ピースボートステーション|地球一周の旅を学び遊ぶ
2012-07-19 16:10:11

北極圏に到達!

テーマ:2012年洋上レポート

デッキの背後に、氷山の一角!!


ここは、どこでしょう?!



「ピースボート子どもの家」のブログ



7月3日、船はお昼すぎに北極圏 (北緯66度33分以北の地域) に到達しました~!

「今、北極線を越えました!」ブリッジ(操舵室)からの放送に、

デッキでは大歓声があがります。


北極圏到達記念・・・ ということで、
ピースボートのスタッフみんなでサンタになって、小雨の降る中、ご希望の方と記念写真。




「ピースボート子どもの家」のブログ

※写真左は、しんちゃんママの森明日香、右はアシスタント保育士のリエ先生です!





北極圏、なかなか行ける場所じゃありません。

気温は5℃ですが、みんな完全防備でデッキに出て、遊覧を楽しんでいます。


子どもの家ファミリーも、上の写真のとおりしっかり防寒して、記念写真を撮りましたよ。



「ピースボート子どもの家」のブログ



グリーンランド近辺の航海や、ニューファンドランド遊覧では、

氷原(氷山の欠片がいっぱい浮いている海)の中を進んでいきました。


クジラが潮を吹くところや、しっぽをバシャンと海から出すところなども見ることができて、

子どもたちも大満足!水族館ではお目にかかれない、本物の北極圏です。



白夜が続いています。

24時を回っても日が完全に沈まず、1日がずっと続いているように錯覚します。


白夜というのも、なかなかできない貴重な体験ではありますが、

なかなか寝てくれない子どもたちに、親たちがほんのちょっとやきもきする場面も。笑


いつまでも太陽が出ているという事が気持ちよくて、心身をハイにさせているようです。




星空がない世界。


アイスランドに寄港する前にピースボートに乗船した、世界的に有名なアイスランド人の作家、

アンドリ・マグナソンさんの言葉を思い出します。


彼は、洋上の講座の中で、都会について、こんなことを話してくれました。



「自分たちが、暗い夜、満天の星空、天の川を見ることができない最初の世代です。
人類はずっと暗い夜空を見上げて、科学や宗教、哲学のインスピレーションを得てきました。

ひと世代まるごと、音楽やダンス、色のない世界で育てるような世界を想像できますか?
夜空から星を消すのは、それに等しい罪です。

EU圏の85%が光で汚染(light polluted)されています。
米国は62%、そして、日本は98%!

都会では、光で汚染されていない星空は見られません。
今、20億人の子どもたちが、夜空からのインスピレーションなしに育っているのです」




「ピースボート子どもの家」のブログ


白夜が終われば、少なくても大洋を行く船の上には、毎晩、満天の星空が戻ってきます。

氷原を見て、野生のクジラに出会って、世界中で美しい大自然に触れ、
毎晩大パノラマの夕日と、満天の星空を見上げることができる子どもたち。

それぞれの心で、なにを感じているのでしょうか。


ここから船は南下し、カナダ・ニューファンドランド島沖を遊覧して、中南米を目指します。





AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

ピースボート子どもの家さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。