ジェニー・クレイグのダイエット

このシリーズでは、最近海外で登場しているダイエットについて紹介してみたいと思います。今回はジェニー・クレイグのダイエットを紹介します。

ねこへびジェニー・クレイグのダイエットって何?

ジェニー・クレイグのダイエットは、1983年にオーストラリアで始まったダイエット法で、その2年後、つまり1985年にアメリカにも伝わったダイエット法です。比較的歴史のあるものだと言うことになりますね。

ジェニー・クレイグのダイエットは、食べ物を意識した3つのレベルを用いて体重ダウンとその維持を目指すものです。それぞれのレベルでは以下のようなポイントが考慮されています。

● レベル1

レベル1では、ダイエットを行う人が食べたいものをどのように食べればよいかを説明するものです。基本的には、食べたいものを一気に食べず、小分けにして少しずつ食べるという方式となります。

● レベル2

レベル2では、ダイエットを行う人に、如何にしてシンプルな活動を通じて活動力のレベルを引き上げるかについて説明します。

● レベル3

レベル3では、体重を落としつつ健康的なダイエットを維持するために、どのように生活のバランスを取るべきかについて説明します。

ちなみに、アメリカではこのダイエット法は単に個人個人で行うものという次元を超えて、24時間いつでも相談できるコールサービスも提供されています。もしダイエットを行っている最中にあなたが必要と感じたなら、いつでも相談したり情報を得たりすることが出来ます。

といっても、日本からかけるのは難しそうですね。

ブタネコ食事についてはどうなの?

さて、それではこのジェニー・クレイグのダイエットではどのような食事を推奨しているのでしょうか?

このダイエットの要となっているポイントとしては、包装された食事を使用すると言うことです。これらは冷凍されていて、朝食・昼食・夕食それぞれパックされていて、さらにデザートについても同様にパックされています。
この食事は、栄養学的に2005年の米国ガイドラインと、米国農務省がまとめた食品ピラミッドを反映させたもので、炭水化物が50~60%、タンパク質が20~25%、脂質が20~25%含まれたものです。

そして、この食事に新鮮な野菜やフルーツ、穀類、低脂肪の乳製品を補うことが出来ます。ちなみに、デンプンを含まない野菜であれば、食べる量については特に制限がありません。

ちなみに、この食事はダイエットを行うほとんどの人が考えた時に思いつくものが含まれています。ですが、この食事の中身は実はあまり重要ではありません。というのは、このダイエットのゴールは、やがてダイエットを行う人をこの包装された食事から引き離していくことだからです。

包装された食事は、確かな時間の中でダイエットを行う人に健康的な食を提供するために生み出されたものです。つまり、この食事は、適切な分量を理解させるためにあるわけです。さらに、カウンセラーは自宅での調理の仕方や、レストランで食事する際の注意点を教えてくれます。

さて、それでは多くのダイエットでは食べてはいけない物というものが決められていますが、このダイエット法ではどうでしょう?実はジェニー・クレイグのダイエットでは、あらゆる食べ物が許されています。というのは、このダイエット法は、食べるものの内容よりも、その量やバランスが取れているかに着眼しているためです。もちろん、それと併せて、適切な運動も必要と考えています。

ただし、あまりにもそれにこだわってしまうとダイエットを行う人はストレスが溜まります。なので、時折このルールに従わない食事や生活もこのプランの中には盛り込まれます。

このように、このダイエット法では、食べ物に制限を設けない代わりに、それぞれどれ位のカロリーや脂質が含まれているかを理解し、如何に適切な量に抑えるかを学習することがミソとなります。
 

ハロウィン要するに

このダイエット法は、正直なところアメリカに住んでいる人向けのサービスをセットにした、もっと言えばそれを商売にしている方法です。ですが、このダイエット法が提唱する3つの要素はそのまま応用できるのではないかと思います。

1.食べ物

適切な量を理解し、バランスの取れた健康的な食事を摂る

2.体

体重を落としてそれを維持するためのキーは、体を動かすことにある。

3.心がけ

前向きな意識と、自分自身に対する約束(宣誓)がダイエットを成功に導く

この3つのポイントに集中することで、「健康的に痩せる」という目的が達成できると思います。
「読む」だけダイエット―心理学の先生が教える/市村 操一
¥550
Amazon.co.jp

量る・計る・食べるダイエット
¥1,500
株式会社 ビーケーワン

さすがにこのダイエット法はまだ国内では紹介されてないようです。なので、似た方針の本をピックアップしてみました。いずれにしても、大事なのは自分できちんとルールを作り上げることでしょうね。

それではまた。

My Yahoo!に追加


ブログランキング参加中です。クリックして頂ければ幸いです。
Blogランキング にほんブログ村 健康ブログへ ブログ王 年代別ブログランキング fc2

ページビューランキング!! ブログランキング
AD