がらくた通り3丁目

人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。


テーマ:
好きなアーティストの大衆化で
シラけたってことは今までも何度かあった
エリック・クラプトンのアンプラグド。
アルマゲドンのエアロスミス。

どちらも大好きだったけどシラけてしまった。

エアロといえば
87年頃チープ・トリックとともに
世間を賑わしたバンドだ。

エアロは脱退していた
二人のギタリストがバンドに復縁。
チープ・トリックは80年代頭にバンドを離れた
ベーシストのトム・ピーターソンがバンドに復帰。

どちらもオリジナルメンバーの脱退で
低迷してたバンドだ。

エアロの復活は86年のRun-D.M.Cがカバーした
「ウォーク・ディス・ウェイ」の
存在が大きかったですね。
翌年リリースされたパーマネント・ヴァケーション
その中の「ラグ・ドール」「デュード」が好きだった。
「エンジェル」も大ヒットしたけど
こんな感じのバラードは苦手だから
あまり好きじゃなかった。
バラードだったら断然「ドリーム・オン」が好きだ。

「エンジェル」も「デュード」も
確か誰かとの共作だったような?

一方チープ・トリックは
エルビスのカバー「冷たくしないで」と
「フレイム」でシーンに返り咲いた。
「フレイム」も珠玉のバラードだったが
これも共作だったか他のライターによるもの。
これも大ヒット。

エアロは自分の中では93年ころの
ゲット・ア・グリップのころが盛り上がったけど
97年ころ映画「アルマゲドン」に抜擢され
大ヒットした曲「ミス・ア・シング」
これがきっかけで聴かなくなった。

確かこの曲も外部ライターの曲で
苦手なタイプの曲だったから。

エアロはバンド存続のため
外部ライターの起用もいとわないバンド。

チープ・トリックは現在どうなのかは知らないが
外部ライター起用は
バンドが復活した時の「フレイム」のみ
ずっと自分たちの手による曲作りに
拘っているバンド。

バンド存続のため選んだ道が対極の2バンド。

結果エアロは大成功を収め大衆化した。
チープ・トリックはドサ回りバンドだ。

ロックの定義は様々だ。

もしもロックイコール反体制なのだとすれば
ロック・バンドの大衆化はロックの死を意味する。

ロックの死ってなんだろう?

それは大衆が大衆化という名において
ロック・ファンから大好きなバンドを
取り上げてしまうことなんだと思う。

僕が大好きなツェッペリンだって
昔から大御所だったが
それはあくまでも
ロックというフィールドの中でのこと
今みたいな一般大衆に歓迎されるってのとは
意味合いが違う。
それはエアロスミス、クイーン、
ピンク・フロイドにしても同じことだ。

売れるということはお金に縛られることだ。
お金に縛られるという考え方をソデにして
何物にも縛られない
ロック・バンドとしての生き方を選択した
チープ・トリック。

チープ・トリックは今も
僕らロック・ファンと共にある。
ストーンズ加入の儲け話をソデにした
ジェフ・ベックだってそうだ。
大衆のものじゃない。
僕らロック・ファンのものなのだ。

Cheap Trick1997年の作品で
Eight Miles Lowです。



またはhttps://youtu.be/lMKIBkBHITQ

思えばヤードバーズ出身のギタリスト
ジミー・ペイジとジェフ・ベック。
ヤードバーズ後のこの二人も対称的だ。
ハードロックに縛られ続けているジミーに対して
ジェフはいろんな音楽を行ったり来たりで自由だ。


明日からまた繁忙期。
2週間ほどブログお休みします。

もう師走なんですね。
来月は繁忙期が2回。
記事何本投稿できることやらです。

風邪には気をつけてください。
なんだか長引くようですので。
では♪
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