モスクワは今日も…

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不妊治療。

ロシアでもかなり一般的です。専門の大きな病院も多い。

日本の方のブログとかを読むと、かなりマメに通院しないといけないらしい。

ううむ、この時点で私はまだフルタイムの仕事をしているわけで、やっぱ出来るだけ近くの方がいい。


そんなある日曜日、隣人のレーナにお茶に呼ばれた。

うちのマンションは住民仲がとても良い。

お茶しながら「ミ~シュカ♪は子供作らないの?」って話題になった。この頃は真剣に病院に行こうと思っている所だったんで、その事を相談すると爆笑された。


「あんた、うちのマンションの裏の巨大な建物、なんだか知らないの? 有名な不妊専門病院よ~!」


ヽ(。_゜)ノ ヘッ?


知らなかった。玄関のドアから担当医の部屋まで6分! この恐ろしく近い有名不妊科は実在した。


これですわ↓ この長い、どでかい建物です。手前の敷地も全部、病院です。

花火1



早速、電話で問い合わせ&予約だ!
と、代表番号に電話するもなかなか出ない。


やっとのことで電話が繋がったんで、ロシア語で
「不妊症の検査をしたいんですが…(直訳)」と言うと
「あなた不妊症なの? 体外授精希望?」
「いや…不妊症かどうか確認したいんですが」
「……」
「9時から11時までに受付にいらっしゃい」


????


どうやら日本語で言う【不妊検査】という表現は通じなく、検査の段階から
既に【不妊治療】の粋に入るらしい。


つづく

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【2006年2月1日発行 パ○ナスはモスクワ味?195号より】


(バックナンバー『病院へ行こう』は、
 こちらから http://www.geocities.jp/parumoscow/byoin.htm  )


そもそもなんで不妊治療になんか行ったのか。
モスクワに居る間、ずううううううううううっと仕事をしていたのですが、現地採用の弱みで日本&ロシアどちらの労働法も適用されず、私には【産休】が無いのは良いとして、有給も取れない状態だったので子供を作る
って事がほぼ不可能だったんです。

旦那の給料が私の月給をはるか上回り、転職先で産休も貰えるステイタスになった時には既に…


      高齢σ( ̄∇ ̄;)  って奴ですか。


いや、前の職場にいる時も『経済的なことは何とかなるさ』と、開き直って頑張って(?)はみたんですがね(日本側からの圧力もあるし…って外交かよ)。
日々のストレスとプレッシャーで、んなもん簡単に授かりませんわ。
金銭問題以上に両親日本人の我が家にモスクワで子供が授かり、出産なんて事になったら…


ここに私が抱えていた不安材料をまとめてみましょう。


【不安材料1】
外国人は半年に一度、ビザのレギを延長するため一旦ロシア国外に出てから
戻って来て手続きをしなくてはならない。
 ↓
いつ妊娠するかわからんのに、出産間近にその期限が来たら???


飛行機乗れない。列車で24時間揺られるのか?フィンランドまで?!
アカン、アカン。
出産直後にこの時期が来たら、新生児連れて行くんか?!国外へ


【不安材料2】
両親が外国人だから、子供は必然的に外国国籍所有。もしかしたら
生まれた子はロシア国籍選択の可能性もあるかもしれないらしい。
(因みにソ連時代は、有無を言わせず ソビエト人民 )
 ↓
…要らんやろが、ロシア国籍。そんな不便な物。
日本はW国籍を認めていますが、実はロシアは認めていないらしい。


【不安材料3】
いまだに母子共に死にまくってるロシア産婦人科の現状
 ↓
まじでどうにかしてくれ。


【不安材料3-2】
逆子の場合、命の保障無し
 ↓
今時なんやねんソレ?!(>O<)


アカン、あきまへん。
旦那がロシア人じゃないので姑とかも居ませんがな、ロシアには。
兎に角、出産に関しては日本に帰るしかありまへん。

まぁ、そんなこんなで授かる前から、あれやこれやと考えているうちに私の高齢さは、拍車をかけていったので御座います(そんな表現あるのか?)



【授からない】
ここにはもうひつ、私なりの不安材料が御座いまして…
実はうちの旦那、1986年チェルノブイリ原発事故時にモスクワ在住でした。
更に1992年には30キロ地点まで行っております(行くなよぉおお)。

(これは…検査しなアカンのんとちゃうの?)と、思っとんたんです、はい。

つづく

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