「槻の会」 チャレンジプロジェクトキックオフ
テーマ:ブログ高槻市(大阪府)の
電気・電子関連の会社を中心に
「槻の会」 という異業種交流会に加盟しています。
関西という地域は、
異業種交流会が多く、
人口衛星「まいど一号」を打ち上げた
東大阪宇宙開発共同組合や
ロボットで有名な ROOBO、
KOBE鉄人プロジェクトなど
があります。
我々も象徴を作ろうということで
槻の会の有志9人が集い、
「ものをつくろう」 という
プロジェクトを立ち上げ、
キックオフしました。
機械加工や金属加工ばかりが
「ものづくり」ではありません。
さて、何ができるかはお楽しみということで。
基板実装に関する技術用語集
今日の用語解説 :
ACF(Anisotropic Conductive Film)
異方性導電フィルム
鉛フリー実装が広く採用されるに当たり、実装基板の長期信頼性
をいかに保持するかが課題になっています。
はんだの組成が、従来の Sn(錫)-Pb(鉛) から
主に Sn(錫)-Ag(銀)-Cu(銅) の合金に替わって
さまざまな問題を包含するために
「はんだ」に代わって採用されるケースが増えたのが
ACFやACP(Anisotropic Conductive Paste:異方性導電ペースト)
です。
ACFとは、熱硬化性樹脂(加熱すると固まる⇔熱可塑性樹脂)
に金属の粒子を混合したフィルム状のもので、
実装するデバイスと非実装対象(液晶や基板など)の間に
挟んで熱圧着することで通電させる材料のことを指します。
高密度実装に向きますが、
価格や設備の問題から、
「はんだ」に置き換えることは容易ではないようです。



