去年の夏からちょくちょく滞在させていただいたゲストハウス『アロハスピリット』ともお別れです。
自分にとって初体験のゲストハウスでしたが、おかげで貴重な経験をさせて頂きました。
せっかくなので『ゲストハウスに滞在してよかった3つのこと』を記録しておこうと思います。
1・自分のことがわかるようになる
ゲストハウスに滞在すると、たくさんの方と深いコミュニケーションをとることになります。
その時に相手と自分を相対的に見ることによって、自分の長所短所がなんとなく理解できるようになります。
自分にはない素晴らしい言動をする方を見て「自分ももっと精進しなきゃなぁ」と思いますし、
逆に「もしかしたら自分は○○な点が優れているかもしれない」と思うこともあります。
そのような体験を積み重ねることによって、自分がどういう人間かが以前よりはっきりしてきます。
そこで得た自分への理解をもとにして、「これからどのように生きていくべきか」ということのヒントを得ることができました。
2・世界中の人との関わりを通じて個人と向き合う大切さがわかる
ゲストハウスにいるといろんな国の方と関わることができました。
同じ国籍で複数の人と関わって気づきましたが、国籍は同じでも、すごくいい人もいれば、関わりたくないと感じる人もいるということです。
アメリカ人は〇〇だ、中国人は〇〇だ、日本人は〇〇だ、という風に、国籍と人柄を関連させる見方をするよりも、一人一人としっかり向き合っていくことのほうが大切だなと感じました。
そういった意味でも、今後は日本人であることに責任を持ち、外国の方々に対して誠実に接していくべきだと思いました。
3・人生を変えるほどの出会いがある
これがゲストハウスに滞在して最もよかったことです。
人との出会いは人生を変えると言いますが、アロハでそのことを実感しました。
アロハで出会った方と会話をしたことによって、新しい視点を得ることができ、自分が今まで見えていなかった問題点などを発見する事ができました。
そのおかげで僕の会社にとって大きな利益をもたらした出来事もあったほどです。
さらには、一緒に働いてくれる頼もしい仲間にも出会うことができました。
その仲間が増えたことによって、様々な課題も増え、自分自身が人間として成長できる機会ができました。
こうやって考えると、ゲストハウスでの生活は、生活コストは安い、新たな視点のおかげで良いアイデアはでる、優秀な人材に出会える、などなど良いことだらけでした。
もし「ゲストハウスに滞在しても得るものなんてない」と感じている方がいらっしゃるのだとすれば、今よりも積極的に人に関与し、その人が持っている貴重な体験などを聴かせてもらうといいかもしれません。
僕はなるべく積極的にコミュニケーションをとるように心がけているのですが、みなさんとても勉強になる素晴らしい話を聞かせてくれます。
以上の3つがよかったことです。
こうやって並べてみると、結局は人とのコミュニケーションをとることによって得たものばかりだということがわかります。
実際に経営コンサルタントである大前研一氏が「自分を変えたいときにまずやるべきこと」として3つのことをあげています。
1・時間配分を変える
2・住む場所を変える
3・付き合う人を変える
の3つです。
決意を新たにすることに意味は無く、上記の3つのことを実践しなければ何も変わらないと彼は言います。
ゲストハウスに滞在するということは2、3の二つを同時に得ることができる貴重な場所なのかもしれません。
というわけで、『ゲストハウスアロハスピリット』最高でした。
色々とよくしてくれたみなさん、そしてこのような場を提供してくれたケンさん、本当にみなさんに感謝です。
どうもありがとうございました。
またみなさんと会える日を楽しみにしています。
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