2007-05-05 23:15:25

KSRv.teleflex後のUSPTO内部の対応

テーマ:特許実務に関わる諸々の話題

USPTOでもガイドラインを作成中のようですが、その前に審査官に非公式にお触れが出ているようです。

要約すると下記の通り。

ガイドラインは追って出すが、下記を注意すること。

1.グラハムテストの確認

2.TSMテストの厳格な適用は誤りと判示されたがTSMテスト自体有効

3.組合せ自明の拒絶には、当業者にとってのアパラントな理由が必要


注目すべきは、自明の拒絶には当業者のとっての自明の外見上の理由が必要としている点です。

いまのところ、USPTO幹部の方は、TSMテストは死んだ・非自明性は適当な引例を提示して出願人に立証を押し付ければよいなどとはしゃがず、バランス感覚を持って判例を読んでいただいている要で安心しました。

確信犯的にガイドラインをおかしく修正する可能性はまだ残っていますが・・・注視しましょう。


http://www.patentlyo.com/patent/files/Focarino.pdf

ソース

http://www.patentlyo.com/patent/

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