2011-02-28 18:30:00

ひきこもりは正しい

テーマ:伝えたいこと

てつです。

今日は午前中に男性ホルモン(テストステロン)の
投与をするために産婦人科にいってきました。
3週間に1度、250mlをでん部(いわゆるお尻の上)
に筋肉注射しています。

私にとって男性ホルモンの投与は、性別上、
生きていく上で必要です。
誰に何を言われても余程のことがない限り
やめません。

それにしても今日の看護士さんのお注射は
痛かったです(泣笑)。
注射の上手な方だと全然痛くないんですよね。
あれって経験とかスキルなんでしょうかね?

はてはて?!

*

タイトルを見て「なんて過激!」と思われた方が
いるかもしれません。

今回はひきこもりについてお話します。

*

ひきこもりの定義を、

家から一歩も出ないでいる期間が長い

ということにします。

*

私ですか?
うつ症状が長引くと2週間くらい外に出れない時が
ありました。一歩も出ませんでした。
というか、出たくても出れないほどひどかったです。

以前の私は、ひきこもりである自分を責めていました。

ひきこもりはいけないんだ。
外に出れない私はだめな奴なんだ。
いてもいなくてもいいんだ…

と負のスパイラルに入っちゃうんですよね。

これをやっちゃうと、すぐにウツ坊が
やあやあと現れてどっこらしょっと
乗っかられてしまいます(苦笑)。
ぐぅ~重い… とうつ状態になります。

*

そもそも

ひきこもり=悪なんでしょうか?

ひきこもり=悪と誰が言いましたか?
ひきこもり=悪と誰が考えましたか?

「誰」さんは本当に頭が沸とうするくらい考えて
それでもひきこもり=悪だと言っていますか?

もしかしたら「思い込み」?!
と疑ってほしいのです。

思い込みに私たちが惑わされている?
はっきりとした根拠もない思い込みに
私たちは苦しめられている?
いいのかしら?

*

ちょっとおたずねします。

外に出て人と会うことだけがコミュニケーション
ですか?

違いますよね。

いまこうやって画面の向こうから私と
コミュニケーションをとっているじゃないですか!

外で人と会うことも、画面を通じて交流するのも、
どちらもコミュニケーションの方法です。
それがいいか悪いかなんて分かりません。

昔と違い、コミュニケーションの方法の
選択肢が増えました。

自分にとっていまベストだと思われる
コミュニケーションの選択肢を選べば
いいんです。

誰かの思い込みに惑わされて苦しむことは
ありません。
だって思い込みなんですから。

*

いまは、パニック障害やうつ病で
「家から出られない段階」にいます。

人間は変化する生き物なので、
永遠に同じ状態であり続けることはありません。

誰かと一緒なら外に出られる、
それでいいじゃないですか。

今はしんどくてしんどくて動けない、
それでいいじゃないですか。

いまはその段階なんです。

*

そんなこといっても、
世間や周りの目が気になるよ~と
言いたくなるかもしれません。

かつての私も気にしていました。

でも、逆に世間や周りさんに問いましょう。

あなたがひきこもりだったとして、
後ろから服をつかまれて
外に引きずり出されたら
どんな気持ちがしますか?

ひきこもりを外に出そうとしている人たちは、
こういう逆の発想をしてくれません。

当事者に寄り添いましょうというなら、
こちらの立場を懸命に想像してほしいです。

それが本気で寄り添うことだと考えます。

*

外に出て、うわっつらでたくさんの人と交流
することがいいことでしょうか?

それよりもたった一人でもいいから、
濃く深くつきあうことができれば、
立派にコミュニケーションができていますよ。

そのたった一人もいないというならば、
自分ととことん濃く深くつきあってください。

自分とつきあえないというならば、
画面の向こうにいる私と一時的でも
おつきあいください。

*

記事を読んでもう一度問いかけてほしいのです。

ひきこもりは本当に悪いのだろうか?
悪いとしたらその理由は何なのだろうか?

自分なりの答えを心にとめておいてください。

余裕があれば、

ひきこもりは本当に正しいのだろうか?
正しいとしたらその理由は何なのだろうか?

こちらも自分なりの答えを心にとめておいてください。

この両方の問いと答えができると、
「いま自分はひきこもりの段階なのだ」
と肯定することができると思います。

正しい、正しくないと
バランスよく考えられる力を
あなたは持っているんです。

考えることができた自分をほめてあげて
ください(^^)v。

記事をお読みくださり、ありがとうございます。
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