【場所】
横浜駅より徒歩6分圏内
(★会場の詳細は参加者の方に予約完了メールにてお伝えします)

【参加費】
一般・大学生:1500円
高校生:1000円
中学生:500円

【お申込み方法】
peerfriends.forgirls☆gmail.com(☆を@に変えて送信してください。)まで、お名前(呼ばれたいお名前でOK)とご年齢(任意)と参加人数をお知らせください。折り返し確認メールがきたら申込み完了です。

*返信メールを間違いなくお受け取りいただくため、PCのメールアドレスのご記入をお勧めします。

*確認メール送信まで2,3日かかる場合がございます。また、会場の関係で定員となってしまった場合に、参加をお断りしています。ご了承ください。
参加に際して不安や疑問がある場合はメールでお気軽にご相談ください。

——————

外のイベントもすっごく楽しいですが、次回は室内で落ち着いて楽しめたらなあと思います。
というわけで、皆さまのご参加をスタッフ一同お待ちしていまーーーす!!
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お久しぶりです。


いつもピアフレ for girls のブログやTwitterをチェックしてくださっている皆様、いつもありがとうございます。お久しぶりです、スタッフのこばです。

青森に住み始め、3ヶ月がたちました。いくら故郷だとは言え、関東での生活とは180度変わり、慣れない環境に悪戦苦闘の毎日です。

そんな私は、7月10日に青森市で行われた『第11回青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル』に足を運びました。

私にとって、新しい土地に移り住んでから初めてのLGBT活動でした。初めてピアフレンズに参加者として参加したときと同じくらい緊張しました。

でも、その『緊張』の意味合いは、ピアフレに初めて参加したときとは全く異なる『緊張』でした。

ピアフレに参加したときの緊張は、『初めて自分以外のセクマイさんに会う』緊張でした。しかし、今回の緊張は『知り合いがいるのではないか』という緊張です。

このフィルムフェスティバルに参加するということは、もしかしたら知り合いに遭遇し、これからの生活に支障が出るのではないか、という緊張感がありました。

この狭いコミュニティーの中で、自分のセクシャリティーを晒してしまうということが何でこんなに怖いんだろう、自分を恥じてはいないのに何でこんなに隠れながら生きていこうとしているのだろう。

自分らしくいたくて関東へ飛び出し、素晴らしい仲間たちと出会い自分を好きになったはずなのに、どうしてまたこんなにも窮屈な思いをしているんだろう。


そんな思いを抱きながら、会場に着き、一番初めに思ったことは、確かにここにもLGBTの人たちはいる、ということでした。若い人、年配の人、友達と来ている人、色んな人がいました。そして、集まった方々が当事者なのか非当事者なのかはわかりませんが、皆さん笑顔だったんです。


私はその笑顔に、込み上げるものがありました。この地方都市で、LGBT活動を一つの形に作り上げてきた人たちの努力は並大抵のものではなかったんだろうな、と。そして、自分の身近にLGBTの人たちはいないのではなく、『ここ』にいるんだ、と。


はっきり言えば、東北の中でも特に農村地域は、LGBTというものと無縁の社会です。『差別や偏見』すらありません。なぜなら、話題にすら上らないからです。『差別や偏見』があるということさえ認識されないということが現状だと思います。当たり前のように、『男は男らしく、女は女らしく』と謳われ、『女は結婚して子供を持つべき』と謳われ、悪気もなく「こばも早く結婚しないとな」と励まされ…


私自身、ものすごい田舎の村みたいなところで育ったので、18歳になるまで、同性が好きな自分のことを生まれるべき存在ではなかったと自己否定しながら生きてきました。

きっと、このブログを読んでいる人の中にも、同じような状況の方がいると思います。きっと、辛いことや大変なことが多いことだと思うと、胸が痛みます。

しかし、残念ながら、どんなに嫌でも、自分が生まれる場所は、自分では決められません。本来ならば、生まれた国や場所に関係なく、自分らしく生きていくことができる社会でなければならないと思います。でも、現実はそうもいかない…


昨年まで、何の迷いもなく、東京国際レズビアン&ゲイ映画祭に出かけていた私が、今はバレないようにコソコソと地元のフィルムフェスティバルに参加している。私は、改めて『環境』というものが私たちの生活にいかに大きな影響を与えているのか考えさせられました。


だから、もしピアフレンズ for girls に参加を迷っている方がいたら伝えたいんです。あなたが今置かれている環境は、もしかしたら想像以上に恵まれているかもしれませんよ〜…と。

きっと、そんなことはない、と思う方も多いと思います。でも、『迷える』という選択肢を与えられていると思うんです。迷えるということは、言葉を変えると、それは自分の意思で道を『選べる』ということです。

初めて参加するとき、ホントに怖いですよね、色々と緊張しますし。

でも、少しだけ手を伸ばして、少しだけでも『触れる』ことができたら、そこから何かが変わるかもしれません。触れた指先から感じるのは、もしかしたら『冷たさ』かもしれないし、『温かさ』かもしれないし『柔らかさ』『痛み』かもしれません。でも、それは触れてみなければわかりません。

『環境』が『可能性』を与えてくれているのならば、その可能性を信じてみて欲しいと思います。


んー、何を言いたいのかわからなくなってしまいました笑。

ピアフレのスタッフの人たちは、本当に参加者さんのことを大切にしています。初めてで怖かったり、勇気が出なかったり、特に初めての参加者さんだったら怖くて当たり前ですよね。でも、本当に世界は広がると思うんです。スタッフは、そんな参加者さんの気持ちを温かく迎えたくて仕方ないんですよね。自分自身も通った道だから…

ぜひぜひ、足を運んでみて欲しいと思います(^_^)


スタッフこば☆でした。
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