2011-11-24 06:00:00
格安ルーターを購入
テーマ:パソコンネタ
最近はブログを放置気味でしたが、やっとネタになるようなネタが出来たので紹介します。実はつい最近、アクセスポイントの調子が悪くなってきて頻繁に切断される事が多くなってきました。その度にリセットや再起動やコンデンサ交換で凌いでましたが流石に限界を迎えてしまい、ついでにLANHUBが100Mbps専用だったのでそろそろコストが安くなってきたであろう1GbpsHUBも買いたいと思い、少しネットショップで物色していました。そんな時にとあるロゴが付いて悪評で有名なメーカーのルーター兼アクセスポイントを見つけました。
何とその時の価格は2000円!!! 定価では何と1万円もするルーターでした。そして少し調べてみたところ・・・何とこのルーター・・・ルーター機能とHUB機能とAP(アクセスポイント)がある上にLAN接続が1Gbpsで無線LANが11nにも対応と意外とそこそこの性能を持ってました。機能としては不自由無く使えるので即座に買おうか悩みましたが、少し調べてみたところ私の家で使うには以下の問題があります。
まず、一つ目がもう既にモデムにルーター兼HUBが内蔵されており、そのまま接続するとルーターのダブりになりあまりよろしくありません。私の家ではNASを立ち上げてるのでDHCPサーバーがダブるといろいろとトラブルを引き起こしそうです。
そしてもう一つの問題が、この格安ルーターはジャンボフレームに非対応です。大容量データーを扱いたいのにちょっとこのオチは酷いです。でも自作したNASもギガビットなのにジャンボフレームに対応してないという二重のオチなのでこの点はまったく問題となりません。
そしてトータルで設置ポイントや欠点をすべて考えて非常にお得と言う事で購入しました。
数日してブツ「MZK-WG300FF14」が来ました。えぇ。かなりツッコミどころ満載なルーターですが、これでも当時は1万円近くしてたそうです。でも私が入手した時は2000円・・・そんなに酷い物なんだろうか?
そして裏にはFF14推奨なんぞデカデカと書いております。しかも無線LANルーターって・・・ネトゲってネットワークが安定した環境でやる物ですよね?無線LANって・・・(苦笑)
まぁ、ツッコミどころ満載ですが、気にせずに箱を開けます。非常に質素な箱に入っており付属品はアダプターやLANケーブルなどが付いており付属品の質としては当たり前のセットです。
そして箱にはこんなものが・・・え?自分で貼れと?
一体何を考えてるんだ・・・そんなに貼りたくない理由でもあったんだろうか?? PCにでも貼れと言うのか??? 謎だ・・・。
そして肝心な中身の大きさはこんな感じです。PS2ソフトと同じくらいで結構小柄です。また、アンテナは内蔵タイプなのですっきりしてます。
本体側面にはこのようなシールが貼っており、標準でのセキュリティは無視されてるようです。確かに初心者にはありがたいシールかもしれませんが、このまま運用する気にはまったくなりません。
そして背面にはLANポートと何に使うか分からないUSB端子等が並んでます。比較的標準的配置ですが、なぜ投げ売りにされてたかは分かりませんでした。
でも、この投げ売りルーターを起動してから投げ売りされてる理由を身をもって知る事になるのです。まずやることがあってファームウェアのアップデートからやる必要性があります。標準のVer1.00ではSkypeだけ通じて他がまったく開けないなど謎の仕様となってるようなのでファームウェアアップをします。
まず、最初にファームウェアのアップデートをするので、プラネックスのサイトよりVer 1.01をダウンロードし展開しておきます。
http://www.planex.co.jp/support/download/router/mzk-wg300ff14.shtml
次に背面にあるスイッチをAPに合わせて起動させてから120秒は待ちましょう。目印としてはワイヤレスLANのLEDがピコピコ光るようになったら起動完了です。そして黄色いポートのどれかにLANケーブルを接続し、PC本体と接続します。次にURL部分に以下のコマンドを打ち込み、エンターを押します。
http://192.168.1.250
そうするとコンソール画面が出てきますので、ルーター側面に書いてあるIDとパスワードを入力するとアクセス出来ます。
そして「管理のタブ」→「ファームウェア更新」と開くとアップロードと言う部分があるので、そこに先ほどダウンロードしたファームウェアの「○○○○~.BIN」と言うファイルを指定してアップロードをします。そして170秒ほどかけてカウントダウンするので0秒になるまでしばらく待ってるとファームウェアのアップデートは完了です。そしてもう一度IDとパスワードを聞いてくるのでもう一度入力。これでファームウェアがVer 1.01となってれば成功です。
なお、間違ってでもモードスイッチをルーターやAUTOにしないように。コンソール画面に入れませんよ。
そしてあとは適当に適当に無線LANのパスワードを設定し直し、DHCPサーバーモードを無効にし、管理者IDやパスワードも変更して安全に使えるようにしました。
あ、そうそう。無線LANのパスワードでWEPにしない事。これで軽くハマりました。試しに11n接続をチャレンジしましたがいくらやってもうまく接続出来ません。あるぇ?おかしいなぁ?と少し調べてみたところ11nモードで接続するには「WEPにしてはいけない」そうです。なるほどぉ・・・と言う事でモードをWPAにしてみたところ一発で11n接続出来ました。これで無線LANでも遅すぎず、無線経由のNASアクセスも苦痛にならなくなりました。
しかし、肝心のルーターとしての機能はどうなの?と言う質問は分かりません。だってLANHUBとAPとして使ってルーターの機能は殺してますから。
だから青いコネクタのLANポートは使ってません。LAN機能として使うので黄色のポートだけ使い、APとして使うのでモードをAPにしたのです。だからルーターとしての機能は不明です。
結局のところこの投げ売りルーターはLANHUBとAPとして使うのが一番賢いかもしれません。なお、こんなに安くても電波は結構飛びますので1階にルーターを置いて2階にPCを置いてもまったく問題無く通信出来ます。無線LANの機能としては非常に優秀かも知れません。ただし、電波の周波数が2.4Ghz付近なので電子レンジ等を使うと簡単に電波干渉で通信速度が落ちたり、切断されてしまうので要注意です。私がテストした感じでは電子レンジを使っても気になるように速度低下は起こらず電波が結構強い印象を受けました。現状耐久性が一番の課題でしょうが、これは使い続けなければ分かりません。
これはこれで良い買い物をしたかもしれません。巷ではプラネックス商品は最悪だの質が悪いだの爆発するだの悪い情報ばっかりでしたが今のところそう言う問題は起こってません。そして気になる発熱ですが気になるほど熱くなりませんでした。
結論:結局何がFF14推奨だったのか分かりませんでした。
何とその時の価格は2000円!!! 定価では何と1万円もするルーターでした。そして少し調べてみたところ・・・何とこのルーター・・・ルーター機能とHUB機能とAP(アクセスポイント)がある上にLAN接続が1Gbpsで無線LANが11nにも対応と意外とそこそこの性能を持ってました。機能としては不自由無く使えるので即座に買おうか悩みましたが、少し調べてみたところ私の家で使うには以下の問題があります。
まず、一つ目がもう既にモデムにルーター兼HUBが内蔵されており、そのまま接続するとルーターのダブりになりあまりよろしくありません。私の家ではNASを立ち上げてるのでDHCPサーバーがダブるといろいろとトラブルを引き起こしそうです。
そしてもう一つの問題が、この格安ルーターはジャンボフレームに非対応です。大容量データーを扱いたいのにちょっとこのオチは酷いです。でも自作したNASもギガビットなのにジャンボフレームに対応してないという二重のオチなのでこの点はまったく問題となりません。
そしてトータルで設置ポイントや欠点をすべて考えて非常にお得と言う事で購入しました。
数日してブツ「MZK-WG300FF14」が来ました。えぇ。かなりツッコミどころ満載なルーターですが、これでも当時は1万円近くしてたそうです。でも私が入手した時は2000円・・・そんなに酷い物なんだろうか?
そして裏にはFF14推奨なんぞデカデカと書いております。しかも無線LANルーターって・・・ネトゲってネットワークが安定した環境でやる物ですよね?無線LANって・・・(苦笑)
まぁ、ツッコミどころ満載ですが、気にせずに箱を開けます。非常に質素な箱に入っており付属品はアダプターやLANケーブルなどが付いており付属品の質としては当たり前のセットです。
そして箱にはこんなものが・・・え?自分で貼れと?
一体何を考えてるんだ・・・そんなに貼りたくない理由でもあったんだろうか?? PCにでも貼れと言うのか??? 謎だ・・・。
そして肝心な中身の大きさはこんな感じです。PS2ソフトと同じくらいで結構小柄です。また、アンテナは内蔵タイプなのですっきりしてます。
本体側面にはこのようなシールが貼っており、標準でのセキュリティは無視されてるようです。確かに初心者にはありがたいシールかもしれませんが、このまま運用する気にはまったくなりません。
そして背面にはLANポートと何に使うか分からないUSB端子等が並んでます。比較的標準的配置ですが、なぜ投げ売りにされてたかは分かりませんでした。
でも、この投げ売りルーターを起動してから投げ売りされてる理由を身をもって知る事になるのです。まずやることがあってファームウェアのアップデートからやる必要性があります。標準のVer1.00ではSkypeだけ通じて他がまったく開けないなど謎の仕様となってるようなのでファームウェアアップをします。
まず、最初にファームウェアのアップデートをするので、プラネックスのサイトよりVer 1.01をダウンロードし展開しておきます。
http://www.planex.co.jp/support/download/router/mzk-wg300ff14.shtml
次に背面にあるスイッチをAPに合わせて起動させてから120秒は待ちましょう。目印としてはワイヤレスLANのLEDがピコピコ光るようになったら起動完了です。そして黄色いポートのどれかにLANケーブルを接続し、PC本体と接続します。次にURL部分に以下のコマンドを打ち込み、エンターを押します。
http://192.168.1.250
そうするとコンソール画面が出てきますので、ルーター側面に書いてあるIDとパスワードを入力するとアクセス出来ます。
そして「管理のタブ」→「ファームウェア更新」と開くとアップロードと言う部分があるので、そこに先ほどダウンロードしたファームウェアの「○○○○~.BIN」と言うファイルを指定してアップロードをします。そして170秒ほどかけてカウントダウンするので0秒になるまでしばらく待ってるとファームウェアのアップデートは完了です。そしてもう一度IDとパスワードを聞いてくるのでもう一度入力。これでファームウェアがVer 1.01となってれば成功です。
なお、間違ってでもモードスイッチをルーターやAUTOにしないように。コンソール画面に入れませんよ。
そしてあとは適当に適当に無線LANのパスワードを設定し直し、DHCPサーバーモードを無効にし、管理者IDやパスワードも変更して安全に使えるようにしました。
あ、そうそう。無線LANのパスワードでWEPにしない事。これで軽くハマりました。試しに11n接続をチャレンジしましたがいくらやってもうまく接続出来ません。あるぇ?おかしいなぁ?と少し調べてみたところ11nモードで接続するには「WEPにしてはいけない」そうです。なるほどぉ・・・と言う事でモードをWPAにしてみたところ一発で11n接続出来ました。これで無線LANでも遅すぎず、無線経由のNASアクセスも苦痛にならなくなりました。
しかし、肝心のルーターとしての機能はどうなの?と言う質問は分かりません。だってLANHUBとAPとして使ってルーターの機能は殺してますから。
だから青いコネクタのLANポートは使ってません。LAN機能として使うので黄色のポートだけ使い、APとして使うのでモードをAPにしたのです。だからルーターとしての機能は不明です。
結局のところこの投げ売りルーターはLANHUBとAPとして使うのが一番賢いかもしれません。なお、こんなに安くても電波は結構飛びますので1階にルーターを置いて2階にPCを置いてもまったく問題無く通信出来ます。無線LANの機能としては非常に優秀かも知れません。ただし、電波の周波数が2.4Ghz付近なので電子レンジ等を使うと簡単に電波干渉で通信速度が落ちたり、切断されてしまうので要注意です。私がテストした感じでは電子レンジを使っても気になるように速度低下は起こらず電波が結構強い印象を受けました。現状耐久性が一番の課題でしょうが、これは使い続けなければ分かりません。
これはこれで良い買い物をしたかもしれません。巷ではプラネックス商品は最悪だの質が悪いだの爆発するだの悪い情報ばっかりでしたが今のところそう言う問題は起こってません。そして気になる発熱ですが気になるほど熱くなりませんでした。
結論:結局何がFF14推奨だったのか分かりませんでした。
























