2歩進んで3歩下がって6歩進む

つれずれなるままにもっちゃりと

とにかく。更新することって大切だなぁっておもいました。
うん。
森良太です。よろしく


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乖離してゆく精神と身体の尺度のズレとその整合性の定義による物理的制限

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宇宙飛行士の夢をみた
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Brian the Sun6月1日をもちまして、メジャーデビューいたしました。

はるきと出会って今年で10年目なんですけど、メジャーデビューできてよかったなと思ってます。
というのも
俺はボーカルなんで、バンドの大黒柱なわけでして。
ちゃらんぽらんな一面をみせつつも、結局のところバンドを続けてきた理由は
個人的にはメンバーがバンドを離れたとしてもそれぞれの道をしっかり歩んでいけるようになるまでは続けたいなとおもっていたから。というところが原点です。
それにはやはり、バンド自体で結果をださないといけませんから。
と、バンド結成の当初はおもってました
そのうちに、メンバーに加えて大切だと思える仲間がふえて行き
そして、お客さんとも自分たちなりに絆のようなものを紡いで来れたのではないかと思います。

と、そんな風に思いながらやってきて、ふと後ろを振り返るとメンバーや仲間やお客さんに助けてもらいながらここまできたんだな、ということがよくわかります。


なんか、そんな風なことを思いながら生きてこれたのは、俺が人に恵まれたからなんでしょう。




メジャーデビューした心境は?とか
昨今の音楽がどうだとか
まぁ、なんか色々と聴かれたり答えたりしてますけども
正直、なんていうか
何を訪ねられても何を答えても
手応えみたいなものって全然ありません。
先のことなんか何一つわかりません。
大きくうねる時代の中で、俺たちバンドマンやみんなが一つの波を立てること
それのくり返しで歴史が刻まれていく。
今やってることが世間に評価されるかどうか?とか
そういうこともたまに考えたりはしますけど
そんなことよりも、
俺は
自分の目に焼き付いたあの人の泣き顔だったり
あなたの抱える苦しみや葛藤の原因が本当はどこにあるのかだったり
日常がなんとも尊いことや、雨の音が不規則に立てるメロディだったり
そういう感情や、執着や希望やその全ての心の揺れる仕組みを共鳴させることの方が
興味をもてます。

CDが何枚売れて、チャートがどうとか
そういうことを考えながら音楽を続けていくには自分はどうしてもバカ正直すぎて
息苦しくなってしまいますが
それを考えてくれる人が周りにふえたことで、いまのところ俺はどうやら
とても息がしやすいらしい。
ということは確かです。


なんていうか、インディーズからメジャーに行く苦悩とか葛藤とかみんな想像するの好きなんやと思うんですけど
全然ないんすよ。俺。
やりたいことできへん。とか、決まった時期にリリースがどうとか
メジャーいって曲調変わった。とかなんかそういうこと言いたがる人いますけど

思ってるより普通っす。ぜんぜん拍子抜けするくらいには普通に曲も書いてます。

だから心配しないでください。
みんなが好きなBrian the Sunのサウンドは進化こそしても、悪くなることはないですわ。
なんか、普通な葛藤とか悩みとかそういうの、全部食べちゃえるくらいには
森君ののーみそは普通じゃないので
安心してください。

本来メジャーデビューってそういうものだと思います。
アーティストがアーティストに専念するために、チームで音楽作るのがメジャーですよね
きっと本来は、そうなんだと思います。

俺はすげく満足です。
本来の形で動けていて。

なんか、いま一緒に音楽作ってるチームには好きな人しかいないんで、色々楽しいですよ。



まぁでもなにせ
このバカ正直で、素材の味重視みたいな音楽性。けしてわかりやすくはないのに
それを心のそこから味わってくれるお客さんたちがいることで
俺が生きて音を鳴らす意味がやっと生まれるんですよ。
聴いてくれて、心揺らしてくれるあなたたちがいるから
俺も、これからが楽しみなんです。
ありがとうと、とても思うから
もっと曲、たくさん書くし、歌もがんばって歌う。かけるし、歌える。

そういうことです。
俺だけが創ってるものではない
ってことですね。


進んでいくねー。ついてきてねぇー。
ついてこれなかったら適当にしててねー。
縁があるならまたどっかであえるしきっと。

帰る場所になれるような曲をたくさんかける音楽家になりたいですね。


んじゃ。おやすみ。








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運動場の端に座ってジュースをのんでる。
向こうの方で友達がサッカーをしてる。
たのしそうだなとは思うけど、自分がボールを蹴る姿はあまり明確に想像できない。

空は多分、もう春を置き去りにしたんだろう。

今日はファミレスでハンバーグを頼んだ。
俺はいつもだいたい、ファミレスに行くとハンバーグを頼む。
隣ではよそ行きの服をまとった主婦が2人で話をしてる。
家に帰ったら息子がテレビを見ながらDSでもしてるのだろうか。
家の車はプリウス。
大通り沿いのコンビニの角を曲がって、しばらく進んでからタバコ屋の筋を少し入ったところにある一軒家。玄関にはマリーゴールド。
そんな感じの主婦だった。


最近は頭の中がどこまで進んでも行き止まりにならない。
曲がり角も時折見えるが、曲がりたいとおもうような魅力的な道ではないので
どうしてもまっすぐ進むしかない。
「今を今と認識するまでの微妙な誤差」
が常に人間にはつきまとう。
つまり、多くの人は過去を生きているのである。
今を生きるということは本当は実感や体感で脳を満たすこととは少し違う。
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押せば踏ん張り引けば寄りかかるような日々はまるで油の中の秒針。
裏腹に、カラっと晴れた空は粒子をすり抜けた青のさざ波。
絶対に破れない風船。
ずっと息を吹き込む。
いつしか身体は風船に抱きしめられ、知らぬ間に表裏は役割を交換していた。

塀があったころ。
庭はただただ、心のままに。
塀をなくして
庭は人目の意識のもとに
花を模した樹脂の林に。

歩く音で目が覚めては、夢を思い出すためにもう一度眠る。
それすらも口実で、
ただ眠っていたいだけだということすらも
誰かに説明を強いられる。
満足いく結果を得ることをただの妥協点と思えず、郷愁の駅に肩落とす橙に栞を挟む中年。
その情景を夢の断片にみる夕方5時。

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みたいな最近でした。

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