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文京区2020年東京オリンピック・パラリンピック推進事業 文京ジュニア・アスリート・アカデミーの公開講座@スポーツにおける親の関わり方に出かけてきました~♪



場所は、前回と同じ 、順天堂大学有山記念講堂です。



遠くから来られている参加者もいると思いますが、我が家から近いので、友人と示し合わせておしゃべりして出かけました~♪





今回は、当初予定の日程も変更になり、募集開始が遅かったせいか、広い会場なのに参加者は少な目?



そういえば、うちの会社で行うセミナーでも、募集開始が遅かったせいか、なかなか参加者が増えないようです…汗!



何をするにしても、早めの計画が肝心ですね~☆






この日の講師は、順天堂大学スポーツ健康科学部助教の町田萌先生で、テーマは子供の才能をぐいぐい伸ばす親のサポート~☆


アメリカの大学でスポーツ心理学の博士号を取得して帰国して数年の若い先生ですが、お話がとても上手でぐいぐいと引き込まれていきます~☆



スポーツ心理学の目的は、パフォーマンスの向上、ライフスキルの発達を促す、そしてスポーツ経験をより良いものにすることです。


そうしたスポーツ心理学を応用し、この日の具体的目的は、子どものスポーツ経験に与える親の影響を考え、子どもの才能を伸ばす親のサポートについて考えること。



たとえば、スポーツの経験を通して、リーダーシップスキル、競技力、自立心、自信、チームワーク、他者への尊敬、タイムマネジメントなどの力がつくことが期待されます。



その一方で、親から子供へと様々な影響が与えられていきます。


具体的には、親の価値観・信念

(スポーツ参加への親の価値観、スポーツに対する姿勢、目標の志向性、子どもの有能感、成功への期待)


↓↓


親の子供に対する行動

(自分自身のスポーツ参加、子どもが参加するスポーツへの関わり、子どもに対する前向きな行動、子どもの心のサポート、子どもへの意見)


↓↓


子どもの価値観・信念

(スポーツ参加への価値観、スポーツに対する姿勢、目標の志向性、自信、自己肯定感、意欲、有能感、成功への期待)


↓↓


子どものパフォーマンスへとつながります。



親の考え方や行動により、子どものパフォーマンスが上がることもあれば、下がってしまうこともあるのです…汗!



子どものスポーツ経験をより良いものにして、才能を伸ばすための親の気持ちの持ち方:


1.スポーツのどの側面に焦点を合わせるかを考える。


ほめるべきところは、(勝利や結果よりも)努力、道徳的行動、フェアプレー、楽しんでいるプレー、

勝ち負けの感情のマネジメント、チームワーク、リーダーシップ行動。。。



2.子どもが感じているプレッシャーを軽減する。


成功の定義を、1.の項目に変える。結果を期待しすぎない。試合中は観客として観戦する。コーチに変身しない。コーチの指導や戦略に口出さない。。。



3.子どもの見本になる。


先生、コーチ、審判、役員に対する感謝の気持ちを口にする。感情をコントロールし冷静さを常に保つ。

。。


4.子どもの一番のサポーターになる。


子どもの参加するスポーツに興味を示す。経済的・物理的サポートをする。愛情をもって接する。。。









スポーツに限らず、子どもに対する親のサポート全般に当てはまることばかりです!



口出し過ぎず、成功の定義を結果以外におき、成功体験を積み重ねられるように、親である私にしかできないサポートを~♪






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