平野博文官房長官は25日午前の記者会見で、宮崎県で拡大している家畜伝染病・口蹄(こうてい)疫問題で、宮崎県が種牛49頭の殺処分の回避を求めていることについて、「例外扱いをすると、他の牛についてどうなるんだということにもなり、(モラル)ハザード(倫理の欠如)が起こる可能性がある」と述べ、再検討は難しいとの見解を示した。

 政府は24日、種牛の処分を決めていた。平野氏は「ルール通りやらなければ、トータルとしての封じ込めにならない」とも語り、被害の拡大防止のためには例外は許されないとの認識を示した。

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