子どもたちに笑顔を!

紛争・貧困・病気で苦しむ、未来を担う世界の子どもたちが人間らしく生きるための生活の支援をします。


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20171213日付

2017年12月11日(月)8時45分:ドイツ国際平和村本部事務所にある倉庫。その出入り口ではトラックへの最後の荷上げが行われています。20もの荷役台に積み上げられたたくさんの段ボールがトラックに詰め込まれていきます。この段ボールの積み上げが終われば、このトラックはデュッセルドルフ空港に向かいます。詰め込まれたたくさんの段ボールは、ドイツ国際平和村のパケットアクション活動のために集まったダンボール箱です。

ドイツ国際平和村スタッフとインターン生は、アルメニアとタジキスタンの人々へ段ボールに入った荷物を届けるため、本部事務所の倉庫でこの「パケットアクション2017」の活動に従事してきましたが、12月14日に荷物を積んだ貨物用チャーター機が無事飛び立てば、今年のこの活動は終了です。現地へは4600を越えるこのダンボール箱に加えて、その他の援助物資も送る予定です。合計すると80トンの物資が、人々が2017年/2018年の冬を過ごす助けとなります。

これらの物資は、貧困家庭、年金生活者や孤児院へ配られます。ドイツ在住の数え切れない人々が基礎食品や物資を規定の箱に入れて提供してくださったおかげで、現地の人々にとって厳しい冬が和らぐのです。アルメニアやタジキスタンでは燃料が不足しています。そのため、エネルギー費が高くついてしまう心配が常にあります。また、日常に必要な食品を購入するための生活費も十分にありません。

ドイツ国際平和村は、このアクションに参加して下さった皆さまに心より感謝します。パケットアクション担当スタッフは、11月後半、毎日のように、様々な学校、幼稚園、自治体の施設へ向かい、ダンボール箱を受け取りました。また、個人で箱を詰め、ドイツ国際平和村本部事務所まで届けてくださった人々がいなければ、この活動は成り立ちませんでした。

ダンボール箱がデュッセルドルフ空港に向けて出発した後は、次の援助物資輸送活動に向けた準備が始まります。クリスマス前に、衣類、歩行補助器、医療機器などをルーマニアに届けます。1月第1週目に、この運搬車は1500kmの距離を走行します。ドイツ国際平和村は、2017年、約103トンの援助物資を、ウズベキスタンやアンゴラといった世界中の国々へ送りました。

2017年12月15日
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(FRIEDENSDORF
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ドイツ国際平和村
中岡 麻記 (Maki Nakaoka)
金巨 未来 (Miki Kaneko)
宍倉 妙子 (Taeko Shishikura)

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL≪ドイツ国際平和村≫
Lanterstrasse 21, 46539 Dinslaken, Germany
TEL +49-(0)2064-4974-131
FAX +49-(0)2064-4974-999
E-MAIL: 
japanpeace@friedensdorf.de
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口座番号:0152887
口座名:ドイツ平和村またはAktion Friedensdorf e.V

 

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「人々に目を向けること」と「民主的であること」 ―国際連合総会で採択された世界人権の日である12月10日に際して、この2つをドイツ国際平和村は特にこの2点にドイツ国際平和村は向き合っています。ますます増加する紛争による対立と世界中で見受けられる挑発、そしてドイツ新政府に樹立にあたっての政治的な駆け引きが行われているこの時、ドイツ国際平和村代表のトーマス・ヤコブスは、人権が尊重され人々が尊厳の中で生きていけるよう、他の方法を取るべきだと訴えます。それは、社会や国のシステムを機能させること、そして人々が社会的な意識を持つことです。「直接人々へ目を向けること」(写真:Ralf Hallay)これにより、裕福な人たち、貧困にある人たちの差を埋め合わせることができます。

ドイツ国際平和村設立から50年である今年の終わりに、トーマス・ヤコブスはこのように回想します。「ドイツ国際平和村の活動を通して経験したことは、もしも人々が真実を見て行動をともに起こしたら、子どもたちは元気になる権利を得ることができることです。」裕福な人が貧困な人に、貧困な人もお互いのことに目を向けることで、アジアやアフリカの紛争や危機に瀕している地域でも人々がともに暮らしていくことができます。

ヤコブス:「世界中の貧困が軽減されると、人々にチャンスと人権を構築することになります。世界に不公平さはあってはなりません。戦争は命の尊厳をなくさせ、それを壊します」ヤコブスは続けます。「それゆえ私たちは、1967年以来、平和を祈り、子どもたちの健康と人権を守るため、世界各地の人々への支援活動に多くの方々が協力してくださっていることを大変嬉しく、心強く思います。」

2017年12月11日
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2018年2月25日(日)に、大阪市吹田市にてRua Feliz チャリティーコンサートを開催します。
皆様のご来場をお待ちしております。

【開催日】2018年2月25日(日)
【開催時間】開場/14:30 開演/15:00
【開催場所】ゆいぴあ (子育て青少年拠点夢つながり未来館)
      住所:大阪市吹田市山田西4-2-23 最寄駅:阪急千里線「山田」駅前
【入場料】1800円 (経費を除く全てを、寄付させていただきます)
【ゲスト】YOSHIOKA TOMOKO
【その他】・美味しいホットコーヒー、ケーキを無料でお召し上がりいただけます
     ・東松島「おのくん里親募集」
     ・手作り品等の販売




 

■お申込み・お問い合わせ先■ 
 ※下記メールまたは電話にてお気軽にお問い合わせください。
 info@pay-forward.org

  連絡先:080-3784-1677(担当:小泉)

 




 

 
 
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20171121日付

カンボジア国王より任務を受けて、カンボジア現地パートナーであるヘング氏が ドイツ国際平和村が授与された勲章をドイツ国際平和村へ持参しました。このノロドム・シハモニ国王からの勲章を、ドイツ国際平和村の活動を支える全ての方々を代表して、団体の代表であるトーマス・ヤコブスが受け取りました。ノロドム・シハモニ国王は、ドイツ国際平和村がカンボジアで進めている持続可能な現地プロジェクト活動に対し、感謝の意を表してくださいました。

2002年以来、ドイツ国際平和村は、基礎医療の供給が不十分な各地方に、診療所を建築するプロジェクトを進めています。WHO(世界保健機関)の基準にそった予防接種プログラムに並行して、妊娠中の相談や衛生相談、分娩補助などを行っています。また、軽度の症状の治療や簡単な手術も行われています。ドイツ国際平和村の支援で建設された32カ所目の基礎健康診療所が近々開所予定です。

2017年11月14日
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治療のためアンゴラからドイツへ

11月17日(金)、チャーター機がデュッセルドルフ空港に到着しました。

2017年11月17日付

 

約60人の子どもたちが、ドイツ国際平和村のスタッフの付き添いのもと、チャーター機で、ルアンダからデュッセルドルフ空港に到着しました。このケガや病気を抱えた子どもたちは毛布に包まれ、ドイツ赤十字社の救急隊員とドイツ国際平和村のスタッフに抱えられながらチャーター機から降り、待機している救急車やオーバーハウゼン交通社のバスに移動しました。子どもたちは、ルール地方を中心に、東ドイツから南ドイツまで、ドイツ各地の病院で治療を受けます。

 

到着後のドイツ国際平和村本部におけるミーティングでは、ドイツ国際平和村の常勤スタッフ・ボランティアスタッフが、子どもたちやアンゴラの人々の生活から受けた印象を報告しました。アンゴラの貧富の差は相変わらず極度に激しく、医療保健システムの改善も見受けられません。驚きと怒りを隠せない様子で、現地入りしたスタッフが語ります。「入院中の子どもに日々付き添うため、何ヶ月も病院前のダンボール小屋で生活している不安げな母親がいるのです。」加えて、アンゴラでは専門知識を得た人材が不足しています。そのため、病院に、十分な看護師や医師がいません。アンゴラでは、「3分ごとに子どもが1人亡くなる」という悲しい現実は今も存在します。

 

現地入りしたスタッフにとって特に印象に残ったのは、かつてドイツ国際平和村が受け入れていた子どもたちが、治療を終え、母国に帰国した後、意欲的に現地パートナー団体の業務や援助飛行を手伝ってくれたことです。これからドイツへ向かうケガや病気を抱えた子どもたちに優しく接し、勇気を与えていました。子どもたちが元気になって母国に帰るとき、彼ら自身と彼らの運命が、この国を変えていく力となるのかもしれません。

20171114
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帰国パーティでは、様々な発表がありました!

 

アンゴラの子どもたちの母国語であるポルトガル語に意訳されたAll of Me” や最近大流行のDespacito“の熱唱、それに、マンボナンバーファイブにあわせたダンスの発表。これらは、ドイツ国際平和村のホールで開催された帰国パーティのプログラムの一部です。発表には、アンゴラへ帰国する子どもたちだけでなく、他の国の子どもたちやスタッフも参加しました。たくさんの拍手で包まれたこのパーティの司会を務めたのは、ドイツ国際平和村の登録ボランティアです。彼女のおかげで2時間以上に渡ったこのパーティが無事に進行しました。

 

子どもたちは、平均して6ヶ月から1年、治療のためドイツに滞在します。他の多くの登録ボランティアもこのパーティに参加していました。アンドレア・ポスターさんは、ゲロルシュタイン市の病院にて、ドイツ国際平和村が受け入れた11歳のジョーンズの入院中、付き添いボランティアをしていました。彼女は、そのときのことを思い出します。「長い入院中に何度も彼を訪れることで、彼と仲良くなりました。」それでも、退院後オーバーハウゼンの施設でリハビリを行っている彼が、ポスターさんとの再会に少し引っ込み思案になってしまうのは当然のことでしょう。「入院中の彼にとって私たちが支えであったように、施設での生活では彼の友人たちが彼にとって重要です。」とポスターさんは語ります。

 

北ドイツのローテンブルグ市の支援グループからは、マニュエルの入院中に付き添いボランティアをしていたトーステン・フェラーさんがこのパーティーに参加し、次のように語りました。「特別な状況である入院滞在から、他の子どもたちや同郷の子どもたちとともに、ここ平和村の施設にて、心身ともに帰国の準備ができることは子どもたちにとって必要なことだと思います。」 彼は、300キロメートルも離れたローテンブルグ市から、お別れのためにオーバーハウゼンに来ました。

 

お別れの辛さは子どもたちにあるでしょうか?ポスターさんは、ジョーンズの様子を見ながら言います。「彼はドイツでの時間を楽しみました。多くの人と接し、元気になっていきました。今は、家族の元に帰ることを彼はとても喜んでいます。」

 

夕食には、ピザやジュースが準備され、夕食後は、ドイツ国際平和村のスタッフによる発表で盛り上がりました。スタッフたちは、この後、帰国する子どもたちのかばんの荷造りがあります。この子どもたちのかばんの他にも、以前ドイツへ受け入れた子どもたちで引き続き投薬が必要な子どもたちの医薬品が準備されます。それらは、援助飛行に使うチャーター機で現地へと運ばれます。これらの援助物資があるからこそ、ドイツ各地の病院や登録ボランティア、そしてドイツ国際平和村が医療援助してきた子どもたちは、これからも母国で、健康を保ち続ける事ができるのです。ドイツ国際平和村の医療援助を受け、ドイツでの治療を受けた子どもたちは、2度目のチャンスを得て、母国で生きていきます。

20171114
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2017年10月17日(火)
 

2017年10月16日(月)、オーバーハウゼン市にあるエベルトバート会場に、ライオンズクラブの表彰を受けるため、たくさんの青少年が集まりました。集まったのは、社会福祉関係のボランティアをしている20団体の代表たちです。ドイツ国際平和村のボランティア2人も表彰に選ばれ、式典に参加しました。

 

ドイツ国際平和村ボランティアを代表して表彰されたのは、チューリンゲン出身のフランチスカ・ノルテさんと日本出身の渡辺茜さんです。フランチスカ・ノルテさんは、現在、リハビリ教育学を専攻している大学生です。ドイツ国際平和村での長期研修をすでに2回していて、現在はボランティアとして、平和教育部で活躍しています。

 

渡辺茜さんは、住み込みボランティアとして、紛争や危機的状況にある国から来たケガや病気を抱える子どもたちの日常のお世話を担当しています。渡辺さんは、ドイツ国際平和村で半年間、子どもたちのためのボランティア活動をしながら、住み込みの寮において、またその他におけるボランティア全員のまとめ役、代表もしてくれています。渡辺さんは、偶然、表彰式当日が誕生日で、会場に集まった200人ほどのゲストの方たちが、渡辺さんのために、ハッピーバースデーの歌を歌いました。

現在、渡辺さんのように日本から住み込みでボランティアをしている方は、15名ほどいます。2007年には、当時のオーバーハウゼン市長から、ドイツ国際平和村で活躍する日本人ボランティアが、名誉賞を授与されました。

「この表彰にあたり、生徒、青少年団、そして平和活動家に焦点をあてました。彼らはこの賞に値する人々であり、社会がその努力を認めなくとも、地道に活動しています。彼らが活動していることによって、社会、そして、社会の団結力が強められています。」とライオンズクラブの会員ブーフロー氏が語りました。
 

2017年10月19日

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2017年10月18日付

西アフリカに位置するガンビアへの援助活動は、2012年に始まりました。このガンビアへの援助活動は、ドイツ・ハッティンゲン市の団体「Projekthilfe Gambia e.V.」とガンビアの援助団体「Project Aid The Gambia」とともに協力して行っています。今回で10回目となるガンビアへの援助活動では、4人の子どもたちがドイツへとやって来ました。

アフガニスタンやアンゴラへの援助飛行に比べると、ガンビアからドイツで治療を受けるために渡独する子どもたちの人数はそれほど多くはありませんが、他の援助国の子どもたちと同様に、今回渡独した4人のガンビアの子どもたちも、現地の医療では治癒できないケガや病気を抱えています。この5年間、ドイツ国際平和村は現地パートナー団体「Project Aid The Gambia」とともに活動を続けてきました。今年ガンビアで政権の交代がありましたが、今後もドイツ国際平和村の活動はガンビアで続けていけそうです。2017年10月現在、ドイツ国際平和村には、ガンビアの子どもたち12人が、治療のため、滞在しています。

ガンビアはアフリカ大陸の中で、面積が一番小さい国です。今年の選挙で政権が交代した後、今まで独裁政治をしていた前大統領との衝突がありましたが、ここ最近、ようやく国が落ち着きを見せ、人々が前向きになってきたように見えます。「しかしながら、ガンビアの医療状況は、劣悪です。多くの患者に対する医薬品が十分にありません。」と現地パートナースタッフは語ります。このような状況のため、薬を必要としている子どもたちも、薬を手にすることはできません。ドイツでの治療支援が可能な子どもたちもいますが、現地での医療を改善する支援を行う方が、またより多くの人々を救うことができます。そのため、ドイツ国際平和村は、来年2018年はじめに、援助物資を現地に送る予定でいます。

2017年10月19日

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複数軒の基礎健康診療所、職業訓練や農業経験を積むことができる施設であるComped Home、ゴミ山で生活している子どもたちの社会プロジェクト活動の様子を、ドイツ国際平和村プロジェクト活動担当の職員ビアギット・シュティフターと代表トーマス・ヤコブスが視察・訪問しました。ドイツ国際平和村は、ケガや病気を抱えたアフガニスタンやアンゴラをはじめとする子どもたちにドイツでの医療を提供する援助飛行活動と並んで、「危機的状況にある地域や紛争地域に暮らしている現地の人々と協力して行う現地プロジェクト活動」を行っています。現地入りした2人は、Comped Homeの活動、またその活動の一環の幼稚園の増設についてまず報告しました。

ドイル国際平和村が資金援助をすることを決めた増設工事が完了すると、幼稚園の収容人数が54人に増え、農家の子どもたちや、集めたごみを売って生活している家族の子どもたちの受け入れも可能になります。Comped Homeでの活動は、受け入れた子どもたちの今後の成長を念頭に、継続した支援を行います。

「訓練そのものだけではなく、精神面での構築とその成長過程の記録ができるということも大変重要です」と、トーマス・ヤコブスは言います。Comped Homeの活動の中心は、目やその他の障がいを抱えた青年たちの職業訓練プロジェクトです。障がいを抱えた青年たちにとって、自信をつけることは大切です。カンボジアでは、いまだに障がいについて偏見や差別があります。だからこそ職業訓練を通し、それに適した自信をつけるよう、教える側が道を示すことも重要です。2017年も、すでに何十人もの青年たちが、ここで職業訓練を行いました。

特に、養豚、養鶏、養殖漁業の職業訓練が上手く機能していました。たとえば養鶏を学んだ青年たちは、自身の養鶏所を立て、自身で運営・管理していくビジネスプランを立てます。青年たちは、訓練と計画を終えて、故郷に帰った後、将来家族のために生活費を稼ぐことができます。

全く異なる支援として、バッタンバンでごみ山で生活している子どもたちのためのサーカスプロジェクトがあります。この社会プロジェクト活動には、3歳から16歳までの子どもたちが35人以上参加しており、活動は子どもたちが生活している場所のすぐそばで行っています。現地入りした2人が到着すると、子どもたちが大歓迎してくれました。子どもたちは、サーカスプロジェクトを通して練習しているアクロバティックな演技を大変誇らしげに、そして嬉しそうに披露していました。本物のサーカス団のように、演奏とともに芸術的な演技でした。このプロジェクトは、ドイツの「Thüringisch-Kambodschanischen Gesellschaft e.V.」という団体と共同支援しています。

現地で継続的に取り組んでいる活動として、医療支援を行う基礎健康診療所プロジェクトがあります。ドイツ国際平和村は、現地パートナーと協同してこのプロジェクトを行っており、ドイツ国際平和村は何年も建設費用の資金援助を行ってきました。現在、30軒以上もの基礎健康診療所があります。
この度、現地入りした2人は、現地の人々とともにトボンクムン地区に建設する32件目の基礎健康診療所の起工式を行いました。都市から離れた地域に建設しているこれらの診療所が、効率よく機能していることも、今回の視察で確認することができました。例えば、今年の2月に開所したベトナム国境近くの基礎健康診療所には、もうすでに何千人もの人々がこの診療所を訪れ、1千人以上の子どもたちが治療を受けました。350件の妊婦検診を行い、数十件の分娩もありました。

ドイツ国際平和村は、新設支援を含める基礎健康診療所プロジェクトを2018年も引き続き行っていきます。この活動が人々のためになり、持続的に活動できるものであることは、ドイツ国際平和村が1967年の設立当初に行ったベトナムでの診療所支援活動でも見受けられます。この活動で、ベトナムでは100軒以上もの診療所を建設しました。現在、これらの診療所は、ドイツ国際平和村の資金援助を受けることなく、ベトナムの人々に基礎医療を提供しています。

2017年10月9日
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ドイツ国際平和村の基調色である青が際立つバスが、ドイツ・オーバーハウゼン市内を走っています。ドイツ国際平和村の設立50年に際し、オーバーハウゼン交通社がこのようなかたちで協力してくれました。

 

オーバーハウゼン交通社は、20年以上もドイツ国際平和村を支援してくれています。初期は、広告をバスに掲載してくれました。また、もう何年も援助飛行の際、デュッセルドルフ空港に到着した子どもたちの平和村施設までの移動、また帰国する子どもたちの平和村施設から空港への移動を、オーバーハウゼン交通社のバス運転手が請け負ってくれています。

 

オーバーハウゼン交通社の運営にあたる会社役員の方々にも、多くの人の目に留まるかたちで、協力関係を表してくださったことに、心より感謝します。

 

 

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