iPhoneにはデフォルトでスクリーンショットの機能
があるようですが,XPERIA acroには専用アプリが用意されていないため,PCに各種ソフトとドライバーをインストールをする必要があります。
やはり,ブロガーの一人としては,XPERIA acroのスクリーンショットをやってみたいという衝動にかられ,多少,もたつきながら,先行してインストールの報告があるウェブ・サイトやブログを参考にしながら,私も先日,
Java SE Development Kit 6 と
Android SDK をインストールし,無事に?XPERIA acroのスクリーンショットのPCへの取り込みを行うことができました。
もたついた原因とWindows 7 64bitでの状況を備忘録的にメモっておくことにします。
参考にしたサイト(ブログ)は,
http://someya.tv/xperia/700/xperiaacrocapture01.php
http://ktaimobilegadget.blog88.fc2.com/blog-entry-1597.html
http://ameblo.jp/war-smith/entry-10957504940.html
あたりです。
それぞれのサイトに記載してあるとおり,段取りとしては,
1 XPERIA acroとPCをUSBでつぎ,ドライバー等をPCにインストール。
2 Java SE Development Kit 6(JKD)のインストール
3 Android SKDのインストール
4 C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\toolsのフォルダにあるddms.batをクリックして,Delvik Debug Monitor(別で,コマンド処理がなされる。)を起動する。コマンド画面しか出ない場合は,2回以上ddms.batをクリックする。
5 必要に応じて,JKDとSKDのパスをとおす。
このパス設定ですが,2台目のPC(Windows 7 64bit)にインストールした際は,パス設定しなくても問題なく動作しました。
6 Delvik Debug MonitorのNameにある携帯のアイコンをクリックした後,Delvik Debug Monitorのメニューバーの
device>Screen Capture...で,XPERIA acroの画面がポップウインドーで起動。Sevice Screen Captureのメニューにあるcopyボタンをクリックする。
7 画像ソフトを起動させ,貼り付けまたは Ctrl+v でペーストにより画像を取り込み,jpeg等画像ファイルにセーブする。
こんな感じですかね。
1 XPERIA acroとPCをUSBでつなぐ。
メインで使用するPCには,XPERIA acro購入後,
ただちにUSBでつなぐことが多いと思いますが,事前につないでおき,ドライバとSony Ericsson PC Companionはインストールしておく方がよいと思います。
蛇足ですが,7月30日にacroを購入しましたが,Andoroidのバージョンアップは,直近のリリースということもあり,docomoショップでは,やってなく,自前でバージョンアップしました。
http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/software_update/list/so02c/index.html
2 Java SE Development Kit 6(JKD)のインストール
ORACLEのサイト
から
Java SE Development Kit 6ダウンロードします。
この画面から,下にスクロールして,Accept License Agreementにチェックを入れて,ダウンロードします。
Windows 7 64bitであれば,Windows x64をインストールしがちですが,Windows x86の
jdk-6u26-windows-i586.exeをダウンロードします。ダウンロードフォルダはどこでもよいです。
あとは,ダウンロードしたフォルダーに移動して,jdk-6u26-windows-i586.exeをクリックして,PCにJKDをインストールします。インストール後にブラウザが立ち上がり,Regstrationのページが出て,登録を要求されますが,無視してもよいと思います。
(失敗した点) 購入した次の日,JDKのx64をインストールしてしまい,SKDインストールする際,先に進みませんでした。また,OLACLEから登録を求められて,いきづまってしまいました。完全に開発者向けのものだと理解しました。i586を選択すると間違いはなさそうです。
3 Android SKDのインストール
Download the Android SDKのサイト
からandroid-sdk_r12-windows.zipまたはinstaller_r12-windows.exe (Recommended)をダウンロードします。個人的には,zipファイルよりは,exeファイルのほうがよいと思います。
さて,Android SKDのインストールですが,全てのAndroidのバージョンをインストールしますので,フレッツ光マンションタイプ+intel Corei5でも20分近くかかりました。
Android SKDインストール開始
Android SKDインストール終了
インストールが終了しても,画面はそのままです。「Done. ・・・ installed」と表示があれば,
Closeボタンを押して,手動で終了します。
4 Delvik Debug Monitorの起動
C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\toolsのフォルダにあるddms.batをクリックして,Delvik Debug Monitor(別で,コマンド処理がなされる。)を起動する。
次に,Android SKDのインストールされた,Program Files (x86)のフォルダー内で,Program Files (x86)\Android\android-sdk\tools と移動します。
移動したら,ddmsのWindows バッチファイルをクリックし,Delvik Debug Monitoを起動させます。
1回ではうまく起動しないので,黒いウインドウのコマンド画面しか出ない場合は,もう1回クリックしてみます。
Delvik Debug Monitorが起動して,Nameのところに携帯電話のアイコンとAndroidのバージョンが確認できれば,XPERIA acroのモニターがうまくいったかと思います。
ddms.batファイルは,ショートカットにしてデスクトップに貼り付けると,後も使いやすいかと思います。
5 XPERIA acroのスクリーンキャプチャ
Delvik Debug Monitorのメニューバーのdevice>Screen Capture...で,XPERIA acroの画面がポップウインドウで起動。Sevice Screen Captureのメニューにあるcopyボタンをクリックする。
ポップアップしたXPERIA acroのキャプチャ画面
6 複数回,ddms.batをクリックして,Delvik Debug Monitorが起動しない場合は,JKDとSKDのパスをとおす。
パス設定なしに,起動しない場合は,次の操作を行い,Windows 7にパスを認識させます。
コントロール
パネル → システムとセキュリティ → システム → システムの詳細設定(システムのプロパティ) → 環境変数 → システム環境変数 →
path → 編集 とクリックして,システム変数の編集 の 変数値の最後に,次のセミコロン以下をコピーペーストするとよいと思います。
;C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\tools;C:\Program Files
(x86)\Android\android-sdk\platform-tools;C:\Program Files
(x86)\Java\jre6\bin
7 画像ソフト(例えば,Windows 7等のアクセサリーのペイントなど)に取り込む(コピーペースト)
てっとりばやいのは,ペイントでしょうかね。貼り付けてから,適当にファイル名を付け,jpegで保存してブログやウェブ・ページ作成に利用します。
こんなところでしょうか。