卓上醤油ビン


どっひゃ~。前回の記事は4月??? 一体どれほど放置すれば気が済むのか、おまえは。。。まっ、のんびりマイペース更新していくってことで。


さて、"しょうゆ"つながりで紹介するのは、卓上しょうゆビン。右がキッコーマン、左がヒゲタしょうゆのものである。


卓上醤油ビン 卓上醤油ビン


どちらも透明のビンに、黄色でロゴやキャラがプリントされている。黒い醤油を入れたとき、黄色はいちばん映える色ってことなんだろう。


いつ頃のものか調べてみると、キッコーマンだけその歴史を知ることができた。


昭和20年代後半。各家庭では買ってきた大ビンのしょうゆを、小さなしょうゆ差しに移し替えて使っていた。んが、注ぐたびにしょうゆが垂れ、容器やテーブルが汚れてしまうので、しょうゆ差しには受け皿が添えられていることが多かった。

「受け皿なしで快適に使えるしょうゆ差しを!」


消費者の間で高まっていた小型容器での販売を希望する声を受け、キッコーマンは卓上ビンの開発に着手。そして、1952(昭和27)年に合成樹脂のキャップを使用した六角錐形の卓上ビンを作製。そう、これがまさに写真の品である。さらに、1954年にはかわいいヒナ鳥型卓上びんも作製。これらは宣伝用として、女子高生の卒業祝いなどで配布されたらしい。


こういった時代&しょうゆ業界の流れから見て、ヒゲタしょうゆのビンもおそらく同時代のものに違いない。



★次回は"ビン"つながり。

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リス醤油差し

予告編システムを導入したものの(←んな大げさなものではないか…)、こんなに間があいちゃっちゃぁ、最早「何つながりだよっ!」ってな世界である。。。


え~っと、リス、リス。


ってなことで今日紹介するのは、郵便局のしょうゆ差しリスのキャラクター”ユウちゃん”の上には、「郵便貯金でゆたかなくらし 安全・有利・無税」と書かれていることから、郵貯に入るともらえた粗品だと推測できる。大阪・貝塚市イズミイチという会社の『金牌しょうゆ』とのWネームものである。


リス醤油差し リス醤油差し


イズミイチに変わって、現在は大醤という会社が金牌しょうゆを販売しているとのこと。関西の調味料を紹介・販売しているニシノ酒店さんのショップサイトには、へ~ぇへ~ぇと思う素敵&楽しい関西のソースやしょうゆがいっぱい♪


ニシノ酒店

http://www.rakuten.co.jp/love/431115/



★次回はしょうゆつながり。

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チョークの箱

リスつながりで紹介するのはこちら。『JUNIOR Chalk』


チョークが初めて日本に登場したのは明治6年。大阪の雑貨商によって輸入され、2年後の明治8年に初の国産チョークが完成したのだそう。ホワイトボード・黒板専門店『iii-store』のHP(こちら )には、そんなチョーク&黒板の歴史や職人さんの技など、興味深い情報満載。


私の中でチョークといえば富田先生。中学ンときの英語の先生である。当時、いくつだったか知らないけれど、その老け具合から生徒はみんな"とみじい"と呼んでいた。私の4つ上のねえちゃんの時代から"とみじい"。も~、筋金入りの老け方なんである。今思うと、まだ40歳そこそこくらいだったんだろうなぁ。


さて、その"とみじい"、短いチョークが嫌いなようであった。授業には、常に未使用の長いチョークを持参。ああ、それなのに、決まって最初の一文で折ってしまうのである。


This is a p(ボキッ!!!!)


いつもこんな調子。。。もって二文。。。


折らないための工夫だったのか、アンダーラインを引くときはすごい技を使った。チョークを真横に持って黒板に押し付け、そのままスライドさせるのである。う~ん、なるほど、これならチョークは折れない。んが、その代わりに、



キキキキィ~キィ~キィィィィ。



教室中に響き渡る寒気のする音! まさに、ツメを立てて黒板をガ~っとやったときのあの音!


「やめてくれ~っ!!!!」


みんな耳をふさいで大絶叫である。


なんとものどか(?)な"とみじい"との3年間。外国人教師が当たり前の今の時代には考えられない授業風景だねぇ。

次回はリスつながりPart2。

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リス印。

テーマ:

リス印バター

今日紹介するのはこちら。幅5cm強、長さ14センチ弱の、ちっちゃなガラス容器である。ガラス自体はかなり厚手。錆びちゃって真っ黒だけど、フタもちゃんと付いている。さて、一体これは。。。




リス印バター リス印バター

答えは、リス印バターのケース。詳しいことはわからないけれど、恐らく昭和20~30年代に商品を買うともらえた粗品。今とはまったく違うガラスの質やロゴデザインが、時代を感じさせる品である。


なつかし雑貨好きの間では、リス印はバターよりマーガリンで知られている。業務用のマーガリン缶ホーロー看板などを持っている方も多いと思う。


このリス印ブランドを作っているのは旭電化工業という会社で、1915(大正4)年創業。リス印のマーガリン1929(昭和4)年に製造開始された。キュートなリスのイメージとはかけ離れたお堅い会社名だけれど、じつは今もバリバリの現役で、トレードマークのリスも健在なのである。


リス印バター


次回はリスつながり。

クロバーミルク広告

別ブログの昭和レトロ雑貨部門として立ち上げたものの、なかなか更新できないねぇ。。。


今ごろやっと、レトロ関連の過去記事を全てこちらに移動。ふ~。長い道のりであった。そんなわけでこれからは、ちょこっとがんばるぞっと。


本腰入れた第1弾は、昭和26年発行の雑誌広告のキリヌキ。北海道バター会社の『クロバー印 クロバーコナミルク』


もともと、牛乳コップから入った私の昭和道(?)。いつのまにか、関連するバター、チーズ、粉ミルクなどにも手が伸び、今ではアドバタイジングもの全般に夢中。とんでもない状態に陥っている。。。


それにしてもいいなぁ、コレ。昭和20~30年代の広告キャラって、海外に負けず劣らずのかわいさ♪


次回はミルクつながりorバターつながりで。


※奮起するための告知作戦。さて、吉と出るか凶と出るか。。。

別ブログ、『雑貨とぷらぷら街歩き~旅のおみやげBOOk~』 のほうでちょくちょく登場するオランダGoods。そのきっかけとなったのは、同じライターの友だち。ダンナさんの仕事の都合で、5年間オランダはアムステルダムに暮らしていた。今はコテコテの大阪暮らし。


オランダと聞いて思いつくのは、水車チューリップ合法麻薬? そんな貧困なイメージしか持ち合わせていなかった私が、友だちのおかげ多少なりともオランダを知ることができたし、それまで自分の行きたい国リストになかった国を旅することができたことが、何よりも大きな財産となった。ホントにありがと。


海外暮らしでは、日本の食べものは超貴重。当然、彼女を訪ねるときのおみやげは、日本食材お菓子たちがメインとなる。私も特大スーツケースの3分の2以上に食材や最新のお菓子を詰め込んで旅立った。今は機内に持ち込むことも送ることもできないけれど、国際便で食材を送ったりもしたっけ。


彼女がいちばん喜んだのは、



魚肉ソーセージ。



鶏もダメ、豚もダメ。肉は牛しか食べられない彼女の大好物が、魚肉ソーセージなのである。4本だか5本組のソーセージを送るだけで、彼女は涙を流して大喜び。残りをかぞえながら、一喜一憂して暮らしていたのである。かわいすぎだよ♪


大洋漁業 大洋漁業

魚肉ソーセージといえばマルハ。これは大洋漁業ソーセージベビーハムと書かれたデッドストックの紙袋。野球少年がなんともいい味である。

今日、突然の出会いに私の心臓は高鳴った。失礼を承知でじっくり見れば見るほど高揚してしまう。



も~あなたってば、素敵すぎる~っ。



私の心をムギュとワシヅカミにしたのは、とある文房具屋さん。昭和中頃から時計の針が止まっているような駄菓子屋的店構えで、まさに『ALWAYS 三丁目の夕日』に出てきても不思議じゃないような文具屋さんだったのである。


ぽかぽか陽気に誘われ、ひとつ先の乗り継ぎ駅まで歩いてみることにしたのが大正解であった。これだから街歩きはやめられない。それぞれの街で、さまざまな出会いが待っている~。


店頭ワゴンの商品を見ただけでかなり舞い上がりつつ店内に入ると、奥から「いらっしゃいませ~」と出てきたのはおばあちゃん。う~ん、素敵♪


好きなだけ開けて見てってねと言ってくれたおばあちゃんのお言葉に甘え、一体「これは何?」というような埃をかぶった箱からショーケースの中まで、おしゃべりしながらじっくり見させていただいた。


そして連れて帰った文具たち。


なつかし文具店①

ペーパーブックカバー。そういえば、昔はビニールの教科書カバーとかもあったっけ。これはフリーサイズで、文庫本からA5まで対応。目盛付きなので簡単にきれいに折れるらしい。

なつかし文具店②

4枚入り100円チェックのほかにデニム柄もあった。


なつかし文具店⑧ なつかし文具店④

マルが書けるロータリー三角定規300円。商品名にやられ、さらには小さく書かれた"新発明"の文字で完全ノックアウトである。

なつかし文具店⑤ なつかし文具店⑥

サイン帳500円。昔は卒業間近になると、こんなファンシーなサイン帳にみんなで住所交換。メールが当たり前の今の時代には、不要のアイテムなんだろうなぁ。ショーケースの中にいっぱいあった絵柄の中から、田村セツコさんのイラストをチョイス。

なつかし文具店⑦ 昔のままの値段シール。


なつかし文具店⑨

セロカラー100円。見た目は折り紙っぽいけど、セロカラーって何? 訳もわからず買ってあけてみたら、中には折り紙サイズのカラーセロファンが入っていた。セロカラー、なるほど。


なんだか幸せ気分までもらえた文具屋さん。「また来てね。」と店の外まで見送ってくれたおばあちゃんに、「絶対また来ます~」と笑顔で店を後にし歩き出す。と、


!!!!!!!!!


なんと、おばあちゃんのお店の2、3軒先にも昔ながらの文具屋さんが~っ!!! んが、振り向けばおばあちゃんはまだ見送ってくれている。う~ん。。。


結局2軒目には入らず。また来ればいいや。お楽しみの先延ばし♪

ももアイス①

いつも行くスーパーで、こんなものを発見。『冷たいもも アイス』(3個入り)。前からあった? しょっちゅう来てるのに、今までまったく気付かなかったんですけど。


子どもの頃によく食べたメロンシャーベットメロン型の容器に入ったあれと同じ類のものである。へ~ぇ、今でも売ってたんだねぇ。。。


懐かしさプラス、ネット入りというレトロ感になんだか異様に感動してしまい、『冷たいみかん アイス』と悩みになやんでこちらをお買い上げ。


ももアイス② ネットから1個取り出し、まずパチリ。


ももアイス③ フタを開けると、こんもりアイスシャーベット。


まったく期待してなかった味は、さっぱりとして思いのほかおいしかった。う~ん、みかんも買うか。。。



お酒コップ


いやぁ、久々に更新しようとしたら、これまた超がつくくらい久々にアメブロさんったらご機嫌斜め。何をするにも滞って、その挙句にデータが消える。せめてもの下書き保存すらさせてくれないし。。。


今日は、別ブログ 『雑貨とぷらぷら街歩き~旅のおみやげBOOK』 と共通テーマだったので、一気に書いちゃうつもりでいたのが、そんなこんなで機嫌が直るまでインターバルをおくことにした。その間に、だいぶ酔っ払っちまいましたけど。。。


さて、本題。


『雑貨と~』でアメリカ・クラフト社チーズ容器について書いたけれど、じつは、日本にも負けず劣らずの素敵なガラス容器が存在しているのである。


その多くはカップ酒。いわゆるお酒が入っていたもので、トップ画像にあるような花柄が実に多い。このテの花柄は、いかにも昭和30年代から40年代~って感じがするけれど、ちょっと趣味とは違うなぁ…という思いもある。5~6種類だけ買い集めて、その先に踏み出せずにいたある日、運命の出会いをしてしまったのである。



↓ ↓ ↓

コヅル① コヅル②

コヅル③ コヅル④


コヅルというメーカーの焼酎が入っていたらしき容器。昔話シリーズのようで、白雪姫さるかに合戦の絵が描かれている。ソー・キューティ~


ひやしあめ ひやしあめ

こちらは、ひやしあめと書かれた容器。ガラスには、メンコやなわ遊びをする子どもたち。これまたソー・らぶり~


冷し飴とは、関西ではおなじみの昔懐かしい夏の飲み物だそう。生姜湯のような健康飲料らしい。全然知らなくて、水飴か何かだと勝手に思ってた。。。


まだまだ知らないことだらけで謎が多いこの容器の世界。もっと究めたいなぁ。


拓銀たくちゃん①

拓銀たくちゃん② 拓銀たくちゃん③

拓銀たくちゃん④ 拓銀たくちゃん⑤

拓銀のたくちゃん


1997年11月に経営破綻した北海道拓植銀行の初代マスコットキャラ。ヒグマをモチーフに、1962年頃登場。1989年からは、サンリオの『みんなのたあ坊』にチェンジした。


たくちゃんの種類は本当に豊富で、紹介したウインタースポーツもの以外にも、野球サッカーテニスアメリカンフットボールなどなど、さまざまなスポーツシリーズ音楽シリーズが存在する。全種制覇するのは至難の業である。って、高額出せば別だろうけど。。。