2009-10-10 16:45:43

「槻の会」 チャレンジプロジェクトキックオフ

テーマ:ブログ

高槻市(大阪府)の


電気・電子関連の会社を中心に


「槻の会」 という異業種交流会に加盟しています。


関西という地域は、


異業種交流会が多く、


人口衛星「まいど一号」を打ち上げた


東大阪宇宙開発共同組合や


ロボットで有名な ROOBO、


KOBE鉄人プロジェクトなど


があります。


我々も象徴を作ろうということで


槻の会の有志9人が集い、


「ものをつくろう」 という


プロジェクトを立ち上げ、


キックオフしました。


機械加工や金属加工ばかりが


「ものづくり」ではありません。


さて、何ができるかはお楽しみということで。



プリント基板の試作・実装はE.M.S.


基板実装に関する技術用語集


今日の用語解説 : 

ACF(Anisotropic Conductive Film) 

異方性導電フィルム


鉛フリー実装が広く採用されるに当たり、実装基板の長期信頼性

をいかに保持するかが課題になっています。

はんだの組成が、従来の Sn(錫)-Pb(鉛) から

主に Sn(錫)-Ag(銀)-Cu(銅) の合金に替わって

さまざまな問題を包含するために

「はんだ」に代わって採用されるケースが増えたのが

ACFやACP(Anisotropic Conductive Paste:異方性導電ペースト)

です。

ACFとは、熱硬化性樹脂(加熱すると固まる⇔熱可塑性樹脂)

に金属の粒子を混合したフィルム状のもので、

実装するデバイスと非実装対象(液晶や基板など)の間に

挟んで熱圧着することで通電させる材料のことを指します。

高密度実装に向きますが、

価格や設備の問題から、

「はんだ」に置き換えることは容易ではないようです。


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