2007年03月02日(金) 19時17分43秒

<カルミナ・ブラーナ>(Carmina Burana)

テーマ:オペラの予習
急に明後日(4日)にシャトレ劇場での<カルミナ・ブラーナ>を聞きに行くことにしました。そこで、急いで予習です。

<カルミナ・ブラーナ>(Carmina Burana)  
作曲 : カール・オルフ 1936年作 翌年フランクフルト歌劇場で初演。

Carmina Burana
<カルミナ・ブラーナ>の写本

バイエルンの修道院で発見された12-13世紀頃の詩歌集の一部にカール・オルフが曲をつけた。歌詞の内容は、若者の怒りや恋愛、酒、性など世俗的なこと。
オルフは1895年ミュンヘン生まれで1982年没。<カルミナ・ブラーナ>の大成功で世界的に有名になる。

オーケストラとコーラス : ポール・クエンツ(Paul Kuentz)
指揮 : ポール・クエンツ(Paul Kuentz)
ソリスト : Elizabeth Vidal ー ソプラノ
       Adrian Brand ー テノール
       André Cognet ー バス

ポール・クエンツは1940年代から活躍するフランスの代表的指揮者です。彼は毎晩のようにケーブルテレビのクラシックチャンネルで見みられます。しかし、映像が古いのでもう死んだ人かと思ったら、まだ生きているのですね。それも、<カルミナ・ブラーナ>みたいなダイナミックの作品を指揮するなんて。信じられない感じです。
ソリストをみると、Elizabeth Vidalと André Cognetは二人ともフランス人でオシドリ夫婦のようです。一緒にCDを出したり、コンサート活動したりしています。
また、Adrian Brandはオーストラリア人。3名とも、ビッグネームではありませんがヨーロッパを中心に活躍しているソリストのようです。

このコンサートの二部で<カルミナ・ブラーナ>で、一部では<カルメン>(ビゼ)、<ラクメ>(ドリヴ)、<ナブッコ>(ヴェルディ)、<エロディアード>(マスネ)からアリア、コーラスを演奏する模様です。
<カルミナ・ブラーナ>は、前々から好きな曲でドイツでは野外で火や照明をたくさん使ったスペクタクルがよく催されています。チャンスがあったら見たいと思っていました。今回は野外ではありませんが、結構にぎやかで陽気なコンサートになりそうなので期待しています。

Paul Kuentz Carmina Burana
<カルミナ・ブラーナ>コンサートの様子
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コメント

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2 ■コメントありがとうございます。

フランスでも前にシャネルの香水のコマーシャルで使われていて、私も好きになりました。今回ようやく本物に接することが出来ました。でも本当は、ドイツのプロダクションが作っている<オペラバージョン>を見てみたいんです。野外で、大きなセット、照明や花火を使ったスペクタクルです。フランス公演があれば見に行きます。www.art-concert.deでイメージが見られますよ。

1 ■カルミナ・ブラーナ

始めまして!
「みんなのテーマ」から来させて頂きました!

この世俗カンタータはネット上のある所で話題になったのがきっかけでCDを買って鑑賞しました!
TV番組とか映画等で冒頭の「フォルトゥナ」の部分が最近では時々使われています。

この曲はラテン語と昔の古いドイツ語の歌詞だそうですねぇ。

内容がどうのこうの・・・って感じで色々あったようですが、けっこう好きです。

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