水本裕貴が電撃退団
テーマ:サッカー前日の練習を無断欠席し、京都サンガとの契約交渉の席についていたと今朝の新聞に報じられた水本が電撃退団した。水本本人の行動の軽率さが何よりも問題であるが、彼をそういう行動に動かした代理人や京都にも問題がありそうだ。
「出場機会を求めて」
今年、ジェフ千葉よりガンバ大阪に加入した水本であったが、リーグのスタメンはわずか2試合。ACLやリーグ序盤での不出来から一気に出番を失った。さらには、五輪代表ではがっちりと定位置をつかんでいたが、最近のテストマッチではベンチに追いやられるという状態だ。そこでの「出場機会を求めて」の今回の退団劇になったわけだ。
しかし、そもそも水本がガンバに来た理由はなんだったのだろうか?水本本人にはこれをもう一度考えてもらいたかった。おそらく「五輪代表に入るため」なんていう陳腐な理由ではなかったはずだ。ビッグクラブでプレーすることにより、選手としてのステップアップを狙ったはずではないだろうか?それが、このような形でガンバを去るなんて、はっきりいって負け犬だ。
京都というチーム
それにしても京都のデリカシーのなさにも頭が下がる。過去にも森勇介や平島崇といった前所属チームをワケアリで退団した選手を積極的に受け入れたり、謎が多いチームだが今回もやってくれた印象だ。毎年毎年、選手が入れ替わる京都というチームの体質がよく現われている。
水本が退団したことで、移籍金が発生しない可能性もある。このようなワガママ移籍は2度と起きてほしくないものである。






