「婦人科にて初診(妊娠7週目)」
2012年 11月12日(月) くもり
9:40~
婦人科(ジネコ)へ行く。
(りなを妊娠した時 も、1月に流産した時 も、お世話になった婦人科です。)
朝、りなをギャルドリーに預けたあと、パスカルと一緒に行きました^^;
先生に二人目を妊娠したことを伝え
今までつけていた基礎体温表を見せ
検査台の上に乗って内診と
子宮頸がんの検査(粘膜を採取)をして
ビタミン剤や血液検査等の処方箋を書いてもって検査終了。
「12週目(12月中旬)に、一回目のエコーね。」
と言われたのですが、(←フランスでは12週目、22週目、33週目の妊娠中3回しかエコーをしません。)その前に一回、エコー検査をしておきたくて
「今までは早い段階(7週目あたり)で一回エコーをしていたのに、今回はやらないのですか?」
と、それとな~く聞いてみたら、
「一人目の時は、いつ排卵したのかが特定できなかったし、
1月に妊娠した時は、今の段階で出血をしていたから、エコー検査をしたんです。
今回は基礎体温表を見てはっきりと排卵した日が特定できるので必要ありません。
それに、今日(検査結果が)良くても、明日にはダメになることだってあるでしょ。」
と、エコー検査の処方箋を作ってもらえない雰囲気だったのですが、
なんだかんだ言われた後に、
「毎月の生理周期が一定ではないため、きちんとした排卵日を知るため」
という理由をつけて、エコー検査の処方箋を作ってもらえました
(本当は、排卵日を特定できているのにね。先生ありがと。)
◆診察料:32.8ユーロ (小切手支払い)
10:15~
婦人科の近くにある臨床検査所(Laboratoire)へ血液検査に行く。
●トキソプラズマ
●妊娠しているかどうかの βHCG
10:30~
薬局へ行き、
先生に言われた通り、葉酸とマルチビタミンを購入。
11:00~
郵便局へ行き、
婦人科で子宮頸がん検査用に採取したものを入れた封筒を発送する。
(22ユーロ分の小切手も同封)
17:30~
血液検査の結果をもらいに行く。
(一人目(りな)の時はこちら )
TOXOPLASMOSE (トキソプラズマ)
Dosage des IgG ----- < 7.5 (陰性)
Index d'IgM ----- 0.26
INTERPRETATION ---- Absence d'immunite
DOSAGE DE LA Beta HCG PLASMATIQUE
Taux ---- >1000.00
Taux apres dilution ---- 60 311.00 mUI/mL
0.2-1 sem : 5 a 50 mUL/mL
1-2 sem : 50 a 500 mUL/mL
2-3 sem : 100 a 5000 mUL/mL
3-4 sem : 500 a 10 000 mUL/mL
4-5 sem : 1000 a 50 000 mUL/mL
5-6 sem : 10 000 a 100 000 mUL/mL
6-8 sem : 15 000 a 200 000 mUL/mL
8-12 sem : 10 000 a 100 000m UL/mL
↑気になっていたHCGの数値が60 311ということで、
1月に妊娠(2月に流産)した時は、2046と少なく、
一人目(りな)を妊娠した時は、妊娠6週目あたりで40 846だったので
この数値を見る限りでは、きちんと妊娠をしている様子。
でも、やっぱりエコーで確認しない限りは何とも言えませんね^^;
来週にはエコー検査に行けたらいいなぁと思っています。
~病院へ持って行ったもの~
※実際に使用したものは◎で示しています。
◎健康保険証(Carte Vital : Sécurité Sociale)
○共済組合保険(La Mutuelle) ※上のSSで賄えない分を補ってくれる保険
◎今までつけてきた基礎体温表
○1月(2月)に流産した時の血液検査とエコー検査等の結果
◎お金(現金または小切手またはカード
カードが使えない場合があるので小切手を準備しておいた方が良い。)
9:40~
婦人科(ジネコ)へ行く。
(りなを妊娠した時 も、1月に流産した時 も、お世話になった婦人科です。)
朝、りなをギャルドリーに預けたあと、パスカルと一緒に行きました^^;
先生に二人目を妊娠したことを伝え
今までつけていた基礎体温表を見せ
検査台の上に乗って内診と
子宮頸がんの検査(粘膜を採取)をして
ビタミン剤や血液検査等の処方箋を書いてもって検査終了。
「12週目(12月中旬)に、一回目のエコーね。」
と言われたのですが、(←フランスでは12週目、22週目、33週目の妊娠中3回しかエコーをしません。)その前に一回、エコー検査をしておきたくて
「今までは早い段階(7週目あたり)で一回エコーをしていたのに、今回はやらないのですか?」
と、それとな~く聞いてみたら、
「一人目の時は、いつ排卵したのかが特定できなかったし、
1月に妊娠した時は、今の段階で出血をしていたから、エコー検査をしたんです。
今回は基礎体温表を見てはっきりと排卵した日が特定できるので必要ありません。
それに、今日(検査結果が)良くても、明日にはダメになることだってあるでしょ。」
と、エコー検査の処方箋を作ってもらえない雰囲気だったのですが、
なんだかんだ言われた後に、
「毎月の生理周期が一定ではないため、きちんとした排卵日を知るため」
という理由をつけて、エコー検査の処方箋を作ってもらえました
(本当は、排卵日を特定できているのにね。先生ありがと。)
◆診察料:32.8ユーロ (小切手支払い)
10:15~
婦人科の近くにある臨床検査所(Laboratoire)へ血液検査に行く。
●トキソプラズマ
●妊娠しているかどうかの βHCG
10:30~
薬局へ行き、
先生に言われた通り、葉酸とマルチビタミンを購入。
11:00~
郵便局へ行き、
婦人科で子宮頸がん検査用に採取したものを入れた封筒を発送する。
(22ユーロ分の小切手も同封)
17:30~
血液検査の結果をもらいに行く。
(一人目(りな)の時はこちら )
TOXOPLASMOSE (トキソプラズマ)
Dosage des IgG ----- < 7.5 (陰性)
Index d'IgM ----- 0.26
INTERPRETATION ---- Absence d'immunite
DOSAGE DE LA Beta HCG PLASMATIQUE
Taux ---- >1000.00
Taux apres dilution ---- 60 311.00 mUI/mL
0.2-1 sem : 5 a 50 mUL/mL
1-2 sem : 50 a 500 mUL/mL
2-3 sem : 100 a 5000 mUL/mL
3-4 sem : 500 a 10 000 mUL/mL
4-5 sem : 1000 a 50 000 mUL/mL
5-6 sem : 10 000 a 100 000 mUL/mL
6-8 sem : 15 000 a 200 000 mUL/mL
8-12 sem : 10 000 a 100 000m UL/mL
↑気になっていたHCGの数値が60 311ということで、
1月に妊娠(2月に流産)した時は、2046と少なく、
一人目(りな)を妊娠した時は、妊娠6週目あたりで40 846だったので
この数値を見る限りでは、きちんと妊娠をしている様子。
でも、やっぱりエコーで確認しない限りは何とも言えませんね^^;
来週にはエコー検査に行けたらいいなぁと思っています。
~病院へ持って行ったもの~
※実際に使用したものは◎で示しています。
◎健康保険証(Carte Vital : Sécurité Sociale)
○共済組合保険(La Mutuelle) ※上のSSで賄えない分を補ってくれる保険
◎今までつけてきた基礎体温表
○1月(2月)に流産した時の血液検査とエコー検査等の結果
◎お金(現金または小切手またはカード
カードが使えない場合があるので小切手を準備しておいた方が良い。)