天台宗って旅支度するの?

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葬儀の知識 旅支度

朝から(変なことなんですが)先日  紅葉を見に行った  教林坊というお寺  本堂にあがらせていただき、廊下に出て、突き当たりにもお参りするところがあり「葬儀承ります   永代供養も行います」と大きく書いてありました。それが2日経ってからえらく気になりまして、お寺は何宗なんやろ?葬儀料高いんちゃうかな?しかし、入り口から階段もあったし、そこから竹林の間を狭いゴツゴツした道をだいぶ上がって、本堂まで、庭園を上ったり下がったりして、自分が歩くだけでも精一杯なのに、本堂で葬儀を行うとしたら、棺の持ち手は6人いるとして、そこを棺担いでいけるやろか?とか、聖徳太子さんが開祖なんだけど、法隆寺は、葬儀承りますって書いたのは見たことなかったけど、あそこもお寺なんだよね、、とか、もうオツムがパンクしそうなくらい、ぐるぐる回ってきたので、ひっさしぶりにアメーバブログにこの思いを吐き出してみようかと思って書こうとしたら、あまりにも久しぶりすぎて、パスワードまで忘れてるわ、、なんとか思い出して書いているわけです。結論   教林坊は天台宗なんだそうです。天台宗は49日かけて成仏される宗派で旅のお支度はするのだそうです。


旅支度は仏弟子になった証としての修行の衣のことで、遺族みなさまの手で整えます。

旅支度はご宗旨により異なりますが、基本的に浄土宗・日蓮宗・真言宗・臨済宗・曹洞宗・天台宗の宗旨で行ないます。浄土真宗と真宗大谷派は行ないません。

また旅支度をご希望されない場合はお好きな洋服を着ていただくこともできます。

最初に足袋から整えます。通常上半身より整えていく着物も葬送儀礼は非日常の儀式ですので、通常の逆より順番の足元から整えます。そして脚絆・手甲も整えます。

またその際の紐の結び方は結びきりでたて結びで行ないます。結びきりには道中ほどけないようにという意味ともう悲しいことは結びにするという意味もあります。

 

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