Tascal PCサポート情報

自分のサポート情報の覚え書きならびに、
主にタスカルお客様に向けての、
サポートトラブルや、
PC関連サポート案内です。


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お客様からヘルプが

 

パソコンからなんかカチカチ音がして起動しなくなりました。

 

ああ・・・ハードディスクが故障したなぁ・・・と思いつつも

 

承知しました。一度に見にお伺いいたします。

 

と、お客様宅へ。

電源を入れると・・・・

 

 

この音はハードディスクのヘッドがうまく動かずクラッシュしたときに出る音です。

 

逆にこの音が鳴り始めて、パソコンが動作していたら一刻も早く大切なデーターをバックアップしてください。

遅かれ早かれ、そのパソコンのハードディスクは故障して使えなくなります。

 

 

ハードディスクは主に3つの部品

・データーを記録しておくディスク

・データーを読み書きするヘッド

・ディスクとヘッドを制御してパソコンとやりとりする基板

からなっています。

 

今回はこの中のヘッド・・・まあ、レコードの針やCD・BDのピックアップを思っていただけると良いです・・・が故障してしまいました。

 

 

最近では、ディスクやヘッドなどの可動部分がなく、半導体で記録するSSD(ソリッドステートドライブ)というのも出ています。

少し値段が張りますが、スピードも速いのでSSD搭載のパソコンを選択するというのも一つの方法ですね。

 ディスクの中のデータには影響が無いので、この状態でどうしてもデーターを復旧したい場合、

クリーンルームを持っているデータ復旧業者に依頼するとデータを復旧してくれます。

 

ただ。。。。。最低でも10万円以上かかりますね。

大手ハードディスクメーカー「ロジテック」が行っているデータ復旧サービスで14万円~(中度障害)です。

※価格や下の図は2017年2月20日現在のロジテックWEBページより引用

http://www.logitec.co.jp/data_recovery/price/

 

かけがえのないデーターですから、万一の時は非常に頼りになるデータ復旧サービスですが、

やはり大切なデーターは自己防衛で必ずバックアップをとりましょう。

 

14万円払うなら、ポータブルハードディスクやUSBメモリーを買うのは安いものですから。

 

 

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さて、懲りもせずオークションで今度はPIPC版のOffice2013を手に入れられたお客様です。

 

PIPC版というは、OEM版とも言い、Office付きパソコンに附属しているOfficeの権利です。

プレインストールPC版Officeの略ですね。

製品版のOfficeはマイクロソフトアカウントという個人に紐つけられますが、PIPC版Officeは製品に紐つけされます。

 

実はPCパーツショップ等でも買うこともできます。

パソコン自作する方も当然見えますから、そういう方々がPIPC版Office使えないと言うのは不公平ですからね。

その場合は、CPU・メモリー・ハードディスクなどに紐つけされますので、必ずOfficeだけで無く、

何かPCパーツを一緒に購入する必要が有ります。

 

製品版のOfficeは2台までインストール出来ますが、PIPC版Officeは1台のみインストールすることができます。

 

と言う事で、PIPC版Officeを手順にしたがいダウンロード&インストールしていきます。

途中、プロダクトIDカードに記載されたプロダクトIDを入力し、インストールは完了します。

製品版Officeと違い、それが譲渡品で、マイクロソフトアカウントが以前のユーザーと違っていても問題なくインストールできます。

 

ここからです。

 

アプリを起動すると、最初にインストールした場合、ここでライセンス認証が行われ、そのままOffice2013を使用することができます。

 

 

が、このお客様のように以前誰かが使っていたであろうOffice2013の場合、

ライセンス認証は通りませんので、電話を使ってライセンスの移行手続きが必要になります。

 

それは以前にも何回かやっていたので私も自信あったのですが・・・・

 

あったのですが・・・・

 

 

電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません。

 

とでて、どこに電話して良いのかがわかりません!!

 

Office2010,2013PIPC版の再インストールは何度もやっているのですが、このメッセージを見たのは初めてでしたのでこれは焦りました。

 

前回の製品版はお客様の自己責任ですが、今回のPIPC版は私が再インストールできると言ってしまっているだけに・・・

 

 

 ドキドキしながらいろいろと調べましたら、マイクロソフトWEBページで電話番号がわかりました。

変わる可能性があるので、番号はここでは書きませんが、下のリンクにある「国/地域を選ぶびます」から“日本”を選択しますと電話番号が出てきます。

 どうやらマイクロソフトの不具合の模様です(不具合なのかわざとなのか・・・(^^ゞ)

 

・マイクロソフトOfficeページ

Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される

 

 

しかし不具合って軽く書いていますが、普通の方ならここでどうして良いかわからず、ライセンス認証できずアウトですよね。

あきらめる人も、もしかしたらみえるようなきもします。

 

ということで、確認IDを入力、無事ライセンス認証も電話で通り、サポート作業も終了となりました。

 

製品版と言いPIPC版と言い、、、いやぁ~今回はちょっと私も勉強になりました。(^^ゞ

 

 

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アスキーの記事によるとマイクロソフトは2月3日、Ofiice365サブスクリプションでOffice2013が2月末をもってインストール出来なくなり、

さらにOffice2013のサポートも終了すると発表しました。

 

・アスキーの記事

カスタマーサポートもトラブルシューティングも終了
Office 2013、2月末日をもってサポート終了

・マイクロソフトの発表

Office 2013 は、Office 365 サブスクリプションでインストールできなくなります

 

 

たった4年前のOfficeがもはやサポート終了になるのです。

 

Windowsといい、Officeといい、これからもうマイクロソフトは最新ものしかサポートしないという徹底的なコスト削減ですね。

 

ただこれは、(私の解釈ですが)、Office365サブスクリプションでの再インストールなので、

次回再インストールするときはOffice2016を選べるわけですから問題ありません。

また、製品版やプレインストール版(PIPC)のOffie2013はおそらくこれからも再インストール・ダウンロードはさすがにできると思われます。

あくまで私の解釈ですが・・・さすがに鬼のマイクロソフトでも権利として3万円以上もかけて購入したOffice2013をサポート終了だからと言って再インストール出来ないようにはしないでしょう。・・・・多分・・・

 

 

 さてそんな中、とあるお客様からOffice2013のセットアップがわからないのでやって欲しいという依頼が来ました。

 

お伺いするとOffice2013製品版のプロダクトIDカードが一枚。。。。聞くと友人から譲り受けたとのこと。

 

Office2013製品版(Office2016も同じ)は最初にインストールするときにマイクロソフトアカウントと紐付けをするので、実は再セットアップ時にもプロダクトIDの他、最初に登録したマイクロソフトアカウント(とパスワード)も必要になるのです。

 

なので、手順に従いセットアップを開始すると、

「Office2016,Office2013,Office365のインストールや再インストール、またはOffice365サブスクリプションを管理する場所に問題はありませんが、Office製品に関連付けされていないアカウントでサインインしています。サポートにお問い合わせください」

のメッセージが出てインストールができません。

 

 

多分お客様はここがわからずセットアップ出来ずヘルプしてきたのでしょうね。

お客様に

「恐れ入ります。譲り受けられたご友人からOffice登録時に使用したマイクロソフトアカウントってやつを聞いてもらいませんでしょうか。」

とお願いをしましたところ・・・

 

実は・・・友人からでは無くオークションで手に入れた物でして・・それがわからないのです・・・

 

とのことでした(^^ゞ。

 

とはいえ、サポートに来ているのでこのまま「ハイダメです」とは行かず、手順に従いマイクロソフトサポートとチャットサポートをその場で始めました。

 

約1時間弱マイクロソフト担当者さんとチャット致しましたが、結果から言いますと案の定ダメでした。融通も利きませんでした。

まあ、そりゃそうですよね。

 

ですが、やってみて私がわかったことがありました。

 

-----------------------------------------------------------------------------

※MSサポート担当者のチャットログ(名前は伏せます)

MS_***
今回はパッケージ版のOffice 2013 を譲渡されたとのことですが、

パッケージ版の場合、譲渡の際の条件といたしましては、

●譲渡元のパソコンからはアンインストールをしていただく
●譲渡は1回のみ。再譲渡はできません
●バックアップメディアを作成していただき、製品一式およびインストール用のプロダクトキーを譲渡していただく
上記3点が条件となっております。
-----------------------------------------------------------------------------

 

つまり、ぶっちゃけオークションや友人などからOffice2013,2016を譲ってもらう場合、

それが最初の譲渡かどうか、2回目の譲渡だとダメと言うことですね。

 

※ただし、譲渡元から登録したマイクロソフトアカウントとパスワードを教えていただき、

譲渡元がOfficeをアンインストールしていれば使えますが、個人情報のマイクロソフトアカウントとパスワードを教えてくれる人なんていませんよね。

 

そして、最初インストールしたときのマイクロソフトアカウントから自分のマイクロソフトアカウントに権利を委譲するためには、

インストール用のプロダクトキー」と言うのが必要になります。

つまり、カードのプロダクトキーはもはや全く意味のないものになっているのですね

 

インストール用のプロダクトキーは譲渡元のユーザーの

Officeマイアカウント - ディスクからのインストール - ディスクを持っている場合 - プロダクトキーの表示

にて表示されます。

 

 

これがわかれば、再インストールは可能ですが、再インストールするためにはディスクが必要なので、できればここで再インストール用のディスクを作ることができますので、譲渡元にディスク作成をお願いしてください。

 

ディスクが無いと、このプロダクトキー&譲渡元のマイクロソフトアカウント(パスワードは不要)をもって私のようにマイクロソフトチャットサポートにて譲渡申請をしましょう。

多分インストール用のメディアを購入することになるかと思います。

価格は1500円ぐらいですが、送付まで結構時間がかかると聞きます(なのでオークションでもインストールメディアを結構高い値段で出している輩がいます)。

 

オークションで製品版のOfficeが安く出ているからっていって手を出すと・・・結構大変な上に、このお客様のように使えなかった・・・となりかねませんので、

最近のソフトはOfficeだけにかかわらずアドビ製品も同じですので、ちゃんと製品版のパッケージもしくはサブスクリプション(使用権利)を購入しましょうね。

 

とお客様に説明。

結局このお客様は私の一連の作業を横で見ていてあきらめてくださいました。

 

ですが、私がうかつにも・・・

 

パソコンに最初から付いているPIPC版Officeならできたんですけどね

 

と言ってしまったばかりに、数日後、このお客様から

 

そのPIPC版Office手に入れたのでセットアップお願いします。

 

の電話がありました。

こりゃあまた懲りずにオークションで手に入れられたみたいですね(^^ゞ

長くなりましたので、PIPC版Officeセットアップは次回のブログにて。

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