平城遷都1300年祭で主要展示となる遣唐使船の復元が、メーン会場の平城宮跡(奈良市)近くで、ほぼ終わった。

 朱も鮮やかな船体は全長30メートル、最大幅9・6メートル。帆柱を含む高さも15メートルあり、陸でも威厳を保つ。命をかけて海を渡った先人との記憶をつなぐ船は、同会場開幕の4月24日から、乗り込んで見学できる。

 奈良県などでつくる協会が約2億円で復元。船体の組み立ては完了し、あとは細部の仕上げを残すだけ。併設の展示施設「平城京歴史館」では、アニメで航海の様子や遣唐使が伝えた文化、学問を紹介する。

 一方、角川文化振興財団主催、読売新聞社など後援で、瀬戸内海を航海し、上海万博にも参加する「遣唐使船再現プロジェクト」でも帆船造りが進んでいる。

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