パチンコ&スロット中毒の処方箋

パチンコ&スロット中毒の処方箋

パチンコ店は2013年現在で全国約12000軒営業されており、
店舗も非常に入りやすく老若男女問わず、
気軽に楽しめる公営遊戯施設として認知されているかと思います。

…しかしその本質はどうでしょうか?
読者様に思い当たる話があれば光栄です。

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パチンコを定期的に打っている方は意識しているでしょうか?
パチンコは立派な依存症です。
病気です。

煙草のように体内からニコチンが抜けると
体が自然と欲しくなってしまうような身体的依存とは違い
脳に焼きついた楽しさ、喜び、驚き、興奮。


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日本でパチンコ文化が誕生して一世紀弱。その歴史は昭和3年(西暦1928年)京都、大阪で「自動球戯機」として出店されたのがパチンコ許可営業の始まりだと言う話があります。
現代では日本全国約12000軒営業されておりお店も非常に入りやすく老若男女問わず、気軽に楽しめる公営遊戯施設として認知されているかと思います。

…しかしその本質はどうでしょうか?
本当にそんなライトなものなのでしょうか?
やっている人、もうやらない人、やったことない人
これから書いていく中に誰でも思い当たる話があるのではないかと思います。

借金のある方
悩まれている方
止めたくても止めれない
誰かに迷惑かけてしまっている方
  …etc

自分は変われると信じて
行動を起こしましょう。