リフォーム工事ですべきこと

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こんにちは。エアサイクルハウジング 企画営業の内藤です。

葛飾区亀有でリフォーム工事中のY様邸、施主は弊社PAC住宅の入居者T様のご両親です。
 
築30年の木造住宅に住むに当たり、足腰に若干の支障が出てきたお二人のこれからの暮らしに、バリアフリーや使いやすい間取りは必須と考えたT様夫妻が、弊社を薦めてくださいました。
 
が、Y様は、お嬢さんの家が良い家とご存知でも、会社やスタッフの面識はなく、費用面でも懸念があり、比較検討のため相見積を希望され、二社が競合となりました。
 
ご要望は
 
①在来型の段差、温度差がある浴室をバリアフリーのユニットバスにしたい
 
②キッチン、洗面、トイレも腰痛、膝痛に優しい高さ、使い勝手のものに変更したい
 
③畳をフローリングにして椅子、テーブルの暮らしにしたい
 
④暗いリビング、キッチンを明るくしたい
 
でしたが、
下見の結果
・玄関辺りの床に雨シミがある
・屋根裏に太陽光がはいる箇所がある
 
ため、外壁、屋根に補修が必要と判断しました。
更に技術者の下見を経て、ご提案した見積の他社さんとの違いは、屋根全面の葺き替えと外壁再塗装の工事の有無だったそうです。
つまりもう一社はご要望のバリアフリーや設備交換よりも外装を優先させたご提案、金額は予算から増額したため、Y様は弊社と契約されました。
 
どうしたら おおごとにせずに外装の補修ができるか、玄関の雨シミの原因解明、キッチンの収納や使いやすい家事動線には何をすべきか、などお気持ちに添った打合せで安心頂き、且つプラスアルファのシロアリ対策のホウ酸工事、コンセント、スイッチ交換のご提案を喜んで頂けました。
(床下点検をしたところ、シロアリ被害にあって駆除工事をした痕跡がありました)
 
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リフォーム前のリビング画像
Y様のいとこの大工さんがつくったしっかりしたお宅ですので、板張り天井は残すことにしました。
工事は来月の完成に向けて、進行中です。
 
リフォームはその方によって、要望、ご予算が異なり、また既存住宅の状況によってご提案すべきことが大きく変わります。
その中で今すべきこと、将来したほうが良いことを明確に、
ご要望の中でも、工事が不可の場合や予算が張る場合は代替案をご提示する
よう、心掛けています。
 
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